以前から犬関係のブログなんかで目にしていた
遺伝病セミナー
天満…結構近い…行ってみようかな…
ということで行って来ました。一人で…(´・ω・`)
天満研修センターは会議室みたいなんが集まっているところで、
建物に入るとやたら人が多くてびっくりでした。
「え、セミナーにこんなに人が来るもんなんか」と思ったのですが…
他にもイベントや会社の説明会?のようなものがたくさんやっていて
それで人が多かったようです。
セミナー参加者は30人くらいかなぁ?わりとこじんまりした感じでした。
てか話す人はギャージンさんなんかいな〜ヾ(゚□゚;)ゾ
ほんとに予備知識もなんもなく行ったもんで…
「犬の遺伝疾患について ブリーダー向けの講義内容」くらいしか…
まぁブリーダーでもなんでもなく、繁殖の予定すらない私ですが。
私は素人繁殖に反対している一番の理由が遺伝疾患で苦しむわんこを
増やして欲しくないってことなので、遺伝病のことを勉強できる機会が
あるのなら。と思って行って来ました。
内容ですが…通訳の人が…
最初犬のことなんにも知らない素人さんの通訳なのかなぁって思いました。
打ち合わせとかしてきたのか?大丈夫か…?と思うこと多々ありw
単に人前で話すことに慣れてない人だったのかもしれませんが。
でもそのせいでその後集中できなかったんよねぇ〜^^;
GTGで行っている検査の説明などを聞きました。
繁殖についてのこと。
メンデルの法則、計画的な交配の教育方法、啓発活動。
マイクロチップを初めて見ました。小さかった〜ってそりゃそうか。
読み取る機械でピっとやらせてもらいました。
ちなみにうちのカルまろには装着していませんが…
セミナーに行ってみて…繁殖について思うこと。
話を聞いていて「繁殖家向けの話やなぁ…」って思いました。
講義をしてくださったのはオーストラリアの方。
日本とオーストラリアでは犬事情が全く違うので、日本の実情を
説明しても中々わかってもらえなかったそうです。
それくらい今の日本の疾患の蔓延状態はひどいそうです。
(オーストラリアでは素人は簡単に繁殖ないようになっているらしい)
当然ですが遺伝病が蔓延しているのは素人繁殖のせいだけではないと思う。
けど、素人に毛が生えたような人が「ブリーダー」だと名乗り、繁殖を
続け、そこで売られている犬を使って一般家庭で繁殖をする。
(一般家庭で繁殖した子もショップに買われていったりする)
私は「ブリーダー以外繁殖をすべきでない」と思っていました。
けれども最近やっぱり生まれたときからずっと愛情を持って親から
離されることもなく大事に育ててもらえる…っていう面で、一般家庭で
子供を産ませることもそう悪いことではないと思うようになりました。
ただし、
出来る限りの遺伝病の検査を受ける
同胞・親の親の親まで病気の犬はいないか、死産はでていないか、
これも祖先の調査を徹底的にするということが条件になると思います。
そして、それが可能でない犬は繁殖に使うべきではないと思います。
「自分の大事な愛犬」それだけで子供を産んでもらう価値があると
飼い主さんは考えると思いますが、自分の犬を客観的に見ることが出来る。
それが出来ない人は繁殖をすべきではないと思います。
私が繁殖について深く考えるようになったのは、
われらMちゃんまんファミリー!の明鏡に出会ったから。
ちゃんまーさんと出会ったから…
自分で育てようとも、苦しむのはわんこです。
直接痛い思いをするのはわんこです。かわってあげることは出来ないのです。
子犬の死亡を重く見て下さい。
助けてあげられなかった自分を責めるのは違うんだと思います。
「そういう遺伝子を持っていたから」なのだから…
健康に育った兄弟も致死遺伝子を持っている可能性がかなり高いんだと
きちんと自覚し、 さらに次の代の繁殖で充分に考慮しなければまた
死産が出てしまいます。
死よりも重い症状はないです。
命日に思い出すのではなく、同胞の繁殖を考えたときにそのことを
思い出して下さい。
ちゃんまーさんのお友達の言葉
保健所の子をレスキューすること、その手助けをすることは、
犬好きの人ならほぼ100%賛同してくれるけど、遺伝性疾患を無くすために、
私たちが何をすべきかは、なかなかわかってもらえない。
でも出来ることからやって行こう!と思う私なのでした。

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