これを読んだら藤岡芳由紀の男のロマン心に火がついてしまった
「1796年、フランスの博物学者ジョルジュ・キュビエは現生のゾウの骨格とゾウの化石との詳細な比較を行い、この化石は現生種とはまったく異なる古代に絶滅した種であると結論付け、この化石種を「マンモス」と命名した。ほどなくシベリアの永久凍土から氷づけのマンモスが発見され、キュビエの考えに強力な裏づけが得られた。1811年、イギリスのメアリー・アニングによってイクチオサウルスの化石が発見され、解剖学的特徴などについて研究がなされ、これを契機に化石研究が盛んにおこなわれるようになった。化石の研究は、生物学に対しては進化論の重要な証拠となった。」
マンモス実際にみたい。。。。
今の文明だったらまだタイムマシンの発明は無理だろうな

アインシュタインが生きていてくれたらどうにかなってたのかもしれないな

無念




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