
盛り上がった気持ちのまま感想をupしますので、ネタバレを含みますからご注意を。
少し厚い仕様になったこの巻。
サスケとイタチのバトル編完結。
イタチへの復讐に燃えてここまできたサスケ。
NARUTOの大きなストーリーの柱の一つが終わりました。
前巻のスピード感溢れる展開からはやや失速感を感じたものの、初めから狙っていただろうラストに繋がっていた数々の意外な展開に驚かされました。
でも!私が今までずっと唱えていたイタチ善人説は、見事に当たっていました。
推測していた以上に、真実はさらに深く、まだらから語られるセリフと過去の回想シーンに奮えました。
じわじわと感動が胸を満たしつつある状態で、最後のイタチの笑顔。
もう涙、涙です。
今までイタチが登場したシーン、全部読み返したい。
今回のキーマン、まだらにはまだ謎が多く、サスケに真実を伝えた意図はサスケの今後の行動を誘導するためのものだったのかどうか。
でも、イタチの弟への想いを受け取ったはずのサスケ。あなたはまた復讐の鬼になるつもりなのね、と哀しくなりました。
イタチの気持ちを考えれば、そこは逆でしょう。里を守らないと。