ONE PIECE (巻50) (ジャンプ・コミックス)
尾田 栄一郎 ★★★★
ようやくゲッコーモーリアとの戦いが終わったと思う間もなく、新たな七部会の登場。戦いの疲れでルフィーが倒れたままという、絶体絶命のピンチを救ったのはゾロの男気。
ゾロには夢がある。でも、ルフィーの夢のためなら、自分の夢も命も惜しまない。
しびれるくらいかっこよかった。ゾロ最高。
サンジも素敵でしたが、ちょっと影が薄かったかしら。
そんなゾロの男気に答えた今回の七武会は、かなりの大物そう。
これからの展開には期待大です。

NANA 18.19 矢沢 あい ★★★
ナナがいないとう設定のモノローグに向けて、少しづつ近づいていく本編。
キャラが魅力的なので、一人一人のせつない思いは伝わるものの、自由すぎる恋愛感にはついてゆけず。
例えばレイラ。「すごく好き」という気持ちを前面に押し出して、確かにその気持ちは本物なのでしょうが、周りの人に迷惑かけすぎ。
寂しいからって、あなたも好き、彼も好きなんて冗談じゃない。
そういや、お気に入りのヤスとも付き合ってたし。そこらじゅう兄弟なんて嫌!
ヤスは今の彼女が嫌いなので、もうがっかりです。
峰倉 かずや
徳間書店
おすすめ度の平均:


いい味出てます。

せつないです

益々の執着度合いv

久保ちゃん・・やりすぎ・・。

久々に…
アマゾンの評価の高さに驚いたので、載せてみました。私は★★★。
出雲会年少組が時任を誘拐し、それを知った久保田が時任を取り戻すために組を壊滅寸前にし、タンカーに乗り込み皆殺し、というハードボイルドな内容。
R15指定でもいいくらい残虐なシーンが多かったのですが、それは嫌いじゃないのでOK。
最遊記同様、刹那的すぎる展開が好みじゃないけれど、ほんのりBLの香りがするのが萌え要素。

BUS GAMER 1 峰倉 かずや ★★★★
なんかこの設定読んだことあるけど、1巻?と思いきや、またもや出版社が変わったため、新装されて続きが出たのですね。
峰倉さんの作品なのでハードボイルドでかっこいいのですが、その上、この設定はかなり好き。
企業のお偉いさんのゲームの駒として、お金目当てに集まった見ず知らずの3人がチームを組んで死闘を繰り広げるのですが、キャラのせいもあって明るい雰囲気。
次のゲーム展開も面白そうで続きが気になります。

デアマンテ~天領華闘牌 1 碧也 ぴんく ★★★★
あまり期待せずに読んだら、とても斬新な設定とストーリーに驚きました。
独り芝居の語りのような出だしといい、壮大な時代物になる可能性も秘めていたけれど、残念ながら、設定の面白さを活かしきれていませんでした。
江戸時代の出島を舞台に、『闘牌(カルタ)』と呼ばれる、長崎奉行の隠密集団の活躍を描く、時代ものミステリーになっています。
遊郭や太夫が鮮やかに描かれていて興味深いのですが、肝心のミステリーの方が地味で前置きが長すぎるのですよ。
もっとテンポ良く構成できたら、素晴らしい作品になったでしょう。惜しい。
バガボンド 28 (28) (モーニングKC)
井上 雄彦 ★★★★☆
死闘の果てに武蔵が失ったものは大きかった。
けれど、そこから見えてくる剣以外の道。
おつうや又八との再開。
今回の休息で、周りの人達を見つめるゆとりを持てるでしょうか。
個人的には、辻風黄平と小次郎のエピソードがとても面白かった。
2人とも美形だものね。