
8月23日土曜、トーナメント2日目。
前日1時過ぎ、風が南から北に変わった時に入ったエリアで、風が北の時は1匹も居なかったベイトフィッシュが群れで入って来て、それと同時にラッシュが始まる。
しかし、700から800グラムサイズが7匹バイトしたのにとれたのは2匹。
ライトキャロをしていたのだが、リーダーを0.6号(ナイロン)を使うと、やり取りをしてボート際まで寄せると最後の走りで切られるので、0.8号に変えると「食わない」。
0.6号に戻すと「切られる」の繰り返しの1時間。
結局34位。
2日目は風が南から北に変わりそうにないので、前日のラッシュエリアを見切る為にスタート後ラッシュエリアから釣りを始める。
11メーターラインに張り出してる8メーターをライトキャロでチェックするが、ベイトフィッシュの姿は無い。
当たりも当然無い。
チェックを続けていると、小さい群れだがベイトフィッシュが水面下に居るのが気になり、ハンクルK1ミノーをキャストすると3投目にバイト。
しかし、走られてバレる。
この後2時間半、11メーターラインをキャストし続け、4回バイトするが捕れず。
ノーフィッシュでウェインタイムの1時間前になる。
ところが奇跡のラッシュ。
風が北に変わっていないのに、6メーターラインにチラチラとベイトフィッシュの姿が映り、0.8号のリーダーに食ってきた。
5匹目がライブウェルに入ったのが、2時50分。
これで前日の34位から27位になり、最終日にも釣りをすることになった。

8月24日日曜、トーナメント最終日。
スタートをして、琵琶島と観光船桟橋間の船団の中に入る。
早い時間に800グラムと650グラムがライブウェルに入る。
「風が南から北には変わらないから、今日はここから動かない」と決めているのに、前日の水面が気になり行ってしまう。
K1ミノーをキャスト続けると「出た!」となりまたバレる。
そしてまたハマる。
最後に船団に戻るが、ノーバイト。
28位で終わる。

写真はキャロの餌、ガルプのスモール狙い餌セット。

こちらはキャロ仕掛け。
シンカーがザップの1.8と3.5グラム。
サルカンはヘラ用のクッション付きサルカン(スイベル)。
ハリはヘラのヤラズ2号と3号。
リーダーがヘラ用0.6号と0.8号。
ラインはシンカーズレで切れるのを心配して、New FCスナイパーの4ポンド。
サルカンのライン側にヘラのウキ止め糸をセットして、シンカーとサルカンが当たる事での糸切れ防止のクッション代わりにした。

これがK1ミノー。
写真のカラーが「あやや」。
このピンク・イエローが、リアルなカラーよりスポッツやスモールが水面を意識してる時には効くと僕は思っている。
K1ミノーに付いているリップは、ニッパーでカットして使う。

8月27日水曜日はガイド。
月曜から火曜の昼まで、野尻に行く前の琵琶湖の天気(快晴・高温)と、野尻の天気(雨・低温)のギャップで疲れ寝てしまう。
そして、野尻に行っている間に「釣れへんで」となった琵琶湖で、久しぶりのガイド。
お客さんが常連さんの気心がしれた馬場崎さんなので、1日色々と釣り方を探して、結局「ピッチンショット」に落ち着く。

8月28日木曜もガイド。
前日は中途半端な東がかかった風の一日だったが、今日はほぼ無風。
そこで、ドラッキングよりキャストで1日を過ごす。
終日ピッチンショット(ロッドがエバーグリーンのウォーリア65M、リールがアブのRevo Elite CB、ラインがサンラインのNew FCスナイパー14ポンド、シンカーがバレーヒルのピッチンショットシンカー3B、フックがカツイチデコイのワーム5の3/0)に、問答無用その壱セットで押し切る。
釣ったエリアは、名鉄沖と山の下沖。
とりあえずひとエリア2時間から3時間をやり切る。
そう、大我慢大会。
写真はお客さんの定さんの51センチ。

僕に出た51センチ。
朝8時に僕に出て、定さんに出たのが3時半。
この間30から35センチがポロ・・・・・ポロ・・・・・・・・・・・・ポロの感じで、当たりは遠い。

アブのRevo用のアルミのハンドルノブが出た。

8月29日、金曜日もガイド。
今日のお客さんは、ガイドが初体験の、寝屋川市からの高橋さん。
ガイド初体験のタイミングが今回とは、
「運が無いですね」
の会話に
「釣れないですよ、一日中、大我慢大会ですよ」
の言葉を追加してガイドスタート。
今日は風が強いので、ピッチンショットのドラッキングで1日をやり切る。
エリアは昨日と同じだが、昼ご飯後に1時間だけ井筒沖を流した。
あと、今日はスピニングタックルのピッチンショット(ロッドがエバーグリーンのプロガイダンス71下野流、リールがカージナル802、ラインがサンラインNew FCスナイパー6ポンド、お客さんが同8ポンド、シンカーがバレーヒルのピッチンショットシンカーG2、フックがカツイチデコイのワーム5の#1)に、ジャッカルのフリックシェーク5.8インチワッキー掛けも使った。
2人で30から40センチを12匹だった。