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2007/6/27

外張断熱工法  私達の創る家って

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家の造り方は、もう限りなくたくさんの工法があります
メーカーごとに、作る所が変われば、その数の作り方があります
木造でもたくさんあります、細かい所は皆違う・・・・
まったく逆で作るところなど・・・様々です
マルミハウジングは枠組壁工法(2×4)の建物です
その上に、外張断熱工法で造り上げています。

その造りは、このサンプルで見てください
塗り壁仕上げのノンクラック工法です
手間は掛かりますが、施工し易さが特徴です
施工力に差が出ない為、どこでも基本性能を発揮できます

この施工法の特徴のひとつに
壁の負荷の問題があります、一般の家の造りは通気層を設けて
窯業系などのサイディングなどの仕上げが多いです、
そのサイディングよりも軽いのがこの工法です
壁に重いものを背負うよりも、軽いほうが構造体に負荷がかかりません
この軽さが長年建つ家に違いを生んでくれます、

最近はサイディングに変わり、モルタル塗り仕上げの所が多くなりました
でもモルタルの弱点はクラックですので、皆さん注意してください・・・
仕上がったものより、中身がどうなっているのか???です。

屋根のサンプルも作っていますので、後日UPします。
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タグ: 構造 南欧 住宅

2007/5/24

空と水の色の青色  私達の創る家って

青い地球など、青色は一番身近で普段意識していなくて、
ふと、気付くと一番感動する色が、青色でしょうか

プロヴァンスの青色を創りました。
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昔創った、ラヴェンダーブルーをはじめ、ウルトラマリンブルーに
MCブルー、そしてソフブルーの色合のサンプルです

この青い色達は、どこで使われるのか解りますか・・・・
空の青に近い色か?水の青に近いか色か?
それとも地中海の紺碧の青に近い色か・・・



今日から仕事が始まりました
朝、机の上には、メモや手紙、書類が・・・・
ひとつひとつ、目を通し、メール・電話・FAXなどなどで返信
今日は少し整理整頓して、順次ご連絡入れています。
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2007/1/11


建物を建てる場合、坪単価ってありますね、
本体価格 ÷ 延床面積(坪)= 坪単価
例えば・・・
2300万円 ÷ 35坪=65万円/坪になります。
この場合、本体価格はどこまで含まれているのか?
この場合、延べ坪数はどこまで含まれているのか?
会社ごとで基準が違いますから・・・他社と比較しにくいです。

広告で29,8万円〜とかフル装備とか・・・・
大きな字で書いて目を引きます、
でも大事な事は小さい小さい字で端っこに書いてありますよ・・
安い理由がありますからね。

坪単価だけで家を決めるのは良く考えないといけません、
例えば、例えば・・・車の場合
オデッセイでは、幅1800×全長4770=8,58u(2,59坪)
価格は標準的で278万円で坪単価に直すと
278万円÷2,59坪=107万円/坪になります
278万円が本体価格で、通常これ以外にオプションが加わり
諸経費が加わります=そして総費用となります。
オデッセイは規格品で工場で大量生産品、均一な製品に仕上がりますね。

住宅の多くはオーダー品の注文住宅で、車は規格品、
車を買う時は人が車に合わせて買います。(買い替えはできる)
家を買う時は人に合わせた家を買います。(買い替えは簡単ではない)

ただ、坪単価だけ聞く方がいます、
どんな建材を使っているのか?
どこまで含まれているのか?とか解らないのに・・・
弊社の坪単価は58万円ですが、これは過去の計算値からの平均値が
この金額です、仕様はこちらに書いています。

車の場合、坪単価107万の車とかが、
38万から・・とかの宣伝があったら(そんなんないですが)
小さい字で後部座席オプションとかハンドル、エアコン、照明、
エンジン、別途とか・・・
最終的に工事費が加わって、正規より高くなるかもしれないですね・・・

車と家を比較した場合似ているのは、建売住宅の場合です
建売は合計金額表示が多く土地建物で2780万円とか
ここでは、坪単価なんて言葉でてきませんからね、
でも建売の坪単価はどのくらいなのでしょうか?

そしたら注文住宅はオーダーカーかな?
400台生産のフェラーリ、エンツォフェラーリは7850万円(新車)
車の坪数は2,89坪ありますから
坪単価は2716万円(オデッセイの25倍以上です・・・)
比較になりません・・・

坪単価はいろいろと玉虫色に変わり、基準がなくて、比較しにくい
ひとつの目安にはなりますが、
安いからと思っても・・・・
会社にはそれぞれ、得意分野があります、トラックが強い所、
軽が強い、ワゴンが得意セダンやスポーツカーなど、それぞれ会社の持ち味を出して、良い物を造っています、
家も同じです、洋風・和風・ログ・RCなど作り手の得意分野があります
違いは作り手の技術の差、材料の違い、それと思い、考え方です
少し解り難いけど・・・大事なところだと思います、
だから、安い理由があることを忘れないでください。
反対に、高い理由(大手ハウスメーカーなど)もあることを考えてください。

因みにホンダでの坪単価は
エリシオンは137万円
ステップワゴンは92万円
フイットは60万円
小さい軽のライフは72万円(小さいと坪単価上がります)

価格表示は本体価格でオプション・諸経費は一切含んでいません。
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2006/12/17

今でも、寒い家。  私達の創る家って

この季節、どんどん外は寒くなってきます
冬だから当たり前の事ですね、

人の住む家って、雨、風を防ぐ事から始まり、人に利する事を
人は考えて昔から、今へ様々に変化してきました、

今、私達の創っている家は、
この冬の寒さを防いでくれます、
それは・・・外断熱、
外壁の外側に断熱材を貼り、屋根も外側に断熱材を貼り付け、
基礎にも断熱材を貼り付けます、
これが、大きな違いのひとつです
違いって、今の一般的な家との違いです、

いつもの、冬の朝、布団から出たいけど、キーンと冷たい部屋の中、
夜に暖めた家も、朝には冷たい空間に・・・
勢いをつけて、布団から出て、カーテンを開けると、明るい太陽が
輝いていて、少し目がくらみます・・・
目を手元に落とすと、レースのカーテンが水に濡れてしる、
窓のガラスも結露で濡れて、下枠のアルミサッシュも・・・
タオルを置いとけば良かった・・・
木の枠は水を吸って、色が濃くなっています。
スリッパが無くて、足元がだんだん冷たくなってきます
床はフローリングですが、合板の物で、鉄板のような冷たさ、
早く暖房を付けないとスイッチを押して、開け難い押入れを開けた
ここも結露が出るから、スノコを引いて、壁には隙間を空けて、
最近壁に黒いシミが出てきけどな、なんだろう?
そろそろ部屋が温まって来たかな?着替えて・・廊下へ出ると・・
うぁ〜また寒い・・・トイレも寒い寒い・・・

こんな、経験ありませんか?

でも、今の新しい建物でも、同じ事がたくさん起きています
だから、私達の創る家は違います。

違いは、考え方です
上のような状態にしないように、どうしたら良いのか!
考えて、家を創っています。

室温が残る断熱性
結露の起きない窓や構造システム
冷たくない床
家のどこへ行っても同じ室温

こんな家を創ることが出来るんです。

この基本性能をベースに、
家族の家、プランニング、デザイン、インテリア、空間力、色、
明るさ、肌触り、そして心地よさ、

この家の全てが快適に暮らせるために・・・
この思いが「ココットハウス」にあります。
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2006/10/17

ネオホワイト  私達の創る家って

樹脂サイディングの現場の足場が無くなりました。
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眩しい白さの外壁です、色はネオホワイト
屋根は緑色で、優雅で飽きの来ない色合ですよ。

この樹脂サイディングは信越ポリマー株式会社製の物です
親会社の信越化学工業株式会社の塩ビ樹脂をアメリカやカナダの
樹脂サイディング会社に提供して、その製品を日本に輸入しています
その施工したもの物の、ひとつがこちらの建物です。

こちらも、協会のHPにUPされるかな?

丁度、今、リフォームでお見積もり中の物件があります、
地元草加のお宅で、こちらのHPを見て頂いて、連絡がありました、
お見積もりもう少しお待ちください。

リフォームには最適の材料です
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2006/8/7

第3種換気システム  私達の創る家って

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メーカーのHPから抜粋です。
排気型24時間セントラル換気システムです。室内汚染空気を素早く排出することを目的に、オランダ・ORCON社の技術と北見工業大学・坂本教授の技術を融合いたしました。皆様にストレスのない新鮮でさわやかな室内空気環境をご提供いたします。

○単相200V驚異の静圧で換気量を確保します
○極めて静かな運転音です
○最適運転で電気代がわずかです
○ファン取り外し可能で、点検清掃が実に容易です
○完璧な換気システム設計が誰にでも可能です
○施工が容易で半日でシステムが完成です
○現場によって4つの方向に配管できます
○合理的設計でより安価です
以上が特徴です。

排気は機械で強制排気・給気は自然給気のシステムが
この第3種換気システムになります。

当社では標準でこちらの「ダッチマン」を使用しています
排気ルートは、トイレ・キッチン・洗面・2階ホール・
それと基礎部分に1口・ロフト(小屋裏)に1口です
標準より換気口が多いです。(多くしています)

高気密な家にこのような換気システムを入れて、
停電などにより機能しなくなった場合・・・良く聞きますのが、
気密が良い家で換気が出来ないと、「息苦しいって」、
やはり家には自然・・風が通り抜けて行く・・家が良いですよっ・・て

でも、まず、冷静に考えますと・・・
風が通り抜ける家は都心では造るのが難しいです、
また風(自然)任せで計画性がありません・・・

また換気システムは生命維持装置ではありません・・
新鮮な綺麗な外気を室内に常時取入れて、汚れた空気を排出します。
すごく単純な作業です。
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2006/8/2

グラスウール  私達の創る家って

「高気密・高断熱」って最近聞かなくなりましたね。
隙間の少ない家の造り方でいっぱいの断熱材を詰め込んで行きます
でも、足りない物があったんです。
「換気」です。
換気扇の換気ではなくて、計画的に家全体を換気させる換気システムです。
今は基準法で義務付けられています、でも当時は任意でした・・・

気密と断熱と換気・・・三位一体です。

・気密は、技術的にまた細かく見て行けば、どのような建物でも
 高気密化は容易に出来ます。
・換気は各メーカーで第1種や第2種の換気方式で容易に可能です。

・そして・・・断熱は?

これが大変です。
断熱材の種類は何種類あるのでしょうか?
古紙やコルク・ペットボトル・羊毛・グラスウール・ロックウール
発砲系断熱材に多種多様で性能や価格も様々な世界です。

また、この断熱材を建物内部に付けるのか?建物外部に付けるのか?
の問題も含まれています。

内側・外側の断熱材の違いは他サイトに批評が沢山ありますので、
ここでは取り上げません・・・ね。

次回は違った視点から書いてみます。
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2006/7/19


いつごろから断熱材を使ってきたか・・・

昔、断熱材は鉱物から作った「アスベスト」が主流でした、不燃断熱材です、
しかし第一次世界大戦時に軍事用にアスベストを大量使用したため、
新しい断熱材「グラスウール」が誕生するのです。

欧米では、その当時でも家自体の気密性は高いほうで、そのまま家に断熱材を使用していました、気密性と断熱性の両立です。

方や、日本では通気性(気密性がない)がある建物でした、戦後の住宅事情から大量に生産された住宅はまだ、断熱や気密などの考えはまったくありません、数を造ることが先決です。
断熱材が表に出てきたのは、なんといってもS49年頃のオイルショックです、これから省エネが始まります。
でも、断熱は次いでの考えなんです、「入っていれば良い」

通気性の多い昔の日本家屋に入っていれば良しの断熱材、脇役にもならない断熱材でした。
しかし、省エネルギーのウエイが重くなって来ます。
消費電力を下げるために家電メーカーは少しずつ少ない電力で使える製品を開発し、その器の住宅にも高性能の断熱材を使いようになり、そして家自身の気密性を上げる事を行ないます。
少し前にありました「高気密・高断熱」の家がその最高位ですね。

ここまで来ました・・・・

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2006/7/18

昨日の続き・・・  私達の創る家って

昨日は・・遅くなりましたので、途中で切り上げました。
ですが・・今日もこんな時間です。。

昨日までは、
・・・小屋裏の部屋とか、吹抜空間があると、心配なのが、
冷暖房の事と、夏の熱気の事です。
ただ形だけ真似たなら、小屋裏は熱気ムンムンで吹き抜けは熱の逃げ道になります、高エネルギーのエアコンが無いと暮らせないでしょう・・・
でも、今は少ないエネルギーを如何効率良く使うかが重要です、
車でもそうですしね、一昔前のアメ車と同じ家はもう時代遅れです。

の所までした。

少ないエネルギーで効率を上げるのは、建物の性能を上げる事になります
「断熱性と気密性」この二つが重要です。

昔の日本家屋はまず雨を防ぐため、屋根を作りました。
そして風を防ぐため壁を作りました。
出入り口にドアを作り、室内に光を入れるため、窓を付けます。
人が自然の中で身を守るための家を作りました。
どう自然と対峙するかがテーマです。
石で作ったり、土や木など身近な自然素材で作っていたんです。
「3匹の子豚」の家と同じです
より良い物を人は求めていきます。

昔、住宅には断熱材なんて使いませんでした。
隙間風が吹き、ひと部屋だけ囲炉裏などで火を焚き、厚い衣服で暖をとっていたんです。
夏は窓を全開にして、風を呼び込み、すだれやよしずや風鈴などで涼を取っていました。

あ・・!、日にち越えそうです・・・
また明日に続きます。
すみません・・
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2006/7/4

屋根断熱  私達の創る家って

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断熱の必要性のある所は、壁と屋根の2箇所です
それは、外気からの熱を室内に通さないかが重要です。

また、壁と屋根のどちらが外気からの熱の影響が多いと
思いますか?・・・・
それは、屋根だと思います、太陽光を直接受ける面積が断然多いです、

その屋根に使っている当社の断熱材は画像の製品です。
ガルバニウム鋼板のサンドイッチ断熱パネル厚みは35mmです
断熱材はポリイソシアヌレートフォームという難燃性の樹脂断熱材で、
熱伝導率は0.021W/mkとウレタンより低く、
しかも発泡施工後の性能が安定する期間を過ぎても、
その後性能が変化しない、非常に優れた製品です。

また、他断熱材と比較する場合に、熱抵抗値と言う物があります
熱抵抗値とは断熱材の厚みを加味した断熱性能を比較するための数値で
住宅金融公庫 一般型III地域に必要な熱抵抗値【1.8(m2K/W)】を満たすのに必要な各材料の厚みを比較した場合、データがあります。

・当社の断熱材は35mm
・フェノールフォームで61mm
・ロックウールで70mm
・押出法ポリエチレンフォーム(1種)で74mm
・グラスウール16Kで84mm

薄くても高性能のこの断熱材を現在屋根に使用しています
モデルハウスや備後東建売物件で枠組壁工法での組み合わせは
全国初の試みで、製造メーカーが屋根の性能データを計測して
公開していく予定です。
ここでも計測のお話もしてきますね、

自然素材を多く使用しているだけでの、やさしさだけではなくて
強さの住宅性能を忘れないでください。

下のスペイン瓦の下地には、この高性能の断熱材を使っています
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2006/4/18

外断熱施工中  私達の創る家って

埼玉県越谷市大間野の3区画地の現場です。
2棟とも、EPS断熱材をすき間なく張り付けています。
これなら断熱欠損がまったくありませんし、
施工性の確認もすぐ出来ます。
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通常の外断熱はこの後に胴縁を付けて、通気を取り、
その上に仕上げ材のサイディングを施工しますが、
当社は違います、これは順次UPしていきます。

屋根の土の色、窓の白、外壁はモルタル塗りで、
色はお客様のお好みの色をコテ仕上げ仕上げていきます、
コーナーにはおなじみのサンゴ石を取付けて、

すこしづつ出来てきます。
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2006/4/12

基礎断熱  私達の創る家って

パイン床の暖かさを書きましたが
この暖かさの秘密、更に大きな理由があるんです、

それは・・・基礎部分の断熱です
今までは、1階の床の根太の間にボード系の
断熱材を挟み込みます。
断熱材の外側は外部扱いなんですよね!
だから基礎の空間は外部なんです、
外部だから、基礎内部のよどんだ空気を換気したくなり
基礎パッキンなどで換気を取るようにしています。

でも・・・
・挟み込みの断熱材施工の不良が多いようです。
 (断熱材が垂れ下がってしまう)
 (根太の隙間が広い、多い)
 (ボード系断熱材と床合板の隙間に結露が発生したりする)
 (断熱性能の均一化が難しい)などがありえます。
それと、基礎は外だから、外気が0度の場合、基礎も0度です
いくら室内を暖めても、床下は0度です。

それで、そして、外断熱では基礎断熱が基本です。
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・断熱材施工はすごく簡単で、気密がとれます。
 (画像の基礎立ち上りの白い物体がEPSの断熱材です)
 (こんな感じで外回りの立上りに断熱材を付け回します)
・基礎は室内の考えですので、外気が0度でも、
 基礎内部は室温とほど同じ気温を保ちます。
 (だから、床下からの冷気はまったくありません・・)
・室内も換気が必要です、基礎パッキンなどありませんから
 換気システムのダクトを1本下ろして常時換気しています。

床暖房がなくても、自然に暖かさを手に入れられます。
断熱材の貼る場所が違うだけで、その違いはとても大きいのです。

常識は時代で変わる物もあります。
次の時代が訪れています。
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2006/2/19

6年が経ちました  私達の創る家って

当時は浦和市でしたが、
今はさいたま市で施工しました、B様邸です

外断熱工法で、タイル貼りとサイディング張りの外壁が
使い分けています。
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タイルの色合いと重厚な感じに白い窓が、
なんともなく、素敵な家なんですよ、外部も、もとより
内部もお見せしたいですね。

色々な材料などを組み合わせて考えて、
色や素材を大切にしています。
この組み合わせが家に「雰囲気」を出してくれます。
目には見えない、体感する感覚・・・
住みたい家を創るのが、私たちの仕事です
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2006/2/15

屋根断熱のしくみ  私達の創る家って

ここの白い物体が、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム )の
断熱材です。
厚みは40mmものです。
これを屋根や壁に一面に貼り付けていきます。
この方法を外断熱や外張断熱と言われています。
(他にも外張断熱用の断熱材はたくさんあります)
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屋根の断熱がとても大切なんです、
壁よりも屋根は熱の伝わりが多いので、外気(太陽)の熱が室内に伝わります、また、室内の暖かい気体が上昇し屋根(小屋裏)に溜まります。
この、外から内へ・・・内から外への熱の伝わりがあります。

夏の暑い時期、小屋裏が蒸し風呂のような状態になる原因
冬の寒い時期、外の冷気が室内に伝わり、暖めた物が外へ流れる
熱効率の悪さがあります。

そこで・・・・
この屋根の断熱を変えますと・・・

屋根の野地板(屋根に貼る合板です)の外側に
このEPS断熱材を張ります。
そして@455ピッチに胴縁を取付けて(空気層を作ります)
その上に野地合板を更に貼り付けます。
最後にアスファルトフェルト(防水紙)を張り
S型瓦葺き仕上げです。
棟(屋根のてっぺん部分)には棟換気が付きます。

これにより
夏は・・・
・隙間なく張った断熱材で外からの熱気を内に入れません。
・エアコンで冷房した空気を外に逃がしません。
・太陽の熱の進入を通気層を使い、棟換気で追い出します。
冬は・・・
・隙間なく張った断熱材で外からの冷気を内に入れません。
・暖房した空気を外に逃がしません。

この造りが、家の快適度や省エネ、また家の耐久性も影響が
出てくるんです。
この断熱の考えは寒い時コートを着るのと似ています・・
屋根だから帽子でしょうか?
あぁ・・ヘルメットと同じですね、
雨を防ぐし、断熱材(クッション)があって、空気層もありますし
てっぺんに換気口が無いのが違うかな・・
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2006/2/6

住んでみて・・・・  私達の創る家って

外断熱工法で建てた、家・・・・
すでに5年が経ちました。
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もうすぐ桜の咲く季節になりますね、
春は桜もミモザも満開になります、桜色と黄色と緑の葉・・
しかし、今日から明日にかけて、雪の予報が出ています。
明日の朝は白銀の世界かな?現場の予定が・・・・
怪我などしないように、朝は余裕を持って出かけてください。

今は外断熱工法の建物が標準で施工していますが、
その当時は
オプション品で坪当たり5万〜6万UPで施工してと思います。
35坪で約200万円のUPでした。
(それが今は標準化の坪当り58万円)
価格の差は断熱工法の一般化や工法のコスト軽減などです。

この外断熱工法の家(うちの場合ですが・・・)
まず当然ですが、断熱性能がよい
・夏はエアコンで冷房の冷気を保温効果で長時間保ちます。  
・冬は灯油を熱源としてFF暖房機での暖房も保温します。
断熱が良いと、少ないエネルギーで大きな効果を出して
くれるんです。
家全体の断熱なので、玄関やトイレ、廊下など移動しても
部屋の温度はほとんど変わりません。
基礎断熱を施していますので、1階に居て、足元からの
冷気は感じません、逆に地熱があり床下からほんわかと
暖かさを感じたりします。
冬に建物の性能がわかります。

建物を建てる時、同じ費用でも、性能が大きく変わるんです
住むなら、外断熱の家をお薦めですし
デザインも考えないといけませんし、愛着のある家を、
マルミハウジングは創ります。
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