『安心素材昼ごはんcafe』はCielの昼の顔です。
こんにちは。店主の渡邊 修司です。今年50歳になりました。
さて、安全素材という言葉で思い浮かぶのは、有機・無農薬栽培の野菜・果物や生産者の顔が見える肉や食物ですね。
Cielが10年間料理をしてきて思ったこと:漠然とですが、野菜や果物の農薬ってどのくらい蒔かれるのだろうか。
殺虫剤のついた野菜って身体に悪くない?などなど。
国は基準値を守っていれば大丈夫というけれど、農薬や化学肥料を過度に使用してないって誰が保証するの?と聞きたくなります。
よく聞く話ですが、農家の方は自分で食べる分は農薬を使用しないとか、中国産やアメリカ産のブロッコリは地元の人は絶対に食べないとか。
まことしやかに語られる逸話も真実味が帯びてきます。
薬というのは、人間だと病気を緩和し健康を取り戻しますが、多すぎると薬漬けになってしまいます。
それと同じように農作物や卵、豚牛に過度な薬を与えると逆に抵抗力を失い、弱い個体になるのです。
多すぎる農薬は身体に悪そうというのを通り越して、もう身体の安全を脅かす恐怖としか言いようがありません。
また、植物にとっての土というのは、もちろんとても重要です。
その土に栄養を与える方法はもちろん肥料です。その中で一般的なのが無機化学合成肥料なのです。ちっ素・リン酸・カリってやつです。
無機肥料は、即効性はあるのに持続性に欠けるため、土に定期的に与えなければならないそうです。花壇や家庭菜園のレベルならまだしも、何haもの広大な畑に何度も何度も肥料や農薬を入れる姿は想像するだけで身震いしてしまいます。
さらに外国産の食材にはとても危険を感じます。
正しい食物ものなんてないかもしれないけれど、より近いものが北海道にはあるんじゃないかな!それを食べたいなぁ、食べなきゃなぁと思いました。
Cielは決断しました。
今後、農薬の少ない、化学肥料の少ない素材だけを選んで使用することを誓います。できるだけ北海道産の信用できる・顔の見える農家さんの野菜、そして無農薬有機栽培の野菜を中心に使いたいと思います。
農家さんの顔の見える野菜は絶対に安心な素材です。
安心で安全な有機栽培素材が持っている本来の味をしっかり味わっていただけると思います。
Ciel店主 渡邊 修司