2007/11/25
ウィキペディアを観ていたら『ハミングバード』という言葉にぶつかった。
『ハチドリ』と呼ばれているホバリングをしながら飛ぶ珍しい鳥である。
わたしが中高校生の頃、つまり1970年代初めの頃、フォークソングが大流行した。
今でも名の残る吉田拓郎氏、井上陽水氏、泉谷しげる氏、他そうそうたるメンバーがフォークギター(今はアコギっていうらしい)を掻き鳴らし唄をがなりたてていた。
わたしも例にもれずそのフォークソングとかいう魔物にとり憑かれていった。
ベンチャーズエイジの6学年上の兄はもうとっくにエレキとフォークの2本のギターをゲットしており、時々使わせてもらったりもしていた。だがやはり自分専用のギターが欲しくなり毎日のようにレコード屋(?!)の楽器コーナーの鍵がかかっているガラスのショウケースのなかの1本のギター心を奪われた。美しいのである。
「カッコイイ〜〜なぁ〜」ため息交じりである。ハハハ、その当時美しいことを語彙のなさから、カッコイイとしか表現できなかったな。
そのマホガニー色のギターは『ハミングバード』と呼ばれていた。
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