ロープウェイ下の『wine & beer bar Ciel』はただいま冬眠中であります。
2006/11/7
デジカメがこわれたので修理依頼をした。
見積代金として1050円いただきます。と窓口の彼女は言った。
むむむ、見積代金か、世知辛い世の中だ、とジジィのようにひとりごちた。
そもそも、このデジカメ、いきなりこわれたのだ。デジタル機器というものは、何の前ぶれもなく破壊されるものなのか。昨日までお元気だったのにである。。。
ま、仕方がない。直るものなら直そうではないか。
もっとも予算には限りというものがあるのだがね。
・・・・・・・・・・・待つこと2週間。来ましたお返事。
「なんとかが、、、かんとかで、、、2万6千円かかります」
思わず聞き返してしまった、2万6千円。
メーカーに事前リサーチしていたのだが、その時は「1万円以上はかかります」との回答があった。以上ってのがビミョーだ。ま、1万円くらいなら修理しましょ。
と高をくくっていたら、2万6千円である。
ど〜なんだろうな〜、4,5万のデジカメを修理に2万6千円は・・・。
確実に買うほうが安い。よ、ね。
下手したら?うまくいったら?2万6千円のデジカメあるもんねぇ〜。
5年半前のモデルだから、ね、ほら、なんていうか、ね、こわれたMyデジカメよりはいい性能のものなんかたくさんあると思うんだ、うん。
デジタル機器なんか特にそうなんだろうけど、、、作るほうが修理するよりも安いんだよね。コスト的にね。だって修理する人はほとんど手作業でさ。職人さんよね。んで、まず、どこが壊れてるか調べなきゃならないんだよね。調べて、んでね、見積もって、修理するわけだ。考えながら。どうしたらいいんだべかねぇ〜とか鼻唄歌いながらね。ほほ〜、なるほど〜とかひとりごちてたりしてねぇ〜。日本じゃ人件費が高いから、ルーペで故障箇所をハンダでくっつける料金なんかがバカ高くなるんだよね。
結局、デジカメはお払い箱になる。
これでいいのか?って思う。こともある。
しかたないなぁ〜。とも思う。
ただ、古いから捨てられるのは嫌だ。
こわれて捨てるのも抵抗はあるが、結果的には捨てるんだろうな。嫌だけど・・・・
ところで、先日、愛犬SORAとの散歩で久しぶりの通りを歩いた。
この通りには、木造平屋のかわいい、すてきな家(店舗)があった。昭和30年代の建物で雑誌にも載った。この家は、なにやら色気のようなものがあり、Cielもここに移転したいと思ったことがあった。それくらいカワイイ建物だった。
それが忽然と消え、妙な色の壁のアパートが建っていた。
「あへ」言葉を失った。やすっちーありがちなサイディングを使ったごくふつ〜のアパートだった。マンションか?ぃゃ、アパートだ。
あの家は、Cielが越してきた頃は普通に大家が暮していたものだが、その後、カフェ・ペットカフェ・フレンチレストランと代替わりしていた。
どういった事情かは知る由もない。
事情はわからないが、古いものを新しいものに変えるのなら、センスが必要だ。
と、自戒して、、、新しいデジカメを選ぼうと思った。
投稿者: Ciel S
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コメント(4)
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