皆さんこんにちはTAC HOMEです。
今日は土曜日。休日でどこに遊びに行こうかといろいろ思案中の方もいらっしゃると思いますが、当方はお仕事でございます。天気も良く、車や人出も多いと思いますので、皆さん気をつけて行ってらっしゃい!
今日は、基礎工事について述べたいと思ってます。しばらくはお堅いネタを続ける予定ですので、よろしくお付合い下さい。
基礎とは、住宅の一番下でしっかりと支えているコンクリートのことです。これがしっかりしていないと、沈下したりするので最も重要な部分と言えます。
さて、基礎工事についてですが、従来の木造住宅の基礎は
布基礎といわれる工法が一般的ですが、当方は
ベタ基礎工法を採用しております。最近の高耐震住宅では多く見受けられるようになってきています。
布基礎とは、住宅を支える逆T字をしたコンクリート造りの土台のことであります。これの特徴は、建物を
線で支えること。基礎幅は公庫基準の
12cmが一般的だと思われます。(写真等を見てもらえば分かり易いのですが、ちょうど良いのが無かった為、割愛しております。)
ベタ基礎とは、簡単に言うと建物の底部全体に鉄筋入りコンクリート板がある基礎のことです。これの特徴は、建物を
面で支えること。タックホームでは、
基礎幅15cmの鉄筋入りベタ基礎を標準採用としております。工事方法も、
一体打ち工法を採用しております。基礎全体に1階でコンクリートを流し込む工法で、コンクリートの継ぎ目がなくより一層強固な基礎となります。
当社の基礎工事風景です。
お客様からは「
そこまで強固にしなくても良いのでは」と言われる場合もあります。でもそこまでやっています。それは、特に新潟市内の場合、河川の土砂が堆積して出来た土地や以前は田んぼだった土地といった地盤のあまり良くない土地が多いからです。実際に、沈下したり傾いている住宅を良く見かけることがあります。ただ、その場合の要因としては基礎工事の場合もあれば地盤調査や地盤改良工事等にもあるとは思います‥一概には言えません。ちなみに地盤改良については、後日のネタにさせていただく予定です。
あと、ベタ基礎のその他の特徴として、コンクリートで覆ってあるので
シロアリの侵入を防いだり、地面の湿気が上がってくるのを防ぐこと(防湿)があります。
建築工事は基礎から工事がスタートします。お客様に安心して生活していただく為にも、高耐震で強固な基礎が重要とタックホームでは考え、標準仕様としている次第。
これもタックホームの
こだわりの一つなんです。
結局は当社標準仕様の宣伝になってしまいました。
