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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2011/11/14

正木ゆう子氏選の熊日俳句に、西原村の平山友頌さんが・・・  俳句鑑賞

 今朝の熊日新聞を急いで見渡していたところ、正木ゆう子さん選の俳句のところに、西原村という字が出ているのが、目に飛こんできました。

 もう何回も目にしてはいますが、平山友頌さんの俳句が、トップの3句のひとつに選ばれています。

 野葡萄や 猿に劣らぬ山男
 という句です。

 野葡萄という字からは、平山さんが開かれた、あのブルーベリー園が目に浮かばないこともないけれども、やはり、獣道を毎日散歩している人の顔と姿の方が、よりピッタリかもしれません。

http://twtr.jp/user/tadgiema/status
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2010/1/13

俳句を読みながら、旅行をした気分に浸る… 水原秋櫻子の歳時記から  俳句鑑賞

冬すみれ 神父布教の 道ここに 水原秋櫻子

 これは秋櫻子の歳時記からですが、吟行旅行の気分を「つもり」で味わってみたい。

 信長が築いた安土城の跡を訪れた時に、キリシタン布教の神父らにも場所を提供していたようですが、そんな細かな説明があちらこちらに掲げてあるのでしょう。

 鉄砲をいち早くバテレンから採り入れて戦術に生かすなど、柔軟な思考の信長の片鱗が安土の雰囲気にはどこか残っているかも知れません。

 『道ここに』の『ここに』の部分に示されていることが暗示されているような気がします。『道』も草が生えている中に踏み分けられているような気がします。高遊などの宅地開発され、まだ買い手がつかないでいる区画がこんな感じです。

 みな夢の痕跡であるにすぎず、熊本城のような建築は見えず、都会のビルが遠くに真昼の光を反射させながら林立しているのを見下ろしながら、ふっくらとした地面だけが残っている風景なんでしょうか。

 もし現存しているならば、偉容は他を圧し、西洋人をも驚かせる建築史上の疑問を解き明かすものだったに違いありません。

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2010/1/6

やっと2010年に慣れてきました。はがき書きで  俳句鑑賞

 ずいぶんはがきを書いたなあと思える正月になりそうです。
 官製の年賀状は200枚買ったのですが、目分量で大体もう150枚ぐらいは書いたでしょうか?(おめでとう)などの年賀の文言はいっさい書いていません。

 村内は手配りという方針で、切手は貼りませんのですが、その分もやはり12月から合計で150枚は書いたかもしれませんから都合300枚は書いた勘定でしょうか。

 みなびっしりと両面書きですからかなり手がくたびれますね。

 そろそろ年賀状はおかしい時期に移ろうとしていますので、村内でも遠方になる河原地区などは配るのが間に合わないので、官製年賀状の消化に切り替えようかと思います。

 さて、昼1時に阿蘇の【山頭火】の山中由女さんの紹介で、【おてもやんブログ】の前田さんが家に来て説明をしてくれました。

 私は議員がみなインターネットに、簡単なブログで親しみ始めると、議会自体の情報公開度も高めることに乗り気になってもらいやすくなってくるのではないかと思います。

 何事も『習うより慣れろ』ですね。

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2009/11/26

北風の身を切るといふ言葉かな中村苑子  俳句鑑賞

● 北風の身を切るといふ言葉かな 中村苑子
 NHKラジオ深夜便の『今日の一句』ですが、ちょっと漢字の謎なぞ・読み解きクイズみたいな不思議な印象の句です。

 なぜか、早朝防寒具に身を包み震えながら、会社に向かう黒髪の白川べりを小走りする人の姿が浮かびます。きっと寒さがもたらす散文的忙しい気分に、この【コマーシャルソング】みたいな表現はよくマッチしているように思われます。

 「身を切るような冷たさですね」というのが挨拶の決まり文句になってきました。

 北風の『北』という漢字を見たら、青竹を真っ二つに割ったようです。敗北のように『逃げる』意味もあるようですが、【北風】の【北】に身を切る意味を発見されたのでしょう。

● わが胸をあたたかにして枯るる園 阿部みどり女

 枯れた葉や枝は、私には巣作りの材料や焚き火の材料に見えてしまいます。
 まるで鳩が巣をあたためるようにカーディガンの胸を膨らませているように感じられます。
 枯れ野はどこか火の予感があります。最近ヒートテックという、薄くて暖かい肌着が人気を呼んでいるようですが、『わが胸』のセーターの下にも枯れ葉色のヒートテック。これを【火の材料】を着こんでいるようなものでしょう。
 春と夏・秋・冬という季節の経過を振り返っている句でもありますが、なぜか済済黌での胸膨らませたクラスメートのまん丸い顔が浮かんできました。

 30年ぶりに同窓会に来ないかと呼びかけているようです。孫もいる幸せな人生を送っているでしょうか?

● 水鳥の川わかれては夕日さす 百合川羽公

 この句は横井小楠が鉄砲かついで鴨猟をしていた江津湖を思い浮かべるにぴったりです。


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2009/10/12

豊作だな…光が稲穂が見える  俳句鑑賞

◎ うるはしき 稲の穂波の朝日かな 路通

 『うるはしき稲穂』…福島瑞穂さんの平和憲法を唱える顔が浮かびそうですが、もうひとつ日本共産党の赤い旗の真ん中に、稲穂が垂れているマークも見えてきます。この句は最高にめでたい、未来の日本はこうありたいという姿を象徴しているようです。

 旭日旗あるいは海軍旗は侵略戦争の匂いとミッドウェーのイメージがつきまとい何だか夕日のようです。それに対してこの句からはギラギラと真実ぬくもりのある太陽の光線を眩しく浴びて、家の玄関を出て真東にある古町小学校に向かって細く小さな道を歩いていくランドセルの自分が、見えてきます。私は登校する時も下校する時も、進む方向にはいつも太陽があったことに気付きました。

 文字から光が出ているように感じるのは何故でしょうか?それは【稲の穂波】という誰でも考えつく素直な言葉から黄金のような色が微かな状態から、ホップ・ステップ・JUMPと三段跳びのように増幅されて結句の『朝日かな』に収斂・凝縮されるからではないでしょうか?『うるはしき』も『稲の穂波』も朝日にかかっており、主たるテーマは朝日がいかに光り輝いているかをスクリーンに描いてみせるためですね。

 また『…の…の』となっているのも作者の苦心したところではないでしょうか…普通考えたら『…の…に』とし勝ちだとは思いませんか?『の』の字が重なっているのをじっと見つめたら、稲穂が見渡すかぎり『の』の字になって垂れている光景…

ああ今年は豊作だな…台風も来なかったし
 そんなめでたい視覚的効果がありはしないでしょうか?

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タグ: 路通 稲穂 穂波

2009/10/2

曼珠沙華 どこそこに咲き畦に咲き 藤後左右  俳句鑑賞

● 曼珠沙華 どこそこに咲き畦に咲き 藤後左右

 この句を読むと、西原村の風当・畑地区の県道から大切畑・古閑方面を見るような気持ちになります。

 まず視界のどこそこに赤い色が飛び込んできます。よく見ると田の畦に一列に咲いた曼珠沙華ではないかとわかります。

 最初から赤い色が曼珠沙華だとわかった訳ではないという、認識の深まる過程を述べているために、現場に自分がどういうふうに差し掛かったかまでが鮮やかに見えてきます。

 これは作る時のテクニックとして覚えておきたいと思います。

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タグ: 藤後左右 古閑 視線

2009/10/1

甘栗の、茶色く大きさも形も変わらない何十個が、竪穴住居に集まった頭数にイメージがダブります。  俳句鑑賞

栗甘く われら土蜘蛛族の裔津田清子

 バイクを走らせながら、何回も何回も口に出しているうちに、甘栗の、茶色く大きさも形も変わらない何十個が、竪穴住居に集まった頭数にイメージがダブってくることがわかってきました。

 それも『栗甘く』ですから、【栗】の字も【甘】の字も顔に見えないでしょうか? お互いに見合わせる顔と顔で、焔の煌めきの中に現代人が見失った人間関係が浮かび上がるのです。
 栗と人との絶妙な、イメージの相互作用を利用した俳句テクニックを、この句から教わることができました。

ケータイ速打法の提案

受け身形と使役形

【され】=【35】
【させ】=【36】
【させ】=【95】
【られ】=【95】

 これら3つは、早稲田速記からヒントを得たものです。

【られます】=【956】
でいいのですから驚異的なスピードアップが可能な気がしませんか?

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2009/10/1

土蜘蛛族とは竪穴住居に住んでいた、我々の先祖でしょうか?  俳句鑑賞

栗甘く われら土蜘蛛族の裔 津田清子

 これは誰の句でしょうか?土蜘蛛は『つちぐも』と読めば定型になります。

 『つちぐも』と読めば神武軍によって滅ぼされた、惨めで哀れな未開先住民という感じがつきまとうのですが、その点『どくも』と読みたいのですけれどね。

 逞しく、反骨精神旺盛で、誇り高く、侮りがたく、精悍なネイティブ・アメリカンのような想像が湧くのですがね。

 私は旧西合志町役場裏にある公園の、ブランコ前の竪穴住居が浮かびます。
 この竪穴住居の中で、焚き火の煙に噎せながら栗を食べたら土蜘蛛族の体内遺伝子が、ワクワク喜んで楽しいことでしょう。

 そんなキャンプが西原の『青少年の森』でもできたら面白いのですが…
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