東工大アニメ研で部員が日々奮闘しながらアニメ制作をしている様をつらつらと書き連ねるブログ

2010/5/29

OP  制作

監督ことTFがだいぶグロッキー状態なのでこっそり私が書き込み。

下にあったkiss×sisのパロディ、TFを中心に数人でひっそり
やるはずが、いつの間にかメ研全体を巻き込んで大盛り上がりを
見せております。(笑)そういう私もこっそり参加しています。どうしてこうなった。

今回期間が短いこともあり、原画動画システムを採用してみました。
普通は原画と動画は分けるものなんですけど、そんなに大人数じゃない
私たちは一人に対してカット単位で作画することがほとんどです。

で、一人原画のTFはだいぶまいってるわけですが、
動画さんからするとやはり0から自分で描くより描きやすいそうです。

作画レベルの統一もできますし、今後も採用してもいいのかなと思います。
課題は原画さんの人数確保ですかね。作品の規模が大きくなると一人原画という
わけにもいきませんし、複数人数置くと素人な私たちはやっぱり絵柄ばらけてしまうし。

一考の価値はありそうです。

2010/5/12

予定変更  制作

入院中に一気に進めてしまおうという計画だった紅魔館の一存は予定外の手術により崩壊…… 結局本編を加えて冬に向けての制作となりました。

さて、そこで夏上映会には何を作ろうかと考えていたところで不思議な夢を見ました。
kiss×sisのあこりこがスカーレット姉妹に差し替わって咲夜に両側からキスをしている夢です。
その夢から覚めたとき、夜明けの4時でした。
寝起きでしたが徹夜時の夜明けテンションまで一気に上がりました。
やるしかないと思いましたよあれは。
東方パロディはこれで最後とか言っていたのは何だったんだというと、紅魔館の一存が最後であることに変わりはありません。
東方パロディ3部作ということにして、俺の現役時代は

東方第1部(09冬 東方野球娘) → 東方第2部(10夏 Kiss×Sis of Scarlet) → 東方第3部(10冬 紅魔館の一存) → オリジナルの長編(11夏か冬 タイトル未定)
という方向性になってきました。

今のところKiss×Sisの方に2人仲間ができたのでコンテも一気に描いてしまう予定です。ただ、生徒会の一存OPよりオリジナル演出を入れるのが難しそうなのでなかなか難しいかもしれません。
でも上げる気は満々です。

2010/4/27

紅魔館の一存  制作

入院してて暇なのでやってきました。

 なんか呼吸する度に胸に痛みを感じるので何かと思って東急病院に行ったらいきなり肺気胸と言われて即入院 もう一週間になります。

 幸いにもパソコンと動画用紙を持ってきていたので制作はできるのですが、荷物の都合上ライトボックスは持ってこれなかったのでPhotoshopで一面真っ白の画像を用意してみると意外にライトボックスの代わりとして使えたりします。
 そして、動画用紙の消費が何というか速く、100枚は持ってきたはずの動画用紙も尽き、友人に頼んで持ってきてもらいました。200枚ほど。これならしばらくは困らないでしょう。

 さて、入院生活の愚痴はこのくらいにして今作っている作品についてでも……

 今、作っている「紅魔館の一存」は名前の通り生徒会の一存OPのパロディです。生徒会の一存OPの3Dを見て3Dに興味を持ち、こんなのを作ってみたいと思ったのですが……どうしてそれで東方に差し替えようと思ったかはお察しください。

 今回の制作の目的は「3Dの練習」。

 shadeという有名な3Dソフトを買って今必死で使い方を覚えながら紅魔館らしき建物を構築しています。でもそこはセンスのない俺のこと。雰囲気が出ません かっこよくなりません こんな所におぜうさまとか妹様を住まわせるわけにはいかないです……

 位置づけ的には2つ目の「習作」。たとえ一部でも、やり方を覚えながら制作するという点ではこの言葉が一番しっくりきます。でも動画や色塗り、編集に関しては経験があるのでそこはクオリティも重視したいです。とくにAEはもっといろいろできそうなので試してみたいですね。

 パロディなので基本は「真似」です。
 でも、相手はプロ。真似するのすらとても難しい。
 だからこそ、こういった「真似」も面白いものだと思います。

 さすがに次はオリジナル作品作りますけどね。

2010/3/19

新歓制作  制作

ぼやぼやしてたらラフ井によるABARA制作日記なるものが
シリーズ化しそうな勢いをかもしだしつつ、
しかも新歓制作の話題がちょこっと出ていたりしたので
監督でもないのにちゃっかりブログに書き込んでみたり。
「誰でも気軽に書ける」がこのブログの売りだし、
別にいいよね・・・・


下の記事にもあるとおり、この作品の舞台は
「夜のビル街」!!!
夜のビル街と言われれば、誰しもが想像するのは暗い
街中を走るまばゆい閃光!(だと思うのは私の妄想でしょうか・・・)

今回の制作、色々と初めてのことをしています。
まず、色指定を「暗い場面用」に作ってあります。

アニメを普通に見ていると、暗い場面、普通の場面、明るい場面と
明るさが違う場面が存在すると思います。
周りの光が反射して見えるものが「色」なので
当然、場面の明るさに合わせて色指定を変えるべきなのですが・・・
今までめんど・・・大人の事情で一個の色指定で彩色して、
デジタル上で色を暗くしたりしていました(笑)

今回は全舞台が夜なので、思い切ってそれ用の色指定にしてみた次第です。
これが画面表現にどう影響するかどうかは・・・・これからのお楽しみ

長くなってきたので今日はここまでにします。
あるのか分からない次回をお楽しみに(?)

2010/3/18

ABARA制作日記B  制作

新歓向け制作が佳境を迎えている部室。
やはり制作している風景というのはいいものだなあ
と、仮撮しながらしみじみしているラフ井です。
僕も爆発描いたり背景描いたり、ちょこちょこと参加。
夜のビル街が舞台とあって、AEの光の効果に期待です(僕の勝手ですが)

さて「アバラ」の方ですが
そうサクサクとは進まないもので
特にこの一週間近くC-2のカットにかかりきりで
作業があまり進んでおりません。
なんとか描き上げましたが
89枚をまたペン入れするのは正直うざい…
とりあえず完成ということで
別の仕事します。

そう、背景です。
前作ではアナログで描いた線画を取り込んで
フォトショで彩色をしていましたが
僕はどうしてもデジタル彩色になじめません。
パソコンの画面をずっと見てると疲れてしまいます(当り前ですが)
デジタルに関して素人の僕がいくらやっても
アナログの絵よりは劣るものしか描けないのです。

ということで今作では
アナログで背景を描くことにしました。
画用紙に耐水性のペンで線画を描き
固形水彩絵の具で着色します。
これが僕にとっては一番描きやすいのですね。
デジタルが上手くできないからといって
アナログに逃げるような気がして躊躇していたのですが
やはり絵筆の感触が忘れられず…
ペンタブを握っても気持ちよくないのですよ…

中学の頃から思えば五年
毎日水彩絵の具でマンガを描いてきました。
やはり慣れた方法がストレスも少ないです。

みんなも背景描こうぜ!!



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