2009/10/22

若い女性を応援したい!!無料検査実施します。(対馬ルリ子)  

 このところ毎日スカッとしたお天気が続きますね。きょうも素晴らしい秋晴れです。クリニックでは、こういう、涼しくて晴れた日には、頭痛やイライラを訴えてくる女性は少なくなります。女性のからだとこころは、本当に敏感で正直です。
 この10月、わたしのスケジュールは、またまた予定がびっしりつまってしまい、ちょっと大変になっています。毎日のように、バタバタと用意をして出かけるので、検診を受けたかたへのコメント書き(報告書作成)も滞り気味。クリニックのスタッフたちも困り顔。「ごめーん、明日の朝こそは・・それから、あの原稿はもう一日だけまってくださいと伝えて!」といいわけの日々。どんよりしたお天気の日には、「いいのよどうせわたしなんて・・昔から宿題は忘れるし、提出物は遅れるし、きちんとできない子だったんだから・・」と悲観的な気分になってしまいます。でも、きょうのような晴れた日には、何となくできそうな気もしてきます。コメントや検査結果がまだ郵送されていないかた、ごめんなさい。今日こそやりますね!
 さて、この数年、毎年秋は、共立女子大と、東大看護学部と、母子保健センター助産婦学校の講義をしています。特に、共立女子大は、「健康の科学」という総合講座を半期で15回講義しています。系統的に女性の新しい健康問題や生き方、ヘルスケアやライフプランのたてかたなどについてお話します。クリニックや女性医療ネットワークの仲間たちにもゲスト講師としてお話してもらい、なかなか充実した内容です、えっへん。最後のテストのときに、「ココカラライフシート」(自分の人生をチャートにしたもの。昨年の丸ビルでやったココカラライフイベントで紹介しました)を提出してもらい、これからの人生の夢を広げてもらったり、クリニックの日曜日の行事、オープンクリニックに来てもらったりと、学生さんたちと交流できて楽しいです。いろいろな質問もいただきます。
 うちの娘たちも、同年代の22歳と20歳です。これからいろいろな経験をして、恋もして仕事もして、花開いてほしいなあって思います。欧米のしっかりした若い女性たちのように、自分の意見を堂々といい、ヒトとは違う自分の良さを大切にし、こころとからだをきちんと大事に管理しながら、素敵な大人の女性に育ってほしい。・・って、むかしよく聞いたどこかのおばさんの言葉じゃない!?わたしもおばさんになったんだなあと思います。でも、ホントに若い女性を応援したい!という気持ちがますます強くなるこのごろです。
 先日、知花くららさんにお会いしました。11月30日に今年も丸ビルでやる読売新聞と女性医療ネットワークのイベント、ココカラライフに彼女が出てくれることになったからです。知花さんは、もともと背が高いところに、10センチ近くあるヒールの靴をはいて、ほんとうに堂々とした理知的な美女でした。今年のココカラライフは、「レディGO婦人科。お誕生日には子宮けいがん検診に行きましょう。」という趣旨で、20代に増えている子宮けいがんの予防を若い女性に呼びかけるイベントにするのですが、知花さんはさすがでした。お母さんに「これからは、婦人科のかかりつけ医を作っておくといろいろ便利よ。近くに女性のドクターを捜しておくといいわね」と言われ、それからちゃんとそうして、検診も受けているそうです。さっすがー!わたしは、彼女のお母さんにも感心しました。うちのクリニックにも、まずお母さんが、がん検診や更年期(?)などで相談にみえられ、それから娘さんを連れてこられ、そのあと娘さんはひとりできちんと毎年検診を受けにこられる、という素敵な母娘が何組もいます。若い女の子も、お母さんからそういうふうに“女性の教養として一生役に立つこと”を伝授されると、とても心強いですよね。それが欧米の女の子たちにとってはふつうの「文化」なのに、日本ではまだ根づいてないから、若い女性のがん検診率が10%以下と、欧米の70〜80%に比べて悲しいほど低いのだと思います。それから、知花さんは、「これからお仕事をしていくうえで、わたしがもし病気をして入院することになったら、たくさんの仲間に迷惑をかけてしまうことになる。だから、ちゃんと健康管理をして自分を大切にすることは、周囲の人たちを大切にすることにもなると思う。」とお話されていました。かしこーい!さすが世界の美女は、外側だけじゃなく中身も美女ですねえ!
 クリニックでは、11月〜12月に、高校生、大学生の女性たちを対象に(15歳〜24歳ぐらいの若い女性)子宮けいがんの原因になるHPV(ヒトパピローマウィルス)の無料検査を行う予定です。これはある検査会社が提供してくれて、日本の若い女性たちの実状とリスクについて調べるための企画ですが、ふだん保険もきかず2万円以上する検査が無料で行えます。方法は、おりものを小さなプラスチックのブラシでとるだけで痛みもありません。セックスの経験が1度でもある女の子は、子宮けいがんのリスクがあります。自分ががんになりやすい状態かどうか一発で(結果が出るまでは数週間)わかりますので、ぜひご協力ください。そして、知花さんのように、内側から輝く堂々とした美女になりましょう。お問い合わせは03−3538−0270、クリニックのコンシェルジェまで。
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2009/10/7

対馬です。またまた、ハワイに行けませんでした〜(涙)  

対馬です。またまた、ハワイに行けませんでした〜(涙)
3月、ハワイ島に行く予定だったわたしは、急病になって入院したために、行けませんでした。クルージングを楽しみにしていたのですが・・ホエールウオッチングに最高の季節を選んだはずだったのに、残念でした。
そして今回。9月のシルバーウィークには、こんどこそと思っていました。病気も半年もすれば体力も回復するだろうし、疲れをためないように気をつけ、友人数名を誘い、ホノルルで現地の日本人コミュニティの女性たちと会う約束をし、おじさんおばさん(アメリカで外科医として活躍したのちハワイでリタイア生活中)に連絡をし、万全!のつもりでした。それが、パスポートがみつからずにドタキャンなんて・・悪夢です。
 1か月ぐらい前には、コピーして旅行社に送ったのだから、どこかにあるはずなんです。ところが、見つからない!9月22日夜の出発予定に、19日まで名古屋日帰りの講演会などをして忙しく、20日のお休みに入りようやく準備開始。そして、パッキングしながら、書類の山などを片付けながら、このへんにあるのでは?
というところを捜したのですが、なかなかみつからない!最後には、同行予定の友人や家族も総動員し、事務長も会社のスタッフさんも出てきてくれて、もういちど、家じゅう、クリニックじゅう、探せるところはさがして、3度も4度もひっくりかえしても、やっぱりないっ!!・・とうとう、搭乗時間がせまり、パスポートがないのでは、どうがんばっても行けるわけはなく、キャンセルするしかなくなったのです。パスポート以外の準備は完璧だったのですが。
 連休明けの2日には、友達に電話をかけまくり、知り合いにいろいろ問い合わせてもらったのですが、やはり、どうがんばっても再発行まで数日以上はかかることがわかり、とうとうあきらめました。その後は、家のそうじをしたり、スポーツクラブに行ったりの毎日。まあ、ほんとに「バカンス(空白)」の日々をすごしたわけです。
さて、三度目の正直はあるのでしょうか?一度も行っていないのに、今年、2回のハワイ旅行費用にすでに20万円以上を費やした私。もったいない話です。それとも、やはり行かないほうがいいのでしょうか?行けないのは、何か意味があるの?
誰かおしえてください・・・。(対馬ルリ子)
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