2010/3/16

2月は、「あっ」という間に終わりました。(対馬ルリ子)  日記

お久しぶりです。気がついたら矢のように2月が過ぎ去って、わたしの2月は、「あっ」という間に終わりました。
この間、2月10〜11日は、和歌山に行きました。和歌山工業高校と和歌山県立医大の講義で、はじめて行かせてもらいました。和歌山工業高校の奥田先生と、 和歌山県立医大の黒田先生ご夫婦と、夜いっしょに飲みました。お天気はよくなかったけど、おいしいお魚と、たのしい会話、そしてお酒。暖かい夜でした。翌日 “和歌の浦“の塩竈神社で安産祈願をし(なぜなのか、あとでおしえます!)、東照宮と天満宮をお参りし、和歌山ラーメンを食べて帰ってきました。黒田先生、 泊めてくださってありがとう。奥田先生、男子が9割の工業高校に「女性のライフスタイル」の授業を入れてくださってありがとう。
それから、2月14日の日曜日は、当院のオープンクリニックで、神様の笛を吹いてもらいました。
毎月、第3日曜日の午後1時〜3時は、どなたでもクリニック に遊びにきていただけるオープンクリニックです。そして、2月は旧暦の新年。真の2010年の始まりです。
毎年新年に笛をふいてもらっている雲竜さん。新しいヒノキの笛をいただいたそうで、水晶のついた木の(ヒノキの)笛が、ほわーんとした暖かい音を響かせまし た。そのほかに、インディアンのナバホの笛、日本の古代の笛、河原で神様からもらった石の笛など、雲竜さんの笛は、ほんとうに神のパワーが宿っていることを 感じさせる笛です。素敵な午後でした。3月はマンモグラフィー入れ替えのため(新しい、いい機械が入ります。4月からの乳がん検診どうぞ期待してください。 )オープンクリニックはお休みですが、4月18日またやりますので、どうぞどなたでもおいでください。
そして「あっ」というまに、モナコにも行ってきた2月でした。2月17日から22日、モナコで行われたEUROGINユーロジンという学会に、うちのクリニ ックの演題を出してしまったので(!)行かざるをえない状況になって行ってきたわけです。東京→パリ→ニース→モナコ、全部で18時間ぐらいかかりました。
それも単独飛行です。(ひとりでとんだというわけではなく、同行者なしという意味です。)
現地には、日本から知り合いがどっさり来ていました。もちろん一緒に泊まることになっているシャロン=ハンリーさんも。さすが「子宮頚がんワクチン発売」直 後。この学会は、HPVウィルスとワクチンの学会なのです。12月22日に日本でも子宮頚がん予防ワクチンが発売になり、ようやく世界の学会でも、仲間に入れたという感じです。
わたしは、学会は半分で、あとの半分は、20年来?のわたしの患者さんの、立野さんとお会いしていました。彼女は、パートナーとフランス食品の輸入のお仕事をなさったあと引退してニースに住んでいます。いっしょにグレースケリーのお墓を見に行ったり、いまモナコで最も人気があるイタリアンレストランでランチしたり(すしバーがあった、すしがトレンディらしい)、彼女のニースのお宅を訪問したりしました。
お家の中は、白いフレンチドア、ハスの花を型どったティーセット、うすいグリーンの壁にさまざまな陶磁器が飾ってあって、ほんとうにさわやかで、明るくて、おしゃれです。南フランスの海の青、建物のクリーム色やオレンジに、白やぺパーミントグリーンが配置されて、ほんとうに素敵でした。
 もちろん学会発表もばっちり。シャロンさんが、美しいクイーンズイングリッシュで、うちのクリニックで昨年8月に調査した,生活背景とHPV感染のデータを発表してくれたんです、よかったです。この調査は、とても興味深い結果が出ているので、またあとで報告しますね。
 あとで話すと言った話題がこれでふたつです。ひとつは、安産祈願。そしてもうひとつは学会データ。どちらも簡単にお話できない(ある程度紙面を使う)内容なので、また次回お話します。みなさまそれまでお元気で。あっという間に3月もすぎていきます〜
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