2011/8/24

女性医療ネットワーク八戸ツアー(対馬ルリ子)  

対馬です。なんだかバタバタしていてゆっくりブログを書く暇もなかったのですが、8月20〜22日、恒例の八戸ツアーに行ってきたのでご報告します。

今わたしは八戸大使+サバ大使です。八戸の「前沖サバ」は、関サバほど有名ではないけれど、脂がのってとてもおいしいです。そのうえ降ってわいた?サバ大使の役割があります。八戸のサバを応援しなくちゃ。

20日土曜日は、午前中に女性医療ネットワーク+エイトの会(八戸を応援する気持ちのある人たち)18名で八戸に移動し、午後は八戸ポータルミュージアム「はっちHACCHI」で講演会&イベントをしました。名づけて「GINZA 美人塾 イン HACCHI」

八戸市役所の若い女性たちが企画・運営するイベントに、わたしたちのグループがボランティアで協力することになって実現した企画です。一部は、講演会「教えて対馬先生、真の美人とは?」もちろん美人は内側から。ちゃんと知識をもって、検診をうけ(これからはワクチンも受け)、病気を予防しながらこころもからだも生き生きとその人らしい美を実現していきましょう!という、いつもの私のお話です。

二部は、ビオラの演奏&生野菜ジュース。澤向さんという背が高くて顔のとっても小さい、バービー人形ちゃんのような美女が、すてきな音楽を演奏してくださいました。野菜ジュースは、りんご、にんじん、セロリとオリーブオイルのジュース。生の酵素と食物繊維、ファイトケミカルが細胞を生き生きと若返らせます。(おいしかった・・)はっちの照井さんが作ってくださいました。

三部は、「おとなのガールズトーク」???

実は、楽屋で聞いて出演予定の対馬、吉野一枝、吉川千明はイスからこけそうになったのですが、なんと三部はセックスアンドザシティの音楽に合わせ、ミラーボールが回るステージに次々に登場してくれというのです。一部でわたしのパワーポイントがうまく映らず、ちょっとあせり気味のなか講演会が進行したので、「よっしゃ、三部は笑かすか〜」と吉川千明さんが気合いを入れ、壇上に上がりました。八戸の企業レディ、八戸せんべい研究会の中山恵美子さんも入れて、おとなのガールズの(でも平均年齢は50歳越え?)私たち。

写真は吉川さんのブログにアップされておりますので
どうぞごらんください。blogs.elle.co.jp/chiaki/



三部は暴露話やらで大盛り上がりで、大好評のうちに終わったのでわたしたちもひと安心。なにせ「女性の力で東北を元気にしよう!」という意気込みで行ったので、少しは役に立てるとうれしいのです。まじめだなあ、私たち。

 その後一行は、はっち館長の風張知子さんがセットしてくださった郷土料理「蔵」で、市役所の女性たち(勤務時間外にいろいろ働いてくださったそうです、ありがとう!)とわたしの八戸高校の同級生たちといっしょに大宴会。二次会、三次会はみろく横丁に流れ、最後の人は八戸サーメンで〆3時、という盛り上がりでした。残念ながら毎年顔を出してくださる八戸の小林市長は甲子園に行っていて(八戸光星学院が青森代表として42年ぶりに甲子園の決勝へ!残念ながら負けてしまいましたけど・・)差し入れのお酒のみいただきました。

 翌日は、津波で打ちあがった漁船、くずれた岸壁が何度も放映された舘鼻の朝市に。もうすっかり復興しています。コーヒー、イカ焼き、ラーメン、にんにく、ウニなどを味わい、蕪島神社に参拝、そして八戸酒造訪問、といつものコースです。午後は種差海岸から海沿いにバスで南下し、岩手県の陸中野田まで行きました。

本当にひどい被害を受けた地域までは入りませんでしたが、野田でもまだ分断されたままの鉄道や、くずれた堤防、なぎ倒された木々、そしてがれきや流木の山がそのままです。皆ことばもありませんでした。

あのひどい災害のなかで、八戸の復旧はずいぶん早かったと思います。被害が(岩手や宮城に比べて)少なかったのも、物流の遮断が少なくてすんだのも、市長以下市民の復旧への行動がとても早かったのも、よかったようです。郷里の元気なすがたに、ちょっと安心したわたしでした。

二日目は震災後にずいぶんお世話になった岩手、盛岡のつなぎ温泉へ。この話は、これからのわたしたちの支援をどうするかという問題とかかわりますので、次のブログで書きます。


11



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ