2013/1/25

今年もよろしくお願いします(対馬ルリ子)  お知らせ

すみません、ご無沙汰してました!
前回お便りしたのは11月だったのですが、あれからいろいろありました。

そもそも11月は、外来診療(全部で34コマ、つまり17日分・・週4日ちょっとのペースです。)以外に、14回の講演会と4ヶのオペをこなして、ようやく12月を迎えた次第です。やれやれ倒れなくてよかった、きびしい11月を何とか乗り越えた、とほっとしていたら(こういうときが危ない)、娘に風邪をうつされてしまい、12月は咳、のどの痛みとのおつきあいが2週間以上ありました。

だいたい、23歳の下の娘は、前日熱をだして寝ていたと思ったら、次の日は友達と遊びに出かけて深夜まで帰ってこないし。それでまた風邪を悪化させて、くすり、くすりと家のなかをウロウロするし。うつさないでよ!と何回もけん制したのに、とうとううつされてしまいました。娘に「あんたのかぜ菌、極悪!」と恨みを言っています。飲み会も、集まったみんなが咳をしてうつしあってるから、どんどん変な菌になるんじゃないでしょうか。休めばいいでしょと言っても、「だってみんな風邪ひいてたら一緒じゃん。だいじょぶだよ、風邪はみんなのもの、誰が悪いわけでもないから」だって。う〜ん?

そして、12月末から、クリニックのひっこしを迎えたわけです。

ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックは、2002年に、1丁目のちょっと奥まったビルの4階で始まりました。そして2004年に1丁目のみずほ銀行の上にひっこし、2010年には2丁目のトレシャスビルに入院・手術施設やスタジオ、ラウンジ、漢方薬局を作りました。そして2011年の大震災をはさんで、2012年には女性ライフクリニックという名前をつけて更年期総合医療を始め、そして9月には新宿伊勢丹デパートに念願の“女性がお仕事帰りやお買いもののついでにふらっと立ち寄れる”女性の健康スタンド、女性ライフクリニック新宿を作って、これらをすべてトータルにまとめて、総合的な女性の心身の健康(ライフスタイル)を提案できる基地にしたいと思ってきました。

しかし!ひとつには、3つのクリニックのスタッフがひとつの理念のもとにまとまるのが大変になってきたこと、またもうひとつには、経済的に維持が大変になってきたので、統合を断行することにしたわけです。実は、もうひとつ理由があります。あちこち目まぐるしく診療、手術、取材、講演、会議、打ち合わせにと、つねに動いているわたしの生活が、体力と気力のがけっぷちに来ているように感じられたからです。(11月のような生活はもう避けたい!)もう少し生活をシンプルにして、ゆっくりスタッフや友人と話しあったり、新しい女性医療のアイディアを練ったり、勉強や楽しみの時間を持ったりしたくなりました。

そこで、結局、年末年始はほぼ毎日、クリニックに出て仕事するという休み?になりました。

28日で診療が終わり、28日の午後ひっこし作業、29日は荷物の整理、30日は一日伊勢丹で診療、31日は診察室の環境整備。1日はお参りして、2日は午後から伊勢丹。3日はクリニックで書類整理。4日はスタッフ出勤の日で新年のごあいさつの後、皆で診察のシミュレーション。5日はいよいよ半分の予約のゆっくりペースで診療開始。6日の日曜日は1日伊勢丹で診療。そして7日から、本格的に診療が始まりました〜!

 実は、この年末年始は、1月9日予定日のかたの出産待機でもあったのです。だから、いつでも呼び出しに対応できるように、携帯を肌身離さず、行動していました。そして、助産師さんと何度もメールをやりとりして・・ついに破水して入院されたのが11日金曜日の夜。12日、13日と陣痛がつかず、ずっと待って・・とうとう13日深夜から徐々に陣痛が来て・・お産になったのが大雪の14日の夕方!なんと足かけ4日かかりの出産でした。でもね!本当にいいお産でしたよ!お母さんは、ずっとずっと、頑張ってお産のための体づくりをして。パートナーとよく話し合い、勉強して。赤ちゃんもゆっくり、ゆっくり進んで、静かに出てきました。感動的でした。

 というような、やりがいと責任のある素敵な総合女性医療を、わたしはこれからもずっとやっていきたいと思います。ここで、わたしの作ったクリニックで、新しい女性の価値が生まれますようにと願っています。女性がほんとうに元気で、内側からどっしりと?輝いていれば、日本の国も、もっと豊かで、元気になれるに違いないです。

みなさん、わたしと同じ時代に行き、次の世代を産み出し育てる、女性のみなさん。もちろんお産をしなくても、女性は産み出し、慈しみ、つながっていく、ステキな性です。

わたしはいつも、いつまでも、あなたの一生を応援します。

(ちょっと遅めの、新年の決意でした!)
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2009/12/2

「ベーシック検診」に仲間が増えました!(関根さおり)  お知らせ

 師走に入りまして何かと慌しい時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 大変長らくご無沙汰致しました、婦人科の関根(さおり)です。 3月以来の書き込みになりますが、どうやら元気で働いておりますのでご安心くださいませ。

 元気と言えば・・・。 毎日の外来や月に一度のオープンクリニックなどで皆さまとお話ししながら、この不景気の中でもご自分の身体ときちんと向き合うために毎年の検診を欠かさない方がたくさんいらっしゃることに喜びを覚えます。 ちょっとした不調や小さな病気を経験され、それをきっかけに定期的に通院される方々もいらっしゃいますが、「TVや雑誌で検診が大事だという話を見て」とおいでになるお元気な女性にお会いすると、「よく気付いてくださいました!!」と申し上げたくなります。 何故なら、この不確定な現在にあって健康こそが未来の自分への大きな投資だからです。

 普段皆さまにお話しするのですが、女性にとって必要な定期健診は3種類あると思います。 この3つです。 ただし、その方の年齢や生活体験により必要とされる内容は異なります。
 1.子宮がん検診・婦人科超音波検査・乳がん検診
 2.一般の健康診断(会社や自治体などで受けられる、男女ほぼ同じ内容の簡単な健康診断)
 3.女性に多い病気や不調を見つけるための追加検査(女性ホルモン・骨密度・腫瘍マーカーなど)

 いかがでしょうか、3つともお受けになっていますか? 1番だけ、あるいは2番だけ、それともここ数年はどれもご無沙汰、あるいは毎年人間ドックで全部受けていると思う、など様々な方がいらっしゃるかと思います。
 当クリニックでは様々な方の受診状況を考えて、できるだけきめ細かい内容になるよう様々なメニュー用意しています。 過不足の無いようチェックするには文字通り「オーダーメイド検診」がよいのですが、それに近い「セミオーダー検診」のために、特にお若い方に向けて新しいメニューを提案しました。 ご紹介しましょう。

 【名称】ベーシック検診(甲状腺)
 【内容】子宮頸がん検診、経腟超音波、マンモグラフィー1方向(これらは、上記1番の内容です)
     貧血、身長・体重、体脂肪測定 (上記2番の内容)
     クラミジアDNA、甲状腺検査、ストレスチェック、総合健康相談、基礎体温診断(記録をお持ちになった方)、結果報告書、セラピールーム割引券 (上記3番の内容+アフターフォロー)
 【費用】38,000円(通常のベーシック検診と同額。乳がん検診が不要な方は30,000円となります)
 【特におすすめしたい方々】職場や自治体の健診以外に「毎年」必要となるコンパクトな女性検診を「極力お得に」受けたい!と思われる方。月経異常のない若い方。ピル内服継続中の方。

  →通常の「ベーシック検診」には甲状腺検査の代わりに女性ホルモン検査が入っていますが、上記のような方々には毎年ホルモン検査を反復するよりも不調の原因として見逃されがちな甲状腺機能異常の検査を毎年実施し、必要に応じてホルモン検査を追加する方が合理的です。 クリニック内科には甲状腺に詳しい中村ドクターがいらっしゃいますので、異常が発見されても引き続きおかかり頂けます。 是非、新しいベーシック検診(甲状腺)を「若手のホープ」としてご活用ください!

(※全く何の定期健康診断もお受けになったことがない方やご年配の方にはもう少し充実した諸メニューを是非おすすめしたいと思います。お問い合わせの時に、おすすめのメニューについて詳しくご説明・ご相談しています。)

 この新メニュー「ベーシック検診(甲状腺)」…あまりに人気がないと、提案者の関根(さ)が寂しい思いをしますのでどうぞよろしくお願い致します(笑)。 お年頃のお嬢様をお持ちのお母様、今まで一度も婦人科の検診を受けたことがないけれど他ではなかなか受けられない方、こういうセミオーダー検診ならやってみたい、とお思いの方々、「ピル飲んでるけど毎年乳がんと子宮がんの検診だけでいいのかなぁ」と思っていた方々、是非お問い合わせください! もちろん、日々の外来でも該当者の方々には積極的におすすめしていきます。 以上、新しいメニューのご紹介でした。

 今年もあと1ヶ月を切りました。 忘年会やクリスマスなど、心浮き立つ季節であると同時に寒さや乾燥、風邪やインフルエンザなどで体調を崩しがちな時期でもあります。 皆さま、あったかくしてお元気でお過ごしください。 また来月(と祈りつつ)お会いしましょう(^_^)。

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2009/11/27

リンパ浮腫をご存知ですか?(セラピールーム)  お知らせ

乳がん・子宮がん等の手術や放射線治療、その他様々な要因により、リンパの流れが堰き止められたように滞って起こるムクミをリンパ浮腫と言います。

最初は何となくだるい感じから始まって、気付かないうちにいつの間にか左右の腕の太さが変わってきていたり、あるいは大掃除・旅行・仕事が忙しかった等の負担によって一気にムクミが増してしまったり、、、。そのままにしておくと徐々にひどくなって、治療も難しくなってしまいます。
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リンパ浮腫は一度発症したら一生付き合っていく病気です。しかし命にかかわる病気ではないため、リンパ浮腫についての説明や予防法・ケア方法等を詳しく伝えられる機会はまだまだ少ないようです。

リンパ浮腫の予防・改善にはセルフケアをきちんと行うことがとても大切! また浮腫のきっかけを作らないように、日常生活の中で気をつけるポイントがあります。

・患肢(手術をした側の腕や足)に負担をかけないこと。
注射や血圧を測ることはもちろん、重い荷物を持たない、下着で締め付けない等。
蚊に刺されたり怪我をしたりしないように気をつけましょう。

・疲れを溜めない。
疲労がたまるとムクミが起こりやすくなります。
重労働や長時間同じ姿勢でのお仕事も避けた方がよいでしょう。

より詳しく知りたい方、自分はリンパ浮腫なのではないか?治療した方がよいのではないか?とお悩みの方、まだ浮腫は出ていないけど心配だから今後の為に色々と知っておきたいという方に向けて、アットホームな講習会を企画しました。

リンパ浮腫セルフケア講習会
日時:2009/12/6(日曜日)13:00〜 約3時間
場所:代官山プレミナ http://www.puremina.com/access/
費用:¥5,250
講師:神崎貴子(セラピールーム代表 鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・スポーツアロマトレーナー・リンパセラピスト)

少人数制で、正しいセルフケア方法や日常生活のアドバイス、適切な圧迫衣を選ぶポイントなどをお伝えいたします。お問い合わせはセラピールームまでどうぞ(03-3538-1202)

リンパ浮腫だけでなく、何かお悩みがあればいつでもセラピールームへご相談くださいね。
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2009/4/13

オープンクリニックのご報告とご案内(江夏亜希子)  お知らせ

こんにちは。婦人科の江夏です。
対馬院長も退院・復帰され、ホッと一安心!ドクターブログの更新も再開しますよ〜!

さて、ウイミンズ・ウェルネス銀座クリニックでは、クリニックの雰囲気を感じていただくため、毎月第3日曜日に「オープンクリニック」を開催しています。

内容は、女性外来についての医師からの話と、さまざまなテーマのミニセミナーです。

3月の「ドクターからの話」の当番は私でした。
女性外来とはどんなところなのか、どうして女性検診をお勧めするのか、実際にどんな検査をしているのか、などなどお話させていただきました。
その話を聞いて、早速検診予約をお取りいただいた方もいらっしゃいました!
やっぱり婦人科受診の最初の一歩目を踏み出していただくきっかけになったと思うとうれしいですね。

そして、毎回お楽しみのミニセミナーは、当クリニックの理事でもある、ひなたBOOKS主宰の大小田晴子さんの絵本の紹介でした。
今回は、「絵本を通していのちと性を考える」というテーマで、日ごろ子供たちに読み聞かせていらっしゃる絵本の中から、いくつか実際に読んでくださいました。
大人の心にもずっしりと響くような内容で、私は不覚にも涙がぽろぽろ・・・。

中でも、私の涙腺にスイッチを入れたのは、「トンちゃんってそういうねこ」という絵本。
MAYA MAXX」という女性画家が書いた絵本ですが、絵はおしゃれだし、ユーモアがあり、ちょっと切ない。
「欠点も含めて私はわたし。トンちゃんを見習って、『欠点を受け止める』なんて大げさなことではなく、さらっと、生きていきたいな〜。」と思わせてもらいました。

で、感動した私は、もうすぐ4歳になる甥っ子「はやと」に、早速この本を送ってみたんです。いつも私の愛犬「あんこ」を可愛がってくれるし、きっとトンちゃんのことも好きになるはず!

そして、絵本が京都の妹の家に届いた日、妹からテレビ電話がかかりました。
「お、お礼の電話かな?喜んでくれてるかな?」なんて、期待して電話に出たところ、
彼は絵本のネコを指差して文句を言っている!!・・・え〜っ?なんで???

「あっこねえちゃん、はやとはこんな黒くて大きいネコはこわくてきらいだって言ったのに!なんでこんなコワい本を送ってきたん???」
まあ〜、京都弁で、すごい剣幕で怒る、おこる!!
「はいはい。そうやったね〜。はやとは怖がりやもんね〜!ごめんごめん!!」
(・・・いや、きらいとか、聞いてないし・・・(苦笑))

子供の感性って、やっぱり大人とは違うんですね・・・(汗)。
もう少しお兄ちゃん、お姉ちゃんになっている、兄のところの子供たち(小学生)に送るべきでした。
はやとも、いつか、この本のよさをわかってくれる日がくるんでしょうか?

そんなこんなで、毎回なかなかためになるミニセミナー。
今月は4月19日(日)!
今回は、心療内科の皆川先生のお話と、セラピールームから神崎貴子さんのアロマセラピーのお話です。
予約は不要ですし、男性も参加OK!
日曜日の昼下がり。是非、銀座でランチやショッピングのついでに、クリニックにお立ち寄りくださいね。
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2008/9/11

関根さおり 「9月限定募集!女性ホルモン入りクリームの美肌効果を調べてます」  お知らせ

 こんにちは。1ヶ月がたつのは早いですね。またお当番が回ってきました婦人科の関根(さ)です。先日、ヴェネチア映画祭にも出た「スカイ・クロラ」という映画を観にいきました。小説家の森博嗣さんという方がお書きになった連作の一部を映画化したもので、各国が実際に戦争をする代わりに戦争法人という会社による政治的娯楽的にショーアップされた代理戦闘が行われるようになった近未来の世界を舞台としています。子供の外見のまま成長を止め、老化も自然死もしない特殊な「若者」たちが戦争を求める一般大衆の潜在的要求を満たすために戦闘機パイロットとして空中戦を繰り広げる話で、すべてが詳しく説明されずに映画は終わるので不思議な後味が残りました。このお話のテーマは何だろう、と原作を全巻買って読んでみましたが、いまだに納得いく結論には達していません。ただ、戦死しない限り(原則的には)永遠に生きることになる「彼ら」にとっては戦闘機に乗っている時間だけが本当の生を実感できる機会なのだ、という描写が繰り返されるのが印象的でした。もしご覧になった方がいらっしゃいましたら、外来でお会いした時に感想を聞かせてくださいませね。

 さて、「彼ら」と違い、現代世界に生きる私たちにとって加齢という名の老化は残念ながら避けられないものです。でも老化がなければ成長も有り得ないのですから、できる限りの準備をして上手に迎え撃ちたいですね。
 実は今、私たちはスキンケアと関係のある臨床研究をしています。クリニックのウェブサイトのトップページにもご紹介していますが、簡単に言うと「1ヶ月間、微量の女性ホルモンが含まれるクリームを決まった場所に塗っていただいてその前後と中間でお肌の状態がどう変わっていくかをホルモン変化と一緒に調べましょう」という研究です。妊娠・出産をする主な年代(25歳〜40歳)と、いわゆる更年期と呼ばれる年代(45歳〜55歳)でその効果に明らかな違いがあるかどうかも調べたいと思っています。
 気長にボチボチ研究できれば良いのですが、実は11月の学会で発表したいと思っているので、急がなければなりません。元々締め切りを守るのが苦手なタイプなので、「急なお話で申し訳ないのですがご協力いただけませんか?」と外来にいらした方々をスカウトさせて頂きつつ、ちゃんと間に合わせて成果を出さなければ、と胃の痛い毎日を送っている私です。

 そこで、ここをお読みになっている皆様でご興味のある方にもご参加頂ければ、とお願いすることにしました。以下に当てはまる方、もしよろしければ是非、お電話で外来診のご予約をお取りになってお越しください。使用するクリームの安全性は全く問題ありませんので、スキンケアやアンチエイジングに関心のある方々からのご連絡をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。
 1.25歳〜40歳、または45歳〜55歳のおおむね健康な女性の方。
 2.現在、低用量ピルや女性ホルモン剤(その他、ホルモンを抑える薬を含みます)を使っていない方。
 3.2週間ごとに計3回必ずご来院いただける方。(現在通院中の方は通常の診察をかねてお越しいただいて構いません)
 4.半数の方には比較のためにプラセボ(女性ホルモンの入っていないクリーム)をお使いいただくのですが、ご自分がどちらに当たるかはお知らせできないのです。「それでも構いません」とおっしゃって下さる方。

 単なるお薬のモニターと違うのは、4番目の条件で、これが一番厳しいんじゃないかと思います。でもお肌の状態を測定できて楽しいですよ(資生堂さんから器械をお借りしています)。募集は9月一杯(状況により10月4日頃まで)、所定の人数に達するまで行う予定です。ご希望があれば詳しくご説明しますので、お気軽にお電話くださいませ。関根(さ)、泣いて喜びます1(^^;)。来月のお当番の時、その後の進行状況につきご報告しましょう。それでは外来で!
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