先日、友人からいい

CDがあるから聞いてみてと渡されたのが「山元加津子さんの講演」でした。
とても、優しい口調でほんわかとした雰囲気に包まれていくような気分を味わいながら聞きました。内容もよかったですが、聞いた後、なんか

癒されたような感じがしました。
とても、たくさんの気づきがありましたが、特に印象深かったお話は、
「有名な偉いお坊さんといろんなお話をされた会話の中で、「親鸞さんが悟られた」とおっしゃったので
、「悟るってどういうことでしょうか?」か、と聞かれたら
、『どういうことを“悟られた”のかというと、どんなことも、なるようになっているということです。偶然という物はなく、いつも起きるべくして起き、出会うべきして出会うということです』とおっしゃいました。
では
、「南無阿弥陀仏ってどういう意味でしょうか?」って尋ねると
『” 南無阿弥陀仏”とは、人がむなしく生きなくてすむように、”もの”や”こと”や”人”が、与えられるようにまわりにあらわれて出会うことができるということです。周りにある”もの”も”こと”も”人”もみんなその人に必要だからそこにあるということです』と言われたそうです。
お坊さんに、「昔の人は、どうしてそんな大切なことに気が付けたのですか?」と尋ねたら、お坊さんはまた優しくほほえまれて『それは、本当のことだからです』っておっしゃったそうです。
オレンジ>あ〜
『本当の事だから』か、だからいろいろな方が話されることは、全て同じところに行き着くのか
。『本当の事だから』なんだな〜と、トンと腹に落ちたような気がしました。
山元加津子
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/
養護学校の先生をされながら、子どもたちとの気持ちの伝え合いについて、講演活動をされている方です。
以前、
グリーンさん(2006.10/14「校長先生の涙」で紹介されていました。)
お会いしたことはないですが、素敵な方ですね

。