今日は、
長男の
誕生日!おめでとう!!
お盆に元気な顔を見て安心しました。
京都でいろいろがんばっているようです。

京都ということで、
京都・龍安寺
私が高校の頃、遊びに行ったことがあると思うのですが、よく覚えていません。
以前、読んでいる書物の中に、何度か登場してきた好きな言葉がありますので、ご紹介します。
京都・龍安寺の知足の蹲踞(つくばい)は、ちょっと変わった形をしています。
上から見ると銭形平次が投げるお金のような形です。
(写真)

真ん中の四角いところ「口」を字の中心として、上から右から、下から、左から読むと
「吾唯足知」(われただたるをしる)となります。
これは、禅の悟りを示したもので、
「知足の人は貧しいといえども、富あり、
不知足の者は富むといえども、貧し」と説かれています。
また、「知足(ちそく・たるをしる)」は、お釈迦様の教え欲望を無限にふくらませてはならない、これで充分、つまり「ごちそうさま」と言える心のゆとりを持たねばならないという意味があるそうです。
現代の物質的な豊かさに慣れすぎてしまったわれわれにとって、考えさせられる言葉ですね。
今、
ただここで、たんたんと生きている、暮らしていることこそ、ありがたいと思い、感謝なのでしょう。
なかなか、難しいですが、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさをあじわう時だと思います。