写真展が終わった。1週間は短いし、終わるとあっけないもの。写真は作品を作るまではかなり動的だけど、発表とか展示となると静的だといつも感じる。作品は人が来るのをじっと待っている。
音楽だと、ステージから客席に向かってかなり動的。だけど、生の音は瞬間的に消えていく。写真は後々まで残る。それぞれが良さになっているんだなとは思う。
やはり写真の趣味はお年寄りが多く、今回の来場者もそうした人が多かった。寒いなか足を運んでいただけるのだからありがたいことだ。会場である市民ギャラリーは、年間を通じてひっきりなしに写真展や美術展が開催されている。今回も私たち以外に写真展がいくつかあったし、水墨画、書道、絵画などの展示会が行われていた。それぞれを見て回ろうという行動力というか、好奇心というか。高齢者のバイタリティーに敬服した。
友人が来てくれて、写真の説明なんかさせてもらった。写真を見て欲しいというよりも、実はその友人の近況が気になっていたので、お茶を飲みながらそんな話ばかり。まずは楽しい時間を過ごした。

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