つい先日まで、アラン・トゥーサンが来日公演を行っていた。
公演場所が、ちょっとオシャレで高めのライブハウスだったので見には行かなかった。磔磔なんかでやってくれたら行くんやけどなー。
アラン・トゥーサンのライブといえば、1994年に豊橋でのイベント「Live Celebration」を思い出す。ええライブやったなー。もう15年前か。
これは野外のオムニバスライブだったので、サウンドチェック(リハ)をする場合は客が入ったままでやっていた。だから、アラン・トゥーサンもリハでは本編ではやらなかったプロフェッサー・ロングヘアの曲をラフな感じでやったりと、見てるほうは、2度美味しいライブになった。
そのとき本編ライブの終盤で、アランがステージ前方に出てきて、何か冊子のようなものを客席に向って撒きはじめた。当然、皆は「なんやなんや」と必死な争奪戦になる。
ヘンコな僕としては、そういう争奪戦は「なんかカッコ悪いなー」と斜に構えて傍観してたのだが、アランの撒いた1冊がホントに偶然ポトリと僕の足元に落ちてきた。
アランと僕は赤い糸で結ばれてるんちゃうか、とアランことも考えてしまうほど。
そうして何の苦労も無く手に入れることができたのがコレ。
30編の歌詞が収録されている。売るつもりで作ったものなのかどうかは不明。
アランがそのうち、ノーベル音楽賞でももらったら(そんなん無いか)、すごい値打ちがでるんちゃうかな。
と、相変わらず僕はセコい。

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