「大仏開眼会を考える」24年1月15日
講師は東大寺長老でもある森本公誠 東大寺総合文化センター総長。
大仏はもちろんあの奈良の大仏のこと。
聖武天皇が国家の安泰を願って発願した盧舎那仏坐像。
多数の僧侶とともに様々な来賓を招いて開催された開眼会。
開眼の儀や読経はもちろんだが、音楽や舞踏も相当の手間、時間を割いて行われたらしい。
「音楽」という語句が日本で初めて使われたのは、続日本紀が大仏開眼会のことを記述した部分だろう、とか、大仏開眼会というのは2日間あって、1日目は皇族貴族来賓のためのもの、2日目は一般民衆も鑑賞できたんじゃあないかと思われる、等の話も興味深かった。
本筋の話ではなく、こういうこぼれ話的部分が変に記憶に残ってしまうのは、昔から変われへんな。

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