大した内容でもないのに(笑)、勿体つけて終わった前回の続きです。
いや、あれ以上続けると、無茶苦茶長くなりますので・・・。
なお、今回も文中で「諸感想」を書いていますが、
これはあくまでも私の個人的な所感です。
その点、ご了解下さい。
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私が最後に入った楽器店で、ふと目にした弦。
それはGHSの弦です。
多分、それまでに回った店にも、GHSは置いていたと思うのです。
しかし、最後に入ったこの店で、何故か目に入り気になり始めました(笑)。
GHSは正式名称が
「ジー・エッチ・エス」なのか「ガス」なのか、判りません(笑)。
諸サイトでは、どちらも使われいます。
私も以前から名前は知っていましたし、
事前にネットで調べていた時にも、かなり目にしました。
何と言っても、レッチリのフリーのシグネチャ弦があるからと言うのもありますが、
ダダリオ、アーニーボールと並ぶ、世界3大弦メーカーの1つとも書かれています。
私は「そんなに有名やったん?」と思いました。
ただ、その「世界3大弦メーカーの1つ」と言う謳い文句と、
印象的なパッケージが、ミョーに頭に残っていました。
そこで、最後に入った店で、悩み始めたのです。
ダダリオ、アーニーボール、GHS。
図らずも「世界3大弦メーカー」の争いになりました(笑)。
そして、結局GHSにしました。
ゲージは、4弦が.095はなく.100でしたが、構いません。
やはり.095は細すぎると思いました。
また価格も、ダダリオ、アーニーボールとほぼ変わりません。
そして「3大メーカー」の中では、地味な印象だったのも決め手です。
正直、パッケージデザインは好みではありません(笑)。
ただ、多くのメーカーが、
パッケージデザインはいまひとつのような・・・(苦笑)。
ゲージは、.045,.065,.080,.100。
そして、いよいよ張り替えます。
正直、フラット弦への名残は惜しすぎます。
「そう言えば、ネットではフラット弦の場合、張って1年経ったくらいが好み
と言う意見もあったなぁ。やはりもう少しそのままにしておこうかなぁ」
とも思いました。
しかし、ネックを休ませたいので、心を鬼にして(笑)替えました。
その際、当然、フレット磨きとフィンガーボードの手入れを行います。
今回、その詳細は省きますが、
前回のその作業の記事をリンクしておきます。
さすがに今回も「グラノール」の効果は健在、抜群です。
ただ、前回のフレット磨きは、何せ約10年以上ぶり(爆)。
その時の「猛烈な効果」に比べれば、
今回は約半年ぶりということもあり、感動は2割くらい滅(笑)。
でも、綺麗に輝いています。
そして、フィンガーボードには、時節柄オレンジオイルを多めに塗りました。
また、拭き取りも少し時間を置いて行いました。
今回は、グラノールによるフレットの輝きよりも、
オレンジオイルを塗った事によるフィンガーボードの潤いの方が、満足です。
そして、弦を張り、チューニング、オクターブ調整等の諸調整を行い、
いよいよ弾きます。
当然、音はブライトです。
いや、張りたてですから、その感は一層強いです。
そして意外に思ったのですが、表面のザラツキは殆ど感じません。
もちろん、フラット弦に比べれば感じますが、思ったよりは・・・と言う感触です。
実は、楽器店巡りの際、
ある楽器店でダダリオの弦が張ってあるベースを、少し触らせてもらいました。
その時も「お?意外にサラサラやなぁ」と思いました。
結局、買ったのはGHSですが、こちらもサラサラしています。
この点、思い起こすのは、最初に張った某楽器店の格安オリジナル弦。
その時、久しぶりにベースに触ったと言う事もありますが、
この弦はかなりザラツキ感がありました。
当時は、価格以外(笑)は何の意識もしませんでした。
そして表記も無かったように記憶していますが、
今にして思えば「ひょっとするとあれはステンレスだったのかな?」と感じるくらい、
GHSはサラサラに感じました。
ただ、今回一番感じたのは、テンションについてです。
直前がフラット弦だった事や、今回は細いゲージなので当然ですが、
テンションが緩く感じます。
前に張っていたフラット弦とゲージは同じなのですが、
やはりこの差は大きいと思いました。
「フラット弦って、やはりキツイんやなぁ」と感じました。
(当然、ラウンド弦の同じゲージでも、メーカーによってテンションの強弱は
あるでしょう。GHSが殊更緩いのかそうでないのかは、判りません)。
また、ラウンド弦ですから当たり前ですが、フィンガーノイズは多いです。
細いゲージは、フィンガーノイズが増えると聞いた事もありますが、
そう言う感は確かに抱きます。
しかし、GHS、私は好みです。
もちろん、本音はフラット減が好きですが、「これなら充分」と思います。
次回以降の弦交換は、もちろん他社の物も使ってみたいですが、
GHSを数回使うかもしれません。
ただ、ゲージは今回よりも太い物を選ぶと思います。
フリーのシグネチャ弦も良いと思います。
もちろん、
かのフリーにあやかろうとか、近づこうとかいう恐れ多い考えはありません(笑)。
そんなの未来永劫無理です。
ただ今回の感触だと、
フリーモデルの「.045,.065,.085,.105」と言うゲージは、
良さそうに思ったのです。
値段も手頃ですし・・・。
また、GHSはフラット弦もあるようで、他社に比べれば安価。
今後、張り替えの時は考慮したいと思います。

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