黒澤映画じゃないよ
他人の夢の話を聴くと、話の展開が読めなさ過ぎて怖くないですか。自分でさえわけのわからん夢を見るのに、他人のなんてますます謎ですよね!だって母校の小学校の上空を犬かきで旋回してるとか、
何の暗示。
今年は良い初夢を見るべく、わざわざ一富士二鷹三なすびの絵を用意して枕下に敷いて寝たのですが、なんか初夢見たっぽいのに何も覚えていません(意味ナス)
でも数日後ですが、とにかく何が起こっているのか分からないけど、「めでたいー!!何コレ、めっちゃいい夢やん!起きて自分に教えてやらな!!」って騒いでいる夢を見ました。騒いでいたことしか覚えてなくて、夢の内容さっぱりです(意味ナス)
で!!
何が言いたいのかというと、別にたいしたことじゃないのですが、私の中で伝説になっているキングオブわけのわからない壮大なストーリー仕立ての夢を書こうかなと。
夢に忠実に書きますが(逐一覚えてる)とにかくワケが分からなさ過ぎなので、腹立たしくなったらストッパしておやつでも食べて忘れて下さい。
ではでは↓
〜たまき高校時代の夢〜
都ホテルで開かれた高校の同窓会〜まだ卒業してないけど〜を楽しんでいた私たちは、突然HUNTER×HUNTERのキャラたちの襲撃にあう。ヒソカ怖ェエー!!後を追われては大変と、変装して逃げることにし、必死に階下のお店の服を物色していると、眼光の鋭い店員のおばちゃんに「あんたセンスいいね」と褒められる。でもそれどころじゃない。
逃げる途中見えた、テニスコートで平和そうにテニスをしている人たちが憎たらしい。
なんとか高校の教室に逃げ込んだが、帰ってこれない生徒も何人かいた。なんで・・・なんでこんなことに・・・と悲しみにくれていると、先生が「いつまでも泣いてたらあかん。乗り越えよう。元気だそう」とギターを持ち出してきて、全員で泣きながらミスチルを歌った。
ここにいても危険なので、大きな屋敷に逃げ込むことにしたのだが、とにかく屋敷の廊下が生徒で溢れちゃって前にも後ろにも進めない。中でギター弾いて歌ってるヤツもいて非常識極まりない。とにかく私は一人だけ天井の梁を昇ったりして、なんとか誰もいない廊下へ出る。しかしその廊下の奥にあった扉が突然開いて、小さな女の子とお母さんが手をつないでこっちへ歩いてきた。
な、何?と思っていると二人は目の前で消えて、次に同じ扉からおじさんが歩いてきて、「僕は立命館高校出身でっす」と言ってさっきの二人と同じように消えた。驚いていると、またそこからさっきの親子が出てきて、消え、またおじさんが出てきてを繰り返すので、「こりゃエンドレスだな」と思った私は何度目かでタイミングをみておじさんを捕まえ、「ここから出る方法ありますか?」とたずねてみた。するとおじさんは意外にもフツーに「それならそこの蛇口をのぞくといいよ」と教えてくれた。確かに右手に、小学校にあったような、蛇口のクルクル回る水道がある。私がそれを上向けて中を覗くと、何かその屋敷のどこかに外へと続く通路らしきものがあるようなないようなそれっぽい予感がして、隣で消えずに至近距離で私を見守っていたおじさんに礼を言って先を急ぐことにした。
出口を求めてさ迷う友人たちに「蛇口蛇口」と教えたり教えなかったりしながらなんとか通路を見つけて外へ出ると、外で待っていた先生からナベに入った金泥雲母(絵の具)を渡された。ワケが分からずに、すでに脱出して三角座りで並んで待っている友人たちの横に座る。隣になったデザイン科の○ーくんのナベには鮮やかな絵の具が入っている。所属している科によって貰えるものが違うらしい。「○ーくんのそれ何?」「絶対固まらへんアクリルガッシュやって」「固まらんかったら困るやろ」と話しながら待っていると、先生が私たちの人数を確認して一言。
「はい、以上色彩検定の試験でしたー」
どこから―――(´Д`;;;)
完

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