2009/5/1

空空  詞 -コトバ-

あぁ 空が低いな
ガス臭い都会 建ち並ぶビルの間から見えた
太陽しかない空っぽの空
行き交う人たちはいつもの赤の他人だった

きっとあの人は現実の矛盾をぶち壊したいと思ってるの
でもヒビさえ入らないその壁の前にただ涙流し
建て前の現実に染まっていく自分を端から見て笑ってるの
今も昔もこれからも

カラカラに渇いた空を月が潤してゆく
それでもやっぱりなぜか空は空っぽで
満たしてくれる何かを勘頼りでさがしてる
この他人と矛盾だらけのイマから 空から


あのビルはきっと…
捨てられた夢でできてる
狭く低い空の真下
行き交う赤の他人は
いつかそう遠くない僕の未来で
僕が出逢うだろう僕の分身なんだって
さっき気付いたの


そうこの空は社会の矛盾が狭く低く空っぽにしたんだよ


『夢を見ろ!』
『夢で飯が食えるか?』
そんな言葉を前にただ涙流し
建て前の真実に染まっていく自分を端から見て笑ってるの
今も昔もこれからも


カラカラに渇いた空を月が潤してゆく
それでもやっぱりなぜか空は空っぽで
満たしてくれる何かを勘頼りでさがしてる
この他人と矛盾だらけのイマから 空から


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2009/1/21

〔 P-s 〕  詞 -コトバ-

ある街に男の子がやってきた
声にできない声で沢山の人を傷付けた

今日も男の子は叫んでんだ
「ゴメンなさい」でも声にはならない、できない
それゆえ、だから伝わらない

真っ白な閃光 全てを溶かして崩して壊して
焼いて倒して何も無くして

あの街にやってきた男の子は
声にできない声で世界の人をビビらせた

今日も男の子は叫んでんだ
「ゴメンなさい」でも声にはならない、させない
聞こえないから、許せない

真っ白な閃光 全てを溶かして崩して壊して
焼いて倒して何も無くして

何もかもむしって盗って 涙も枯らせて
奪った全部ぜんぶゼンブを返してよ!

誰か男の子に
人を傷付ける悲しさを教えてよ…
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2009/1/13

〔 Call me 〕  詞 -コトバ-

時が経つほどキミが遠ざかる
僕には触れられない世界へ

そう 別れは必ず
手を伸ばしても届かないキミの手

キミの目からナミダ落ちる前に

大丈夫だよ
泣かないで 悲しくないよ
Call me いつだって
Call me 僕が必要なら…
大丈夫だよ
顔上げて 悲しくないよ
Call me いつだって
Call me キミが望むのなら

Call me…
Call me…
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2009/1/10

キミゲノム  詞 -コトバ-

【キミゲノム】

光のスピードを超えて逢いに行けたらいいのに
そうすれば より長く一緒に居られるだろ?

だけど 現実はそういかなくて こうして時間かけて逢いに行くのさ

キミゲノム ひっそりと記憶の隅っこから
キミゲノム 気付かれないように溶け合ってゆくよ
僕はもう…キミの一部

笑ってる時も泣いてる時も一緒にいれるから
もう逢いに行かなくていいかな?
でも 恐いよ
思い出せないくらい記憶に埋もれてしまったり
過去の存在になってしまうこと

キミゲノム ひっそりと記憶の隅っこから
キミゲノム 気付かれないように溶け合ってゆくよ
僕はもう…キミの一部

それでもやっぱ逢いたくなって 逢いに行くよ
そんな僕さ
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