東御市サンテラスホール「ありがとう!20周年記念 地元出身演奏家によるニューイヤーコンサート」、滞りなく終え、ホッと一息。
この晴れ舞台にお招きいただき、沢山の皆さんに聴いていただき、とても嬉しい公演となりました。
4組がそれぞれ約30分ずつ演奏。
私の共演者は以下のお二人。
マリンバ:
窪田健志
フルート:
西田紀子
1曲目「ガーナイア」
マリンバとジャンベのデュオ。
そもそもマリンバソロのために書かれている曲。
このパターン、いろんな人とやらせていただいていて、マリンバを弾ける人がいればすぐに出来る、人任せ十八番となっている曲。
2曲目「悲しい小鳥」
ピッコロフルートとジャンベのデュオ。
作曲は
上村計一郎氏。ドラマーである氏と西田氏が、鶴屋管弦楽団の公演で演奏している曲。
ピッコロの楽譜には最初と最後のみきっちり音符が書いてあるものの、真ん中はアドリブ。ジャンベはその楽譜を見ながらALLアドリブ。
何やっても良いアドリブてのは独りよがりになる危険もあるわけですが、自由に表現できるというのは、感性が研ぎ澄まされるステージ上ではその人が持てる力を最大限発揮される気がする。
て、わかりにくいこと書いちゃったが、ようはまあまあ上手くいったかな、てこと。
3曲目「ラッシュアウト」
マリンバとパーカッションのデュオ。
個人練習に一番時間をかけた。なにせアドリブは一切無く、きっちり音符が書かれているので。
窪田氏とは過去に一度やったことがあるので、合奏練習はスムーズにできた。
アカデミックでありながら聴きやすく、車に積めるセットでできるのが良い。
金属は、ホームセンターで購入した鉄パイプを使用。
4曲目「コパカバーナ」
フルート、マリンバ、パーカッションのトリオ。
この日のために、
後藤郁夫氏に編曲していただいた。
売れっ子だけあって、さすがのオシャレな編曲。プロに頼むと違いますな。うっかり自分でどうにかしようなんて思わなくて良かった。
ラテンパーカッションのアドリブソロ、炸裂させましたよ。もうちょっと冷静なフレーズをいくつか用意していたものの、ついつい押せ押せになってしまったが。
フルートのアドリブソロも素晴らしく、難解な音符のマリンバ伴奏もさすがに難なくこなしてくれ、軽い曲ながらラストを飾るのにふさわしい内容になったかな、と、自画自賛。
終了後、アンコールの大手拍子をいただいたものの、用意しておらずそのまま終了。すみません。
東御市出身の演奏家は他にも沢山いらっしゃる。
空気がきれいで、安全で美味しい農作物が実る、自然に恵まれた環境も芸術的な感性を育てる一因になっているのではないかと、勝手ながら分析。
トロンボーン奥村氏もおっしゃっていたが、そのうち東御市出身演奏家全員で大合奏が出来るといいなあ。