「でも、ベトナムのことはよくわからないし
日本株のほうが身近で投資しやすい」
と思ったかもしれません
それでは、あなたにお聞きしたいのですが
日経平均がこれから10倍になると思いますか?
極めて可能性は低いでしょう。いや、ゼロかもしれません。
逆にベトナムでベトナムインデックスが10倍になる可能性は??
大ありです!!
ベトナムインデックスは昨年の1170をピークに、
4月まで下落し続け500を切ったこともありました。
しかし、ゼロになりますか??
ならないでしょう。
1000まで回復しませんか?
いやいや、5000も狙えるでしょう!
ご存知だとは思いますが、日経平均だって数百円の時代がありました。
5000円の時代もありました。
それが高度経済成長の波に乗り、いまのような1万円を
超えるところまで到達したのです。
その間40年です。
一方ベトナムは証券市場開設から2005年までの停滞期、いや未発達期を経て、
1年で倍になっています。恐らくこれから先、5倍、10倍となっていくでしょう。
経済成長の原則から見ても明らかです。
SSIという証券会社のボード 証券会社受付
毎日多くのベトナム人個人投資家がここのボードを見て、周りを見て、
「売って」「買って」を繰り返して、相当の利益を得ている。
ベトナム株に投資するメリットは分かって頂けたと思います。
また、ベトナム株は今後必ずバブルが来ます。
「バブルが来る」といのには更なる2つの重大な理由があります。
1.外国人投資家保有制限枠の撤廃
実は、ベトナムには外国人はベトナム企業の株を最大でも49%までしか
買えませんという、外国人にとっては不利な制限があります。
ここだけの話しですがこの制限は近い将来撤廃される事がほぼ決まっています。
前のベトナムでは、外国人投資家制限枠は49%より
さらに少ない30%だったが、
外国人投資家制限枠が以前30%から49%になったとき株価は高騰した
つまり、外国人枠が30%から49%と、19%増えたことにより、
お金を持っている外国の投資家たちが、
こぞってベトナムに押し寄せ、ベトナムの株を欲しがった。
欲しい人が売りたい人より多いわけだから、
当然プレミアがついて株価が高くなる。
外国人投資家保有制限枠が広がった時、外国人投資家保有制限枠が30%の
時代から、株を持っていた人はとんでもなく美味しい思いをした。
まさに、株を持っているだけで、資産が増えた。
つまり、今のうちにいくつか優良な株を選んで、仕込んでおけば、
近い将来この外国人投資家保有制限枠撤廃の恩恵にあずかれる
2.株式投資のオンライン投資開始
現在、ベトナム株を直接買うためにはベトナムに証券口座を作り、
メールやFAXなどで売買注文を出す必要があります。
しかし、遅くても2009年内にはベトナム株が日本と同じように
オンライン取引できるようになる予定。
これで、世界中の人がいまよりずっと手軽にベトナム株に
投資することが出来るようになる
ここで、万が一あなたが
「ああ、よかった。オンライン取引できるようになったら口座開設も簡単だし、
それからベトナム投資をはじめよう!」
なんて思ったとしたら、大変失礼だが、あなたの投資家としてのセンスはゼロ。
ベトナム株をオンライン取引できるようになり、世界中の誰でも手軽に
証券口座を開設できるようになる。
すると、どんなことが起こるか?
世界中の投資家がベトナム株を買いに来る
欲しい人が増えるわけだから、当然プレミアがついて株価は上昇する。
しかも、オンライン取引化のインパクトは、
外国人投資家保有制限枠撤廃の比ではない。
何故なら、世界中の投資家から注目されているベトナム株を世界中の投資家が
手軽に買えるようになるわけだから。
ベトナム株のオンライン取引化は、起こることがわかっている出来事。
そして、ベトナム株がオンライン取引化すると、株価が
上昇することもわかっている出来事。
つまり、今のうちにいくつか優良な株を選んで、仕込んでおけば、
近い将来このベトナム株のオンライン取引化の恩恵にあずかれる。
政局が安定し、これだけ投資家において好条件が整いつつあり、
なおかつこれからがもっとも利益が取れるという国は、まずありません。
これからベトナムはかつての日本のように国としても株価も狂気乱舞しならが
右肩上がりで いくでしょう。
儲けている投資家は、全員、他の人より先に情報収集し、他の人より先に動く!
だから儲かる。
ワクワクしてきましたか?
しかし、ベトナム投資にはベトナムだけで使える
極秘の投資法があります。
先にも述べましたが、なんとベトナムは
インサイダー取引が合法な国なのです!!!!
合法的インサイダーなる情報が小さいものから大きいものまで当たり前のように
巷に出回っているのです。
あなたの記憶にも新しいかもしれませんが、かつて日本でリクルートコスモス事件や
佐川急便問題など、政治家が事前情報を得た上で株式を得て、
お金を得るということが問題となりました。
しかし、ベトナムではこれは問題になりません。
ベトナムが共産政治ということもあるのですが、
日本では問題になる政治家が事前情報を得た上で株式を得るという行為が、
ベトナムでは問題になるどころか公衆の面前で行われていると言っても過言ではないのです。
ですから、
「インサイダー取引⇒日本の株式⇒違法」
という固定観念に凝り固まっていては、今のベトナムのチャンスはつかめません。
投資の黄金律である
「投資をする上で、その時・その場所・条件を常に意識し知ること」
が大事です。
しかし、合法的インサイダー取引がはたして10年後もできるのかはわかりませんが
実際に合法的インサイダーで巨万の富を掴んだ人は数多く存在します。
「だったら、合法的なインサイダー情報を知ったほうが早いんじゃないか」
とあなたは思ったはずです。
そのとうりです。
誰でも簡単に儲けたいですからね。
実は、私には、その合法的インサイダーが入ってきます。
それは何故なのか?
正直に言います。
ベトナムの情報を発信しているところは、ガセネタもしくは
半年前の古い情報であることがほとんどです。
私以上にベトナム事情に詳しい方には、今まで一度も会ったことがありません。
何故、このような自信があるかというと現地からのリアルタイムの
情報はもちろんですが、一番の秘密は、
ベトナム政府の高官の方々と密接に繋がっているからです。
「うそつけ!」
と思ったあなた
無理もありません。
しかし!
私は首相とも会っていますし、沢山の高官の方と仲良くさせて頂いております。
共産圏であるべトナムにおいて政府の高官と仲良くなるということは、
何をするにしても有利となります
先ほども、申し上げたとうり、べトナムに現地法人がありますが、
普通は許可をもらうのにかなり時間が掛かり、簡単ではないのですが
コネクションのお陰ですぐに設立できました。
何が言いたいかというと私はベトナムで投資するにしても、
ビジネスをするにしても最高の条件が
整っているということです。
これで私に合法的インサイダーが入ってくるということが納得していただけた
と思います。
また、極論を言うと今後、私以外からの情報は、信用しないほうが良いと言い切っても
過言ではありません。
それだけ情報力には自信があるのです。
その情報力のいくつかを挙げると、
ここはある公的機関のすぐ向かいに位置する、超一等地。
青い策の裏は空き地であり、ある人物から聞くとこれから開発がされ、
将来的にはお店は消え、 ビルが立ち並ぶという。
確かにその可能性は非常に高いし、地上げしてもベトナムは友好的にし、
立ち退いたら十分なお金を払い、今以上の住まいを提供する。
ここが犠牲の上に成立する中国との大きな違いの1つである。
西湖と呼ばれる近年開発が進む高級住宅地やシェラトンをはじめとする
5つ星ホテルが、この湖沿いに並ぶ。またイタリアレストランも多い。
そして美味しい。
ここはFPTというIT業界のオスであり、日本のYahoo!と呼ばれている会社が
購入し、ここに ホテルを建設するプロジェクトがあると聞いている。
立地も良く、ベトナム人のカップルが愛を交わすのに最適である。
将来的には横浜の山下公園のようになると思われる。
建設途中のビルはツインタワーで、ベトナムは何故かツインタワーが非常に多い。
このツインタワーは完成する前から転売されていて値が高騰した。
写真の左後ろに見える屋根が青いタワーは既に完成している。
建設途中のツインタワーの裏に見える茶色の家は、
ベトナム人居住者用のレジデンス。
当時(2007年3月)、既にこの建設段階で完売されるほどベトナムの不動産市場は
高騰していた。
そして、その高騰に韓国資本やマレーシア資本は加わっていたが、
日本は皆無であった。
走っている車に乗る人々は基本的に企業家であり経営者。
一般的に言われているのが年収6万円。
100年経っても買えないのに買っている事実。これがベトナムで成功した典型例。
Keangnam(カンナム)という韓国資本が建設途中の70階建てビル
ここはミーディン地区と呼ばれ、これから先ますます建設ラッシュが進み、
将来的にはハノイの新興地区となる
付近には国際会議場やBIG Cと呼ばれる郊外型の大型スーパーも存在
ハノイから東へ車で50分のところにあるファーライ火力発電所(上場している)
何しに行ったかは・・・ちょっとお伝えできません。
あやふやな情報では無く、事実に基づく本物の情報であるという事が伝わったかと思います。
しかし、勘違いして欲しくないのは、
今伝えた情報は私に入ってくる情報のほんの一部であるということです。
普通の人では聞けない情報である事に違いはありませんが、
私にとっては、この程度の情報はまだまだ情報は山のようにあり、現在も入ってきています。
ただ、そんな私がここでは書けない秘匿性の高い情報
株の具体的な銘柄、即お金につながる情報、インサイダー・・・・
この全ての情報を購入者に限り包み隠さずお教えいたします。
さて、ここまでお読みいただくとインサイダーなのだから絶対に儲かるという感覚を
持っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、インサイダー情報というものは毎日出るものではありませんし、
私でも全てを把握しているわけではありません。
極論を言えばインサイダーを待ち続けてこれから来るバブル、
そして現在次々に高値を更新し続けている素晴らしい状況を 指をくわえて見ているだけ・・・
という結果にもなりかねません。
過去の日本を見てもバブルが来ればある意味下がる株を探す方が難しいと言った
状況になります。
ですから、資金量にもよりますが、まずは値上がりが確実視されている銘柄を
10銘柄ほど仕込んでいただきます。
そして、インサイダーは棚からボタモチ的な感覚で待ち、
インサイダーが来たら見逃さずに仕込みバブルの時の資金を増やしていく
というスタンスでいて下さい。
私の経験から、仕込んでいる銘柄があがることは確実です。
なぜなら投資の世界には、「噂で買い事実で売る」という格言がありますが、
現段階ではまだ噂の初期段階だからです。
感覚的には、上がる下がるというより「どれぐらい上がるか」
という事だけ気にしていただければいいと思います。
低く見積もっても数倍、予想通りにいけば数十倍、数百倍になる可能もあるので夢は
膨らむばかりです。
さて、世の中で投資といわれているものの中に、投機と投資という2種類があります。
投機は、デイトレードのようなファンダメンタルを全く無視したゲーム性の高い
ギャンブルのようなものです。
投資は、調査、勉強した知識を元に将来を予測して仕込むことです。
そして、もう1つ投資には原則があります。
それは、
投資は保有期間が長いほうが初心者でも勝ちやすいということです。
なぜならデイトレードなどの短期トレードは、一瞬の判断ミスで負けてしまうことが
多々あるからです。
そして、人間は感情の生き物ですので、トレーニングをしていない人は、
あっという間に億を稼ぐ凄腕トレーダーたちに大切な資金を奪われてしまいます。
ポジションの保有期間が短いデイトレードやシステムトレードで、
利益を出すためには高い技術と厳しい訓練が必要となります。
なぜなら短期トレードで利益を出すためには、
年間に億を稼ぎ出すような超凄腕トレーダーたちと
同じ土俵で戦わなければならないからです。
しかも、トレードの最大の武器ともいえる資金量、知識量、
経験値などが圧倒的に少ない状況の下で、戦わなければならないのです。
ですので、取るリスクに対して、極力リターンの大きい中長期保有の投資を行い、株を買って、 一定期間ほったらかしにする。
その最たる例が、2008年のベトナムへの投資になります。
ベトナム以上に投資すべき国があれば、私は今頃そちらに投資しています。
ベトナム以上に素晴らしい投資先がないとはいえ、ベトナム株は中期保有(3〜5年が目安)が基本ですから、投資の雑誌などを賑わしている何十億円と稼ぐようなデイトレーダーに比べれば、 当然リターンは落ちます。
ただ、
◆かって持っているだけでOK
◆できるだけ小さいリスクで出来るだけおおきなリターンを得る
という2つの条件を満たすのなら、ベトナム投資しかありません。
ベトナム投資なら、年間に何億円も稼ぎ、自己資金が100億円以上あるようなモンスター級の
凄腕トレーダーとガチンコで戦う必要もありません。

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