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2011/6/12

今治フィールドワーク  近代化遺産・産業遺産

 3回生ゼミとしては初めてのフィールドワークとして、今治の今治市河野美術館・テクスポート今治の見学に行きました。美術館で、は経済史とは関係ないのですが戦国時代と幕末の武将・大名の書の企画展の見学です。ものすごい土砂降りで本命の今治城は断念しました。
 今治といえばタオルと造船ですが、造船の方は普段から公開しているところはあまり無いようです。タオルは「タオル美術館」が有名ですが、歴史の展示がありそうなテクスポートに行ってみました。
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 行ってみるとテクスポート今治はイベント会場でした。その1室に昔のタオル織機が数台置かれていて、タオル業の歴史や技術を紹介するビデオが自動で上演されていました。
 興味を惹いたのは、一番最初に使われた「ヒゴ織機」です。(下の写真2枚)

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 文字通り、竹?ヒゴを通して織ってから(右写真)、抜くという手間のかかる方法でタオルを作ります。

 その隣にある「バッタン」は、真ん中にぶら下がっているひもを引くと横糸を通すシャトルが左右に走ります。バッタン自体は有名で時々みかけますが、ここのバッタンは、再現機ではありますが一度に2つの生地を織るツインタイプというのがユニークです。(下の写真。白と藍色の二つの生地が同時に織られている)
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 その他、足踏み織機や力織機(有名な豊田式)、ジャカード織機などが展示されていて、織機の発達を一通り見学することができます。ここだけのために来るというのは少々きついですが、無料ですし、今治城やショッピングセンターが近いので、何かのついでに見学すると良いかもしれません。説明はあまり詳しくないので、予備知識がないと数分で見学が終わってしまう可能性も・・。
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