スペシャルなセラピスト特集

　東都大学野球の春季リーグ戦は２１日、神宮球場で第７週の３回戦２試合があり、中大と青学大が勝ち点を挙げた。中大は１回に西銘（１年、沖縄尚学）の先頭打者本塁打で先制。４番井上晴（２年、崇徳）が今季３号２ランを含む３安打５打点の活躍で立正大に快勝した。青学大は１４安打で７点を奪い、初先発の新沼（２年、一関一）が６回１失点で初勝利を挙げた。

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