2012/11/15

看護師関連資格 男女の違い  資格について

かつては女性専用の仕事というイメージがあった看護師ですが、最近は男性も
看護師の仕事ができるようになりました。一方で、いまだ女性しか取れない資格があるのをご存知でしょうか。

それは助産師の資格です。産科医は男性でもなる事ができますが、助産師資格は女性しか取れません。
なぜかというと、助産師の仕事は出産の介助をするだけではなく、
妊娠から赤ちゃんが生まれてからのケアまで幅広く行うからです。

女性同士の方が体の悩み・子供の悩みを相談しやすいというメリットもあり、
助産師だけは、いまだに女性の仕事となっています。

法律の改正次第では、今後男性が助産師資格を取れるようになるかもしれません。
しかし、当面は難しいようです。

助産師の場合は例外ですが、看護師に関連する資格は男女関係なく取得できるようになりました。
実際の仕事はどうかというと、まだ女性の方が圧倒的多数を占めています。

看護師として働く男性はほんの一握りですが、辞めてしまう人も多いのが問題になっています。
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2012/11/4

大学の医務室求人  

大学の医務室や健康管理センターで働くときは、看護師・保健師どちらかの資格が求められます。
ただし、どちらかといえば保健師の方が優位に働く傾向があります。

学校安全保険法によると、小〜高校までは養護経論、大学や専門学校には
学校保健師を配置することが義務とされています。目的は、生徒や教職員の健康管理・病気やけがの予防。
この「予防」という視点で見ると、業務の内容上保健師の方が求められやすいのです。

看護師の仕事の中心は「治療」で、病気を発症した後や、けがをした後の手当を担当します。
もちろん予防のための活動も仕事に含まれますが、治療に関わることがほとんどです。

一方、保健師の場合は「予防」が中心です。日常生活の中で病気やけがをしないための
指導や啓蒙活動などが業務の中心なので、学校安全保険法の目的に合致しています。

保健師資格を取るためには看護師資格が必須なので、万が一医療行為が必要な時も
手当ができるという利点があります。

以上の理由から、大学の医務室や健康管理センターで働くときには保健師の方が優位と言えます。

保健師の資格は、学校によっては看護師と同時に取得できるケースもありますが、
看護師資格取得後に専門の養成機関に通って取得するという方法もあります。

詳しくは 看護師医療進学ネット をご覧ください。

なお、大学の医務室での仕事内容については大学の採用は保健師と看護師どちらが有利?をご参照ください。
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