先週末、息子が出演したヒップホップの公演があった。
なんでも、舞台衣裳として「帽子」が欲しいという。
「そうかそうか」と我が書斎の「ファイターズ帽子棚」を物色しようとした矢先、
「いや、新しい帽子が・・」と奥さんと息子。
まぁそうか、舞台衣裳だものな。
さてどんなものがいいのかな?
と注文を聞くと、
「『ニューエラ』の帽子がいいの」という。
にゅーえら?
聞いたこと無いな・・と思いネットを開くと、あったあった。
たっかい、高い。
だって帽子が5000円以上するんですよ!
ふざけるな。
野球帽は大抵1500円からだぞ。
しかも、なんだこの「ストレート・つば」は!
サイズのシールを剥がさないのが良いなんて馬鹿げてる。
と、ひとり叫びながら、

買わされてしまいました。
そのイベントで、
ウチの奥さんが、もうひとつ注文したことがあります。
それは「マイク」
ウチの息子が口パクで、マイクパフォーマンスを披露したあと、
客席に向かって、そのマイクを投げる。
という場面があるのです。
まさか、本物のマイクでまずかろうと、
ウチの小道具も担当している「haya69君」に、
「作ってくれない?」と発注をかけたのです。
「このくらいの大きさで、このくらいの長さで、軽いもの」と。
すぐさま「haya69」はマイクを自作してきました。
でも、それはまったく注文通りではないのです。
作ること、作ること6本。
本番で使わなかった「偽マイク」が我が家に残っています。
ほんと、
職人は困ります。