2012/4/16


息子が中学1年生になりました。
このアトの文脈への抵抗もあるので言いますが、
附属中学校へ進学しました。


おかげさまで、僕にも念願の「弁当」があたることになりました。
これから中学・高校と6年間。
僕はお昼の「きょうは、なんにしよおかな?」に悩まされることなく、
昼食のご相伴に預かれるわけです。
ああ、ありがたや。ありがたや。


で、
その、少し前。

事前登校で、中学校に行っていた時のことです。

息子は、
「非常識」と言われて帰ってきました。


朝、学校まで送迎する車両は、駐車場に停めてから、生徒を降ろさなくてはいけないんだそうです。
玄関口で降車した人間に向かって、
「そんなのは『非常識』だ」と、新1年生を前に教員が言ったとのこと。

んんん??

玄関口が開いていたのに、そこで降車するのはいけないのね?
当然、誰も子供がいなくて降ろしても、ダメなのね。
「非」というくらいなんだから、どこかに書いてあるわけですか?
「生徒玄関前では降車しないで下さい」とか。

どだいね。あんたら。

「非常識」と罵られるなら、
クルマを停めた「親」の方であってさ、
「子供」ではないわけよね?

子供たち体育館に集めて「非常識だ!」って、
「くれぐれもおとうさん、おかあさんに伝えてくださいね」ってわけじゃないんでしょ?
子供に言ったんでしょ?

いえよ。
オレらにさ。
ちょくに。

そしたら、言ってやるよ。
そんなこと、言ってたか?って。


いやさ、
ちゃんと言えよ。
「こういう風にして欲しいです」って。
こちとら、融通効かないわけじゃないんだからさ、
そういうルールなら、そうするんだからさ。
ルール自体に文句はあっても、さ。

なんでも「上から目線」で言うんじゃないよ。


あんたらの「常識」は、
世間の「非常識」だってことを、
今さら言わせないでよ。




入学式のアトの最初の授業で、
私たちは釘を刺されました。

「教師の悪口は、子供たちの前で一切言わないで下さい」


よし。


言われないように頑張れ。

な。

教師よ。

よし。





我が家は、
「先生の言う事は正しいからね。
パパとママの言う事ほどじゃないけど」
と教えてます。



これから、3年間楽しみだ。



もう一回、書いとく。

我が家の息子は、附属中学校に無事、入学しました。

と。




いそがしくなりそうです。

息子と話す時間が増えるのは、嬉しい誤算かも知れません。


2012/4/15

こんなものいらない  こ目眼(めめ)に挟もう

様々な異論やオブジェクションがある中、言いますが、
こんなものはいらないのではないでしょうか?

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日曜日、僕は、
はじめてココを訪れました。

で、率直な感想。


いいかい?
「使う側」の意見だぞ。



ここまでの施設を、
この地に建てて、
有効活用出来るのでしょうか?

夜にちょこっと使うってさ。
あんたら、いいかげんにしろよ。


「作ったからとりあえず使うさ」
「いちおう需要はあるからよ」
って、
それは、どこかのプールを作った時と同じだよ?

知らないうちに出来上がってしまったとは、
有権者である以上は言いません。
なんとでも言いようはあったんですから。
少なくとも、論議に上がっていたのは知ってますからね。


立派です。
たいしたもんです。

ですが、中途半端です。


「多目的」という言葉がありますが、
「特定目的」なところが良いのか、悪いのか。

結果、悪いんですけどね。




使えないよ。
こんなの。
ほかで。


僕だけじゃなくて、聞いてみなさいよ。
地元の「使いそうな奴ら」に。
「あーあ」っていうさ。




どうしましょ。

「活用して下さい」

また、それか。



活用する方法があるとすれば、
「市内」に作って下さい。

90分かからないで、観客が集えるところに。


ぼくら、なんぼでも使いますから。

2012/4/11


昨日と今日の新聞を並べてみました。

ここまで、やってくれりゃあ、気持ちいいです。

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ちょうどいい。
僕も、忙しくて「曜日感覚」なくなってたとこだったから。


2012/4/8

高校演劇『愛』?  the east wind

黄金週間の真っただ中で、講座を受け持つことになりました。
高校演劇初心者向けの舞台講座。

まぁ、持ちネタがあるので多少の修正で済むのですが。
僕にとって、2時間の持ち時間は、パワポとベシャリで足りないくらいですわ。ふふふ。


というのは、冗談で。
ご指名を受けた以上、最善を尽くします。

仕事の面から、
先輩の面から、
劇団の面から。

僕が、
話す事、
話さなきゃいけないことはたくさんあります。



いつまで、
こういう繰り返しをしなければいけないのでしょう。

すぐ基礎学力低下と結びつけてしまうのは、悪い傾向なのかも知れませんが、
どうにも、イマの子たちには難しい面があるのです。


僕らの前の世代、
1990年代以前、
高校演劇といえば「顧問主導」の何ものでもありませんでした。
それは、指導も技術もです。
ほとんどの体育会系と吹奏楽系のように、
「ノウハウを持った顧問」が指導にあたり、
それは画一的、もしくは多少の亜流だったでしょうが、
そこには、基本となる指導論がありました。

僕らの世代がおかしくしたのかも知れません。
「高校演劇も『演劇』だぞ」と。
「高校生がやるからの『高校演劇』だ」と。


その微妙なアイデンティティが、
一部で生徒と顧問の勘違いを招き、
「独創的」から「的」を引いて「独走」を許し、
今に至ります。

言う人に言わせれば、
「それ以前の問題だよ、こいつらは」と言うでしょう。
それにも充分に頷けます。うんうん。


ですが、
このような「事例」を
「過去の歴史」と見ずに、
「時系列」として体感した僕にとって、
「この違いはいったいなんだろう」
もっといえば、
「こういうものが僕らの進化として許せるのか」
と考えるのです。

話しを難しくし過ぎているのかもしれませんが、
どこかで修正しなくてはいけない、
このままじゃだめだよ、
なんとかしなきゃ、
が、
僕のアタマを巡ります。


誰の芝居か?
誰のための芝居か?
ハッキリしません。


誰かに渡された脚本で、
出来上がった見本の舞台を見て、
ジャスなんとかの既成音楽を使い、
普段着ている服を「衣裳」と称し、
その辺にある「現実物」としての「小道具」を使い、
電源も、機材も、色の混ぜ方も、当て方も判らないけど照明をあて、
「私たちのお芝居です」とプレゼンするのです。

赤字も気にせず・・・に。


くどくなりますが、
これは当地だけの話ではないようです。

釧路から変えなくてはいけないでしょう。



僕は、
少しキビしく、このことに関して、
お話する時間を作ろうと思っています。



それは、僕にとって、

少し恥ずかしくて言いづらいのですが、

「高校演劇『愛』」の何ものでもありません。


2012/4/3

悔しそうな泣き顔を見て  ぼくたちのオウチ


様々なところで「基礎学力の向上」が叫ばれてます。

僕のような門外漢が語るにはまったくもって足りませんので、別稿に最大限に譲るとして。
喫緊である、わが家の事例で検証します。

とある情報から、
我が家の6年生の息子(といっても『もう中』)に、
この問題を出しました。

「100人の40%は何人でしょう」


息子は、奥さんのアシスト無しには答えられませんでした。

この問いに対する小学校6年生の正答率は36.2%(全道平均)ですと。

「ああ、ウチの息子は63.8%なのね。ふふふん」
(わお、奥さん、計算速いね)
なんて言ってられません。


実は、
改めて言いますが、
「20%」と、
「0.2」と、
「2割」と、
「1/5」は、
同じなんですよ。皆さん。


「知ってるって!」
と怒らないで下さい。

落ち着いてください。


今は習わないんです。
これらが一緒だとは。

ていうかさ、
こういうのが大事じゃないのかい?
確かに、習う時期はそれぞれ違うけどさ、
復習の意味も込めて、
「これは一緒よ」
「0.2は簡単に何割何分何厘に出来るよね」

これが出来ないんじゃあ、打率や勝率の計算はどうやってするのさ。

あくまで「分母が打数」で「安打数が分子」なのね。
デットボールやフォアボールは「打席数」には含まれるけど「打数」には含めないの。
あと犠打や犠牲フライもね。
だから、2番バッターの善し悪しは打率だけで語ることが出来ないわけよ。
とか、わかんないじゃん!!!



今日はずっと息子と問答。
食卓で、
風呂で、
居間で。

野球の話じゃないですよ、算数の話を。


彼は、泣きながら、パパの問題に苦心してました。

泣き顔を見ながら、僕は悔しくなってきました。
君が悪いんじゃないよと。

確かに、ゲーム三昧で遊んでるかもしれない。

でも、
パパはね、
ファミコンの第一世代だ。
ゲームはさ、好きなだけやったよ。

カセットビジョンから、赤いコントローラーに持ち替えた世代だ。
バンゲリングベイで、2コンのマイクから「助けてー」と叫んだし、
「ゲームセンターあらし」に習って「炎のコマ」をしたし、
高橋名人の16連射を腱鞘炎になるくらい練習した世代だ。


でも、
君の時代とは違うのかもしれない。



「基礎学力」
もっと深く、探っていくべきだと思いました。

親として、
パパとして。


賛否はあるかも知れませんが、
目の前で、我が息子のこんな「泣き顔」を見たくありません。

悔しそうな、その泣き顔を。



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