ショーン・ペンの「
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」鑑賞。
タイトルだけだと、社会派の硬派な映画な感じだなと思って、身構えてたんだけど。
主人公は、家具の販売員、上司の言うように巧く客を口車に乗せて売ることができない。子供達と暮らす別れた女房に未練があり、やり直したいと思っているが、女房には新しい男がいる様子。友人とタイヤの販売をはじめようとするが、資金を借り入れる事にも失敗。
自分の不遇を呪う主人公が、その原因と目したのはニクソン大統領。民間機をハイジャックしてホワイトハウスに突っ込む計画を試みるが・・・。
9.11事件を予見した内容、ってこれは実際にあった話らしい。ややネタバレだが、結局映画では、主人公とニクソンが近くなるところまではいかない。
これはハリウッド大作ではなくて、「タクシードライバー」に近い。

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