日本サッカー協会は14日、北京五輪サッカー男子(原則
23歳以下)の日本代表18人を発表した。エスパルスからは
最終予選で好セーブを連発したGK山本海人、ボランチとして
反町監督から信頼を得ていたMF本田拓也、最終アピールの
場となった9日の練習試合で2得点し、決定力不足に悩む
チームの穴を埋めたFW岡崎慎司の3選手が選ばれた。
4大会連続8度目の出場となる日本は8月7日から、
一次リーグで米国、ナイジェリア、オランダと対戦する。
U―23日本代表の常連だったエスパルスの青山直の
名前は、北京五輪代表のメンバーリストになく、まさかの
落選となった。反町ジャパンの不動のセンターバックとして、
アジア2次予選5試合、最終予選全6試合にフル出場。最終
予選では2得点し、攻守で五輪の切符獲得に貢献した。通算
出場18試合、出場時間1585分はいずれも全選手の中で
最多だ。しかし、6月のカメルーンとの親善試合では出場
機会がないなど、激しい競争の中で立場は苦しくなっていた。
選ばれた3選手は青山の分まで頑張って欲しいです。