梅原龍三郎の桜島の赤に感動しました。大自然のうちに
秘められた生命のエネルギーを灼熱の赤で表現している、
梅原自身の「魂の赤」でもあったと解説していました。
NHKの迷宮美術館の「赤の魔術」でした。
心に訴えてくる「直覚」を感じさせる俳句や haiku に
出会うこともあります。例えば、
旗のごと なびく冬日をふと見たり
いまは亡き人とふたりや 冬籠
winter morning
without leaf or flower
the shape of the tree
(冬の朝 葉も花もなく 木のかたち)
After the snowfall...
deep in the pine forest
the sound of an axe.
(雪のあと 松林の奥深く斧の音)