お友達のプルプルとぶぅ〜すけのママに今日か明日には赤ちゃんが生まれそうなのよ。
今日プルプルママから「がんばるよ!」ってメールがおとうさんに来たの。
何もお手伝い出来ないものね。
無事に元気な赤ちゃんが生まれて、その報告を聞く事しか出来ないの。
…でいつかその赤ちゃんを連れて、ぷりんちゃん達の所に遊びに来てくれたらいいのよね。
パパさんが若いから、色んな経験が出来る子になると思うよ。
小さい時からプルプルとぶぅ〜すけがいるから、生き物大好きになるだろうし、小さな命の大切さもわかるよね。
昨日は一日中、ぷりんちゃん方面が雨だったのよ。
今日も午前中は降ったのよ。
それもシトシトと嫌な感じの雨なのよ。
低気圧が南側にあって、秋雨前線を刺激してるんだって。
でももう東側に移動したから、雨は一旦終わり!
一昨日から涼しかったのに、週末はまた暑くなるんだって。
今朝なんて23度しかなかったのよ。
お昼からも25度までしか上がらなかったの。
でもお庭は乾いたから、出てのんびりしてみたの。
今日のあんちゃんはデッキで寝てた。
水が苦手だから、雨降り後はなかなかお庭に降りないのよ。
わたしはデッキの側の日陰と日向の微妙な所にいるの。
今は涼しいけど、やっぱり残暑は厳しいらしいよ。
暖かい秋になるらしいよ。
9月は航空祭もあるから楽しみなのよねぇ〜
ここからは航空祭の写真に興味がある人だけ読んでね。
航空祭の時に上手に撮るコツ!
そりゃ〜超望遠なんてレンズがある方が機体を大きく撮れるから、あれば使った方がいいんだけど、
そんなレンズにばかり頼らずに工夫次第で「○○基地航空祭」って写真はちゃんと撮れるのよ。
28mm〜300mmくらいあれば、デジカメなら後で何とか出来るの。
撮った写真そのもので勝負したい人は500mmくらいがあるとバッチリね。
航空祭だからって飛行機ばかり撮るのは本当のカメラマンじゃないのよ。
「航空祭」って事だからその「雰囲気」を撮る事も大事なの。
地上に展示してある飛行機なんかも撮らなきゃダメよ。
飛行機は斜め前方から撮るとカッコ好いんだけど、真正面や真横からも撮っておくのも大事な事よ。
真正面の場合の構図はシンメトリックで写すのが基本!
早期警戒機なんかは上に大きなレーダーが付いて、先端が黒くて大きいの。
真正面から見るとプーさんみたいなの。
地上展示の支援戦闘機は止まってるからカッコ好くはないんだけど、そこがカメラマンの腕の見せ所よ。
ワイルド感を出す為にアンダーで撮るの。
止まってる戦闘機を適正やオーバーで撮るとカッコ悪いったらないからね。
ブルーインパルスなんかを撮る時はホワイトバランスなどを工夫するのも「ひとつの手」なのよ。
シャッタースピードは1/500くらいで撮るの。
それ以上早いと飛んでる感じがしないのよ。
ホワイトバランスを「電球」なんかに合わせると青みがかって、凄く高い所を飛んでる写真になるの。
航空祭の全体の様子はもちろん撮らないとダメよ。
それと機体に貼ったり書かれたりしている所属の部隊マークなども押さえる事が大事!
ブルーインパルスの場合はグランドクルーとのやりとりから撮影すると一連の流れになって最高なのよ。
技術的なテクニックとしては…
ピントは機首に合わせるの。
マニュアルよりもオートで撮る方が順光・逆光に耐えられるのよ。
長いレンズでも飛んでる飛行機の場合は「手持ち」が基本。
流し撮りをマスターする事ね。
最終的に飛行機が飛び去る方に体を向けて、そこから撮り始めの方に体をねじるのよ。
最初はキツいけど、後で体勢が楽になるからずっと追いかける事が出来るの。
脇を締めて、上半身の構えを確実にする事ね。
脇を締めると言っても肘が体の内側に入るほど締めてはダメよ。手首から先が動かなくなるからね。
「そんなのわかってるよ!」って思うかもしれないけど、「締めろ!」と言うとそうなる人が多いのよ。
縦位置で撮る時は左利きの人でもシャッターボタンが上にくるように構える事!これも基本よ。
離着陸の撮影は速度が遅い着陸の時の方が撮りやすいの。
生き物と違って無機質な飛行機の場合は前方をあまり空け過ぎると画にならないから注意してね。
プロペラがある飛行機やヘリコプターは1/500でローターやプロペラを止まって撮せるの。
回ってる感じが撮りたい時はそれよりも遅くする事ね。
ほとんどホバリングの時に撮ると好いから、そんな時は三脚か一脚を使う事よ。
一脚の場合は頭に自由運台を付けると便利よ。
連写で撮る人も多いんだけど、同じような写真ばかりになるから流し撮りをしながら「決め撮り」をするのをマスターした方が絶対に上手になるよ。
本当に写真が好きな人はデジカメで撮り慣れたら、フィルムでも撮ってみたい!フィルムで勝負したい!って思うのよ。
だってフィルムのリバーサルとかの方が圧倒的に綺麗なんだもん。
白黒程度なら自分で現像して、自分で意のままにプリントしてみたい!って意欲が出るの。
機体の判別が出来るように構図を決めるといいのよ。
その為には行き当たりばったりで撮影するんじゃなくて、その日に飛ぶ飛行機を事前にチェックして、ネットなんかで機体の勉強をする事ね。
事前の準備なしに好い写真を撮ろうなんてのは無理!
動物でも同じよ。
自分の家の子は上手に撮れても、余所の子はなかなか上手には撮れないの。
それはね、「習性」がわからないからなの。
呼べは来る我が子と、知らない人から呼ばれても無視する子の違いなのよ。
しばらく観察して習性を知る事。
水族館のイルカショーなんかはショーを何度も見て、次の動きを知っておくとカメラポジションが決まるでしょ?
飛行機の場合は尾翼の高さを基準にして、機体を入れる位置とか構図を決めるのよ。
オートフォーカスで機首にピントを合わせるのがベストなんだけど、何点もフォーカスを合わせられるカメラなら機首、機体、尾翼、翼の先なんかに合わせると全体が綺麗になるよ。
広角の28mmなんかを使ってダイナミックに寄るのも好いよ。
航空祭の時はタキシングウェイ(地上走行路)やアプローチ(離着陸時)でパイロットが手を振ったりしてくれるから、そんなシーンも撮っておくと「航空祭」らしい写真になるのよ。
本格的に飛行機を撮影している人は基地周辺の地図やエアバンド(航空無線)を聞く為のレシーバーまで持って進入方向や次の演技なども傍受して撮影の待機をするの。
本当に好い写真を撮ろうとすれば、そんなマニアックな事も重要なのよ。
とにかくどんな写真でも、「その場で何とかなる!」ってのは間違い!
プロのカメラマンでもロケハンと言うのはやるし、使わないものでも道具は準備するの。
だからたくさん人がいる事は当たり前だから「脚立」は絶対に準備しないとダメよ。
2列・3列とカメラ好きが集まるからね。
それと会場で配られるパンフレットを見て、タイムテーブルを頭に入れておく事ね。
飛行機は風上に向かって離陸するから、去年と同じ方向に離陸するとは限らないからね。
あまり天気が好過ぎる時はNDフィルターなんかがあると機体がクッキリと見えて好いよ。
ただ飛行機を撮るばかりじゃなくて、来ている人の服装や景色で季節を感じさせる「作品」にするといいね。
無機質な飛行機でも撮り方や構図・構成、光の使い方で色んな表情になるよ。
航空祭が終わった後もその場に残って、それぞれの基地に帰る飛行機を撮るのもひとつの手よ。
夕暮れになるから夕焼けをバックに撮れたりするの。
離発着時はわざとシャッタースピードを遅くして流し撮りをするとスピード感が強調出来るからね。
1/250以下を目安にするといいよ。
流し取りをする時はバックが空ではダメよ。
意味ないから!
雲や地上の景色があってこその流し撮りだって事を忘れないでね。
流し取りの時は片目撮りじゃなくて、両目撮りをするの。
一方で着地点なんかを確認する事もテクニックよ。
止まってる飛行機の場合は地上のスタッフ・クルーを入れ込むと大きさの対比が表現出来るの。
離発着時の撮影は飛行機だけじゃなく、地上の草や建物まで入れ込むと季節感も出るのよ。
T−4なんて練習機は白い機体に赤の日の丸が映えるから、バックは明る過ぎない方がいいの。
逆にF−2やF−15なんかは機体が黒いから、青や白い空がいいの。
ヘリコプターを撮る時には理想で言えば、雲がバックにあった方が好い写真になるよ。
縦位置で地上から浮き上がってる感じを出すと最高!
低い位置から太陽を入れ込んで、そこに進入する機体(当然逆光よ)を入れると「飛んでる!」って感じになるのよ。
ブルーインパルスは編隊飛行と単独飛行があるの。
スモークを出したりする演技の時は200mmくらいのレンズで撮った方が煙りの軌跡も入れ込めるからね。
単独のマニューバー(特殊機動)の撮影には400〜600mmがあると本当は好いんだけど、
テレコンバーターでも十分よ。
ビックハート(大きなハート)や編隊で大きな模様を描く時には20mmなんかの超広角レンズがあるとバッチリなんだけどね。
バタバタと焦って撮らずにじっくり構えて、「これだ!」って一枚を撮る事を心がけた方が、後々色んな撮影に対応出来るようになるよ。
気負いすぎはダメ!
準備不足はもっとダメ!
勉強もしないで行き当たりばったりの撮影は最悪!
数じゃなくて、「この撮影にはこの撮り方」ってのを前向きにマスターしなくちゃね。
空き時間にはちゃんと「今撮影した」キャプション(記録)を付けておくことね。
ちゃんと機体の名前を記録して、何番から何番まで…とか、何番はバッチリ!とか、後でわかるように記録する事が大事!
カメラマンなら出来の悪い写真は削除する事も必要よ。
「航空祭」の場合は飛行機はもちろん祭りそのものをちゃんと記録して、それを毎年続けると前年との違いや盛り上がり方なんかまで記録出来るのよ。
おとうさんは昔散々飛行機の写真を撮ったから、今は見る事だけを楽しみにしてるのよ。
マニアじゃないけど、戦闘機も民間機も大好きだからね。
マニアじゃなくても、写真の撮影を本格的にやる時は事前に勉強する事ね。
色々知っておくと気持ちに余裕が出来るから好い写真が撮れるのよ。
写真は「作品」だもんね。
わたしたちのお庭でダラダラしてるのも一応作品!
だってこうやってBlogに載ってんだからね。