2009/10/26
ネバーマインド♪気にしない♪(来週なんかします) 飲み会へのお誘い〜イベント情報〜
えーっと、
土曜日。店のメイン冷蔵庫がぶっ壊れた。
動いてる気配がしない。食材などを仕込んだばかりだ。土曜の夜って事で厨房電気機器の会社も留守電のアナウンスが鳴るばかり。管理会社に電話するとまた留守電。カラテチョップを繰り出してみたんだが手が痛いだけで、冷蔵庫は動きだす気配ナシ。週末にテレビを見るのは年寄りにはオシャレだと思うが、そうじゃないヤングなレディース&ジェントルマンは靴はいて帽子かぶってカウンターに座りビールやウイスキー、カクテール等を続々とオーダー。管理会社から折り返しの電話がかかる。
「とりあえず明日(日曜)見てみますが、修理は月曜日にならないと無理です」
・・・
「どうすんだ、俺!?」
とつぶやいてみる。
冷蔵庫の中と、俺の頭は温度を上げている。
こんな夜に飲みに出てくる人は、やはり詩人だ。詩をがなると喉が渇く。渇きを癒す為の注文。アルコール入り。夜は長いし自由だ。ネットやテレビや本の100倍は面白い(推定)。視線を右から、談笑、談笑、談笑、寝とる、談笑、談笑・・・。へへ良い夜だ。太ったボーカリストがクラリネットの音と絡みながら「人生はキャバレーのよ〜う♪」と歌っている。アイルランド人がウイスキー飲みながら「『DIRTY OLD TOWN』をかけてクレ」と言う。「オッケイ!オッケイ!ネクストな!」。すっかり忘れて、野蛮で粗暴な反省だらけの時代の話をゲラゲラ笑いながら話す。時間が経つにつれて失ってしまった美の話で盛り上がる。冷蔵庫はウチの重要な武器だ。開けたり閉めたりする。・・・やはり動いて無いようだ。
「どうすんだ、明日!?」
「どうすんだ、今夜!?」
喜びと不安の間で、俺はキレた。
ぷっつり。
「よっしゃ、踊ろうや〜!!!
『♪NEVER MIND〜 気にしない♪赤ずきんちゃん乗りなよぉ〜♪』」
最近流行の「少年アラモード/僕らのネバーマインド号」。
両手を上にあげて腰振って間抜けな踊り。
企業機密だが、誰も居ない時に店長Yも、Sちゃんも練習しとる。
「完璧や!すげーやん!!」とか言いながら。
覚えが悪かったが、もちろん俺もカンペキ。
奇怪な行動だと思うが、皆さんは会話に夢中。言うならば・・・。
へへ良い夜だ。
そーじゃねーと。週末は。
ちょっと気が楽になった。落ち込んで居る方はこの方法はオススメだ。別の方向を見ると自分が客観的に見えてくる。Sちゃんにドリンクは任せて(彼女は若いけど有能な娘ですよ〜)、ちっちゃいサブ冷蔵庫(ターンテーブルの下)に食材等をギュウギュウ詰め。思い出した。リクエストだ。
「よっしゃかけるで〜!!『DIRTY OLD TOWN』!!よく聞け〜!!」
ポチっとな。
♪
I met my love by the gas works wall
Dreamed a dream by the old canal
I Kissed my girl by the factory wall
Dirty old town
Dirty old town
(瓦斯工場の塀の脇で俺の「愛」ってのに会った
古い運河のそばで夢を見て
工場の塀の脇で彼女にキスをした
薄汚い さびれた町
薄汚い くたびれた町)
んで「SUNNY SIDE OF STREET(明るい表通りで)」
んで「日曜日よりの使者」
んで「歩いて帰ろう」
名曲たてつづけ。この時代の風流じゃ。
ついでに「まもってあげたい」
もう一丁「ニューヨークマラソン」笑
無事に閉店して、居酒屋さんにおじゃまして、みんなで馬鹿話して、朝日を浴びながら帰った。朝日の中で気づいた。そろいもそろって皆黒い上着だ。クラブの前に居たイベント後のN君捕まえて「黒い上着集団」の写真を撮ってもらった。

夜があっても朝は来るもんだ。寝て起きて別府に行った。帰って用意して・・・。
んで、無事に冷蔵庫は治って(修理不能で交換)、新しくライムやピーマン等を刻み、ビルのエントランスで雨の都町を見ていた。最近、夏の生き残りの蚊が、最後の力を振り絞っているらしく俺の腕や顔を刺す。部屋で寝ていて瞼を刺された時には「ヤラレター」と思った。Cちゃん達と一緒にワインを飲んだ。アベックはニコニコだ。クラッカーの上のチェダーチーズソースのシャムロック(しろつめ草)も上手く描けた。「カンパーイ!」なんつって。
おとついは、ぶっきらぼうだった遠い国から来た奴らが初めて笑顔を見せてくれた夜の事をゲラゲラ笑いながら話していた。俺とYは終わりそうにない夜(終わらせたくない夜)に腹が減りまくって、コンビニ弁当に付いてくるフリカケを隠れて喰いながら、相づちを打ち、意見を言った。誰も居なくなった店を出て、明るい表通りを歩き、誰も居なくなった店に戻り、カップ焼きそばを食いながらお互いの展望を話した。
すっかり忘れてたけど来月始め辺りは「マボロシ・バー」の二周年だ。
感謝をどんな形にしたらいいんだろう。
そしてユーキ&アヤタンは来月22日に結婚式だ。
二次会の幹事はナント俺!
アイデア求む!
0
土曜日。店のメイン冷蔵庫がぶっ壊れた。
動いてる気配がしない。食材などを仕込んだばかりだ。土曜の夜って事で厨房電気機器の会社も留守電のアナウンスが鳴るばかり。管理会社に電話するとまた留守電。カラテチョップを繰り出してみたんだが手が痛いだけで、冷蔵庫は動きだす気配ナシ。週末にテレビを見るのは年寄りにはオシャレだと思うが、そうじゃないヤングなレディース&ジェントルマンは靴はいて帽子かぶってカウンターに座りビールやウイスキー、カクテール等を続々とオーダー。管理会社から折り返しの電話がかかる。
「とりあえず明日(日曜)見てみますが、修理は月曜日にならないと無理です」
・・・
「どうすんだ、俺!?」
とつぶやいてみる。
冷蔵庫の中と、俺の頭は温度を上げている。
こんな夜に飲みに出てくる人は、やはり詩人だ。詩をがなると喉が渇く。渇きを癒す為の注文。アルコール入り。夜は長いし自由だ。ネットやテレビや本の100倍は面白い(推定)。視線を右から、談笑、談笑、談笑、寝とる、談笑、談笑・・・。へへ良い夜だ。太ったボーカリストがクラリネットの音と絡みながら「人生はキャバレーのよ〜う♪」と歌っている。アイルランド人がウイスキー飲みながら「『DIRTY OLD TOWN』をかけてクレ」と言う。「オッケイ!オッケイ!ネクストな!」。すっかり忘れて、野蛮で粗暴な反省だらけの時代の話をゲラゲラ笑いながら話す。時間が経つにつれて失ってしまった美の話で盛り上がる。冷蔵庫はウチの重要な武器だ。開けたり閉めたりする。・・・やはり動いて無いようだ。
「どうすんだ、明日!?」
「どうすんだ、今夜!?」
喜びと不安の間で、俺はキレた。
ぷっつり。
「よっしゃ、踊ろうや〜!!!
『♪NEVER MIND〜 気にしない♪赤ずきんちゃん乗りなよぉ〜♪』」
最近流行の「少年アラモード/僕らのネバーマインド号」。
両手を上にあげて腰振って間抜けな踊り。
企業機密だが、誰も居ない時に店長Yも、Sちゃんも練習しとる。
「完璧や!すげーやん!!」とか言いながら。
覚えが悪かったが、もちろん俺もカンペキ。
奇怪な行動だと思うが、皆さんは会話に夢中。言うならば・・・。
へへ良い夜だ。
そーじゃねーと。週末は。
ちょっと気が楽になった。落ち込んで居る方はこの方法はオススメだ。別の方向を見ると自分が客観的に見えてくる。Sちゃんにドリンクは任せて(彼女は若いけど有能な娘ですよ〜)、ちっちゃいサブ冷蔵庫(ターンテーブルの下)に食材等をギュウギュウ詰め。思い出した。リクエストだ。
「よっしゃかけるで〜!!『DIRTY OLD TOWN』!!よく聞け〜!!」
ポチっとな。
♪
I met my love by the gas works wall
Dreamed a dream by the old canal
I Kissed my girl by the factory wall
Dirty old town
Dirty old town
(瓦斯工場の塀の脇で俺の「愛」ってのに会った
古い運河のそばで夢を見て
工場の塀の脇で彼女にキスをした
薄汚い さびれた町
薄汚い くたびれた町)
んで「SUNNY SIDE OF STREET(明るい表通りで)」
んで「日曜日よりの使者」
んで「歩いて帰ろう」
名曲たてつづけ。この時代の風流じゃ。
ついでに「まもってあげたい」
もう一丁「ニューヨークマラソン」笑
無事に閉店して、居酒屋さんにおじゃまして、みんなで馬鹿話して、朝日を浴びながら帰った。朝日の中で気づいた。そろいもそろって皆黒い上着だ。クラブの前に居たイベント後のN君捕まえて「黒い上着集団」の写真を撮ってもらった。

夜があっても朝は来るもんだ。寝て起きて別府に行った。帰って用意して・・・。
んで、無事に冷蔵庫は治って(修理不能で交換)、新しくライムやピーマン等を刻み、ビルのエントランスで雨の都町を見ていた。最近、夏の生き残りの蚊が、最後の力を振り絞っているらしく俺の腕や顔を刺す。部屋で寝ていて瞼を刺された時には「ヤラレター」と思った。Cちゃん達と一緒にワインを飲んだ。アベックはニコニコだ。クラッカーの上のチェダーチーズソースのシャムロック(しろつめ草)も上手く描けた。「カンパーイ!」なんつって。
おとついは、ぶっきらぼうだった遠い国から来た奴らが初めて笑顔を見せてくれた夜の事をゲラゲラ笑いながら話していた。俺とYは終わりそうにない夜(終わらせたくない夜)に腹が減りまくって、コンビニ弁当に付いてくるフリカケを隠れて喰いながら、相づちを打ち、意見を言った。誰も居なくなった店を出て、明るい表通りを歩き、誰も居なくなった店に戻り、カップ焼きそばを食いながらお互いの展望を話した。
すっかり忘れてたけど来月始め辺りは「マボロシ・バー」の二周年だ。
感謝をどんな形にしたらいいんだろう。
そしてユーキ&アヤタンは来月22日に結婚式だ。
二次会の幹事はナント俺!
アイデア求む!
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