スポーツスター日記
二代目となったスポーツスター 日々の出来事を徒然なるままに綴っていきます。
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2009/11/14
「バッテリー交換(後編)」
メンテナンス
取り外しは
、
−端子を先
に外す
(1)エンジンクランクケースのアース端子より、アースケーブルを外す。
(2)バッテリーの+端子からケーブルを外す。
(3)バッテリーを引き抜いて−端子からアースケーブルを外し、バッテ
リーを新しいものに交換。
取り付け
は、
+端子を先
に取り付け
(4)バッテリーの−端子にアースケーブルを取り付ける。
(5)バッテリーをケースに押し込む。(まだクランクケース端子には取
付け=導通 しない。
(6)バッテリーの+端子にケーブルを取り付ける。
(7)エンジンクランクケースのアース端子に、アースケーブルを取付け
たら交換作業完了。
これは鉄則で、逆の手順で作業していると、+側端子を取外そうといじって
いるときに、+端子に触れている工具が、うっかり車体の金属部に触れた瞬
間、バチッと大電流が流れてスパークが発生し、工具や車体やエンジンがベ
コっと溶けます。(バッテリー溶接してるのと同じ)
また、可燃ガス雰囲気があればボーンと、これまた大変なことになりますか
ら、バッテリ交換手順の順守は大切ですよね。
要は車体がバッテリのアースに繋がっている状態で、プラス側をいじらない
こと、ですね。
スポの場合は、レイアウト的にバッテリの−端子を先に外せないので、エン
ジンのクランクケース後端部にある、グランドケーブル接続部を外します。
(オレンジの目印がある部分)
ここが猛烈に面倒くさく、僕の場合は不器用なのでスプロケカバーを取り外
して作業しました。
これで−側が外れますので、安心して(取外したケーブルの先端に簡易的に
テープを巻いておくとさらに安心)バッテリの+端子が外せます。
そうしたらバッテリを引き抜いて、−側端子を外してバッテリを新しいもの
に交換します。
後述しますが、まだ−端子は本締めしません・
これは、ついでの作業。
この手のアースケーブル系の被覆は柔軟性も求められるために、ゴム系が多
いですから、意外とオゾン割れが発生しやすく、トラブルの元にもなりかねません。
今回念のため、ゴム樹脂材料の劣化防止保護剤を塗布しておきました。
この手の水性の保護材にはゴムにはかなり有効なものもあり、以前個人的な
興味で応力を与えたゴム材料に、高濃度オゾン雰囲気中での加速実験をして
みたところ(100pphmくらい)、顕著な保護効果が認められましたので効果は
僕が保証します(笑)
実験に使ったのは写真の商品とは違いますが、良く見かけるアーマーオール
が滅茶苦茶効果がありましたよ。
そういえばラバーマウントのスポのマイナス側の端子って、以前話題になっ
たことがあったのですが、エンジン(クランクケース)への、極太グランド
ラインの角度を気にしないで取り付けてしまうと、緩む可能性があるんじゃ
ないかって。
なので僕の場合は少し面倒なのですが、一度グランドラインを軽く端子に締
め付けてから、ケースに挿入してラインが落ち着く角度を決めます。
でも多分キッチリセットしてから、バッテリーを引き抜くと微妙に動きますので
その辺は適当なさじ加減で。
角度が決まったので、端子を締めつけました。
ここは何故かメトリックサイズなので10oのレンチです。
振動で緩むから・・と強烈に締めこむと端子が壊れて酷い目に遭ううえ、逆
に緩みやすくなるので注意です。
緩くてもキツく(過ぎ)ても、ネジは緩むのでこの辺は注意ポイントでしょ
うか。
お約束ということで、端子にはグリスを薄く塗布。
+側はいつでも確認できますが、−側は・・・正直やる気になりませんから。
従来の開放型よりは、腐食の可能性は桁違いに低いとは思いますが、シュっと
ひと吹きで予防接種代わりになるなら安いものです。
マニュアルにはワセリンって書いてあったけど、あまり一般的じゃない?
というより、塗り薬でも代用可能なのでしょうか(笑)
まだエンジンのクランクケースには、グランドケーブルを取り付けしません。
先に、バッテリーの+端子にケーブルを取り付けます。
ややこしいのですが、交換手順上なのではやる気持ちは抑えます。
おぉ、そんな気持ちが抑えられるなんて、僕も大人になったものだと、この
辺で悦に入るのも、作業を楽しむ手かもしれません(笑)
最後に、クランクケースにグランドケーブルを取り付けたら、完了です。
それなりの工賃が掛るわけですね、これだと。
せっかくなので、念のため充電電圧の点検をしておきました。
装着直後の端子電圧です。(エンジンは掛けない)
約13.4V
エンジン始動後、少し落ち着いてからの充電電圧(端子電圧)
14.7V/2500rpm ← 市街地だと騒音的にこの回転数で限界。
発電系は問題なさそうです。
ではバッテリ君、また5年後に(笑)
0
スポーツスター
XL1200R
バッテリー
投稿者: イケピー
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2009/11/12
「バッテリー交換(中編)」
メンテナンス
HD純正AGMバッテリには、バッテリのメンテナンスについての詳しい資料
が添付してありました。
さすがですねぇ、日本でいえばPL法の関連もあるのでしょうが、こういった
ユーザーへの啓発が、バイクに対しての理解を深めることに、なるんじゃない
のかなと思います。
やりますねぇHD!
純正のAGMバッテリーの自己放電率についてのグラフです。
華氏 77(°F) = 摂氏25.0(°C)だと18ヶ月程度もつが
華氏105(°F) = 摂氏40.5(°C)だと4ヶ月程度で、自然放電に
より能力が落ちてしまう(無論充電すれば復活しますが)という事でしょうか。
アレニウスの温度2倍速如く、温めると乗数で(化学)反応が進んでしまうの
でしょう。
要は、雰囲気温度が上がると自己放電の度合いが大きくなるので、保管や使用
も、なるべく風通しの良い涼しい場所で、と理解すれば良さそうです。
逆にいえば、そのような場所にバッテリがあれば、自然放電も早いと疑って
適宜補充電の保守整備の必要がありそうです。
次は、バッテリーのメンテ項目の電圧試験についてです。
まずはテスターでバッテリーの端子電圧を測ることで健康状態が分かる・・・
測り方は端子に負荷を接続しない状態で行い、測定した電圧によりバッテリー
の充電度合いを、上記Table3表で確認し、判断します。
さらに言えば、散々充電したのに12.7V=100% ではないなら、寿命
若しくは何らかの異常が発生していると考えた方が良いのでしょう。
で、12.7V以上の能力が確保された状態が確認できたら、ロードテスト;
バッテリーチェッカーでの負荷試験、を実施し(=この状態なら正常に実施で
きる)エンジン始動能力(内部抵抗)を確認しておきましょうという事ですね。
最後はバッテリー容量に応じた、充電電流と充電時間のチャートです。
スポの場合は12AHの欄ですね。
HD純正のオレンジ色のオートマティックバッテリーチャージャーは、3Aの
出力ですので、マトリックス中の測定電圧と3Amp chargerのクロ
ス部を見れば、大体の必要充電時間がわかります。
ちゅーか、オートマティックチャージャーを使えばこの表は必要はないので、
だいたいこの位かかるんだなとの、参考用ですね。
ついでに言えば、一般のバイクバッテリー用の充電器を使用するならば、それ
らは通常1A以下の出力のものが多いですから、3A欄の約3倍の時間と理解
すればよいのでしょう。
これ以外に興味がわけば、もう少し掘り下げてみるのも面白いかもしれません。
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スポーツスター
XL1200R
AGMバッテリー
投稿者: イケピー
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2009/11/8
「バッテリー交換(前編)」
メンテナンス
少し前にバッテリが弱り気味だと記録した覚えがあるのですが、すぐに
エンジンが始動不能なりました。
僕の場合は期間にして約5年弱、走行距離にして17,500kmの寿命
でした。
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1
スポーツスター
バッテリー
ABTM-30
投稿者: イケピー
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2009/11/6
「夏の汚れ落とし ワックス」
メンテナンス
愛用していたハーレーグレースが切れてしまいましたので、購入を考えて
いたのですが、どうも前から不思議だなぁ??と思っていたことがありま
した。
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3
スポーツスター
XL1200R
投稿者: イケピー
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2009/11/3
「夏の汚れ落とし」
メンテナンス
今年は特に林道に、悪天候のツーリングにと
結構いじめられ気味に走らされた訳ですが、小汚くなってますので、きれい
さっぱり洗車することにします。
ここは気になっていた部分ですね。
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1
スポーツスター
XL1200R
投稿者: イケピー
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2009/10/24
「バッテリー上がり」
メンテナンス
バッテリーへのトリクル充電器の装着をしばらくの間忘れていました。
で、先日久しぶりに乗ろうと思ったところ、エンジンが掛らない・・・
あぁ、時期的にもそろそろなのかな、寿命。
使用期間は5年です。
取り敢えず、頂き物のバッテリーチェッカーで測ってみました。
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2
65958-04A
バッテリー
ABTM-30
投稿者: イケピー
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