
4月5日(土) ガイド
琵琶湖南湖は、連夜の冷え込みで水温が12度を境に下がったり上がったり。
でもなかなか14度の壁を破ってくれないから、「差したくて差したくてしかたないデカバス」が、なかなか岸寄りに集まらないで各スポーニングエリアの沖でうろうろし、全体的には「釣りづらい」。
そんな中、今日のお客さんはバス釣り2回目。
前回2月29日に僕のガイドでバス釣りを初体験し、なんとラバージグでデカバスゲット。
その時「これってバスですか、これって大きい方ですか」の名言をはいたお客さん。
赤の井と木の浜との境、5号水路沖でのフリックシェーク5.8インチのピッチンショットワッキー掛けのドラッキングで、またもやデカバスゲットしたお客さん。
東京から夜行バスで手ぶらで来られたので、タックルはロッドがエバーグリーンのプロガイダンス71下野流(プロト・5月発売予定)、リールがカージナル802、ラインがサンラインの琵琶湖スペシャル下野流6ポンド、フックがカツイチ(デコイ)ワーム5の#2、オモリがピッチンショットシンカー(プロトタイプ)のBB。
このピッチンショットシンカーは、固定タイプと中通しタイプとの2種類が有るが、この日は中通しタイプを使った。
ピッチンショットシンカーの重さは、重い方から3B・BB(2B)・B・G1・G2・G3・G4・G5・G6・G7と軽くなる。
このオモリをフックの結び目の上側にセットする事で、ノーシンカーでは出ない動きやノーシンカーではテンポの悪いウィードエリアでのテンポアップにつながる。
スピニングタックルでもベイトタックルでも、単にノーシンカーで狙うよりバスの反応は良いと思う。

4月6日(日) ガイド
さすがに日曜日。
大船団が各エリアに有る。
今日のお客さんは、お家がご近所さんで、今の琵琶湖南湖の状況は理解されてるので、赤の井沖でDDスクワレルのポンピングリトリーブをやり通す。
昼ご飯の後、少し人工島北側出入り口沖のフラットを同じくDDスクワレルでチェックするとヒットしたが、やっぱり赤の井沖に戻り最終まで引き倒す。

4月7日(月) ガイド
せっかく富山県から来て下さったお客さんだが、朝から冷たい雨。
前日夕方には13度まで上がった水温が、12度に逆戻り。
赤の井沖で数本流すラインを決めて終日DDスクワレルをやり切る。
夕方には水温は11度台に下がってしまった。
8日は休みで、9日は遊漁船専従主任者の資格更新の講習会。
10日は、河口湖で開催されるJBクラシックトーナメントに久しぶりに参加するので、移動。
しかし、このタイミングで「大変だ!」
8日の夜から沖のデカバスが動いたようだ。
9日の夕方に講習会から帰ると、いろいろな所から「ロクマル」の話しが飛び込んで来た。
月曜のガイドが終わった後には「今年もやっぱり19日・20日のタイミングか」と思ったが、始まったみたいだ。
この週末12、13日は琵琶湖南湖に居るのが正解なのに僕は河口湖だ。
僕の代わりに、ロクマルをいっぱい釣りまくるのは誰かな。