
スタート後、前日リミットメーカーのポーク「ストレーとん」をカットしてバークレーのフォーミュラーに漬け込んでおいた物を、デコイワーム10(ショットリグ)に掛け、ノーシンカー豚で釣り始めたら、ファーストバイトをばらす事からトーナメントが始まる。
ロイヤルワンド内の溶岩エリアで、11時までやり切って1匹キーパーを持ち、戸沢ボート桟橋に移動。
ここではポークのツネで、桟橋から大石に向かっての岩場をやり続け、2匹を追加。
残り1時間の時に、スクワレル61でポンプリトリーブを試すとヒット。
しかし、これをばらして初日終了。

2日目はトーナメント時間は4時間と短いので、スタート後戸沢ボート桟橋に向かう。
狙いの戸沢ボート桟橋付け根、左側に入れたが、すぐ後ろに前日上位の小森君が来た。
彼が前日の午前中にこのスポットでリミットを揃えてるのを知っているのと、前日の順位が今日リミットメイクしても上位へとまくれない自分が、優勝の可能が有る小森君をブロックしても仕方無いので、桟橋を譲って、桟橋から大石側の岩場で終日やり切ったがノーバイトでトーナメントを終わる。
翌月曜は原稿書き。
火曜はトーナメント道具の整理。
水曜は対談取材で水の上には出ず。
4月17日(木)
久しぶりのガイド。
お客さんは17年来の常連さん。
先週に差してボコボコに釣れてた後だけに、「谷間かも」と言いながら2人でチェックを始める。
とりあえず、赤の井沖の3.5メーターラインのDDスクワレルから始めるが、牡の小バスもヒットしない。

そこで、アフター狙いで下物に移動し、MCクランク下野流MRで、浚渫のブレイクの深い側にボートポジションを置き、クランクは浅い側から引くように流し続けると、お客さんと僕に1匹づつ40アップがヒットするが、後が無い。
それならと、ポパイ161北側鳥居前に入り、「差し残りが居るかも?」とフリックシェーク5.8インチのピッチンショットでのワッキー掛けで2メーター、1.5メーター、1メーターとラインを変えてチェックを続けると2度流し目の1.5メーターで50アップが出るが、後が無い。

「やっぱり差し残りは少ないのかな」と思いながらも、次に競艇場北シャローをクリンクルのジグヘッドリグでチェックするが、ノーバイト。
続いて沖の3.5メーターをフリックシェーク5.8インチのピッチンショットワッキー掛けで、ドラッキングで流すと30センチ台がヒットするが、「これではなー」と昼ご飯に戻る。
途中、名鉄に寄り、岸テトラ前にフリックシェーク5.8インチ、ピッチンショットワッキー掛けで置きに行くと、お客さんに40クラスが2匹ヒット。
でも「これは違うな」と昼食タイム。

昼食後、赤の井沖の2.5メーターラインに入り、「出入りしているのが居るハズ」とクランクをキャストし始めるとヒット。
この後5時前までクランクで押し切り、お客さんが3匹、僕が12匹ヒット。
サイズは40後半を中心に、30後半が4〜5匹だった。

4月18日(金)
今日のお客さんは、福岡からのご夫婦。
「遠くから来てもらって、先週に差して、明日か明後日か月曜かに、また差しそうで、今日は谷間になって、雨で、我慢我慢の一日になりそうですよ」と状況説明して、人工島北出入り口沖に向かう。
とりあえずクランクで流し始めるが、奥さんがバス初心者で、まだバスを釣った事が無いとの事なので、フリックシェーク5.8インチのピッチンショットワッキー掛けでのドラッキングに釣り方を変えて流すと、奥さんに47センチがヒット。
初バスにすれば上出来!

続いて旦那さんにヒット。
余裕を持ってのやり取りも、ジャンプしたバスを見て「デカイ!」の一言の後は、腰が引けて引けて大変。
ボートで追ってランディングすると、ボテボテの55センチ。
11時半まで、同じライン同じ動作の繰り返した後に、昼食。

昼食後、赤の井沖2.5メーターに入るなり、僕に40後半が2匹ヒットするが、奥さんのクランクをキャストするリズムと、旦那さんとのリズムが合わないで、旦那さんが釣り難い感が有るので、場所変えでリズムを作るのに下物に移動。
クランクで流した後のフリックシェークのドラッキングにヒット。
僕と旦那さんに、1匹づつ。

次に名鉄に移動し、岸テトラ前をフリックシェークのピッチンショットで打ち始めるが、「奥さんには狙ってのキャストは無理かな」と思いながら、僕が40クラスをバラして移動。
赤の井沖に戻って、「旦那さんにクランクで釣ってもらいたい」と思いながらの僕のキャストに、52センチがヒットしてしまう。

(タックル)
クランクがMCクランク下野流MR(ジャッカル)。
ロッド、スーパーノバ・ハスキー(エバーグリーン)。
リール、レボ・インショアー(アブ・ガルシア)。
ライン、マシンガンキャスト25ポンド(サンライン)。
ワーム、フリックシェーク5.8インチ・グリーンパンブキン(ジャッカル)。
ロッド、プロガイダンス71下野流(エバーグリーン・五月発売)。
リール、カージナルス802(アブ・ガルシア)。
ライン、琵琶湖ガイドスペシャル下野流・7ポンド(奥さん分)と6ポンド(サンライン)。
フック、ワーム5 サイズ#2(カツイチ・デコイ)。
オモリ、ピッチンショットシンカー下野流プロトBBサイズ(バレーヒル)。
今日のお客さん、昨日のお客さん共に「手ぶら」で来られて僕のレンタルタックルなので、使用タックルはみんな同じ物。