
24日は、
山の家の釣り大会で琵琶湖には出れず。
25日はバスワールドの取材で、「川口副編集長にロクマルを釣らせる会」。
僕達琵琶湖でバス釣りのガイドをしている者のボートには、僕のボートなら「釣・7」と番号が貼られている。
これは「遊漁船登録」の番号で、滋賀県知事認可の「仕事」の背番号なのだ。
バスワールドは僕達の取材を、昔から変わることなく続けてくれている。
しかし雑誌屋やテレビ屋の中には、バスブームの時にはこぞって「琵琶湖・琵琶湖・琵琶湖」と載せていたのが、琵琶湖でのリリース禁止問題が出るや否や「手の平を返して、さわらぬ神に祟り無し」と、琵琶湖絡みの取材を止めてしまった。
どんな理屈に合わない法律・規律などでも、守ることは当然の事なのだが、 琵琶湖で釣りをすることは禁じられては無い。
まして、僕達ガイドは国から認められている職業なのだから「レジャーに対する規制」の法律に触れる事は何も無い。
普通ならバスの事を扱う雑誌なら、「ガイドを取材して琵琶湖のバスの状況」を伝えようとするハズ。
しかし・・・
さて、今日の取材は自衛隊沖で、風が無い間は問答無用その壱をピッチンショットリグにセットし、キャスティングで「ウィードに置く釣り」を。
風が強くなったらフリックシェーク6.8インチを、ワッキーに掛けてのドラッキングをやったが、朝9時から夕方5時までの間、川口副編集長のロッドをロクマルはおろか普通のデカイバスのヒットも無く終わる。
とりあえず、この日までデカイバスが釣れてるのも、「やり切った結果」
だから、ただただやり切ったが、「アフターの基本、ストレートワームのズル引きかな?」、「スプリットになったかな?」と迷いが出た。

26日は原稿書きで、27日はイシダイ釣りで過ごす。
翌28日のガイドは、最近のいつもどおりの自衛隊沖から釣り始めるが、日曜日に「釣り方が変わったかな」との思いが生まれた事から、フリックシェーク6.8インチのピッチンショットでのドラッキングをメインにした。
しかしこの釣り方をやっていても、いつもなら当たりが無い時間帯でも「やっていれば、必ず釣れる」と迷い無く「やり切れた」のが、スプリットを出して流しては「やり切れず」ピッチンショットに問答無用その壱をセットして、キャスティングで「ウィードに置く釣り」をしても「やり切れず」午前中は大失敗。
POPEYE161での昼食後、自衛隊沖のエリアに戻り、今までのラインから流すラインを気持ち岸側に移し、フリックシェーク6.8インチのピッチンショットでのドラッキングをやり切ると写真の結果。
僕には50センチが出た。

29日はガイド。
朝から雨。
風も強い。
今日のお客さんは自分の釣りが出来る方なので、自分の釣りをやってもらう。
「本当はこの季節のタイミングなら、ピッチンショットに問答無用その壱をセットしたリグか、ライトテキサス(シンカー3.5か5グラム)に問答無用その壱をセットしたリグで、下物沖で、置く釣りかな?と思ってて、その釣りをしたかったんですよ。」
と話すお客さんに
「何回か見に行ってるけど、僕にはノー感じなんですよ」
「それと、ここもズル引きに変わりかけてる気がするけど」
と言いながら釣り始めると、フリックシェーク6.8インチのワッキー掛けピッチンショットでのドラッキングに、56センチがヒットしてしまう。
釣れたラインは、昨日に岸側へとズラしたライン。
途中フリックシェークに当たりが無い時間には、お客さんにライトキャロにジャンボグラブをセットしてズル引きを試してもらうが、45と47センチの2匹の40オーバーが出たが、後は30センチクラスが20匹のヒットとなった。
フリックシェークの方は当たる回数は少ないのだが、きっちりと写真のサイズがヒットした。
悩む結果だった。
30日は、元々翌日の予定の移動日だったが、その予定が変更したので丸一日原稿書きで終わる。