
6月14日土曜日は、バイトトーナメントにエントリー。
バイトトーナメントはエリアが全湖だが、翌日京都チャプタートーナメントにダブルエントリーしているので、北エリアねネスト狙いトーナメンターに南湖エリアで勝負・勝負。
スタート後、井筒沖に入ってベイトタックルのピッチンショットリグにアップラッシュセットでキャストでウィードエッジを狙う。
時間は掛かったが狙いの1500グラムフィッシュがヒット。
だか、2匹目が無く下物沖に移動。
1時までやり切って3匹ヒット。
井筒に戻るか赤の井棚に入るか迷うが、棚をチェックしてウェイン。
4匹で3400グラムと、北エリアのネスト狙いトーナメンターの10キロには3倍付けされる。

15日の日曜日はチャプタートーナメント。
スタート後、昨日同様井筒沖に入りピッチンショットリグにアップラッシュセットで3時間やり切ってノーバイト。
下物沖に移動し、ピッチンショットリグにアップラッシュをワッキー掛けにしてのドラッキングをやり切るが、豆バスのみでラスト1時間を井筒に戻る。
そして、1時20分から5連発ヒットでウェイン。
チャプタートーナメントは3匹で2400グラムで20位だった。

16日の月曜日はガイド。
「大我慢大会ですよ」でガイドは始まる。
いつもならこのタイミングで、僕の釣りは「ゲーリカットテールのロング・リーダースプリット」に変わってるのだが、今年はベイトタックルからスピニングタックルに変えられないでいる。
これは、なかなか口を使わなくなったアフターバスなのだが、ベイトタックル16ポンドラインでやっていても、口を使う時には使って来るので「万が一」お客さんに化け物がヒットした時に「お客さんが取り切れる確率」がベイトタックルに有るからだ。
ただ、その思いと裏腹に釣果は写真のようにスピニングタックルでも楽勝バスだった。
エリアはトーナメント同様に下物沖と井筒沖。
最後の1時間は山の下沖をチェックし48センチがヒット。

17日の火曜日と18日の水曜日は休み。
連休だ!
なので和歌山串本で「イシダイ合宿」。
久しぶりの完全プライベートの魚釣り。

19日の木曜日はガイド。
今の琵琶湖南湖の条件下で、今日のお客さんは僕のガイド初体験、と言うよりガイド初体験・琵琶湖初体験。
「クランクで釣りたいから買って来たのに」のお客さんの言葉に、「クランクが他の釣り方より群を抜く時には一日中クランクをキャストしますよ」と今の状況を説明しながらのガイドが続き、 ノーバイトで昼食タイム。
昼食時に、お客さんのタックルのラインを巻き変える。
ガイド前のタックル案内電話の時、「ベイトタックルはフロロの14か16ポンドを・・・・」の僕の話しに、「いつもナイロンの20か25で釣ってるのに、巻き変えたとこやのに」の反応だったので午前中はこのタックルでやってもらってたが、昼食時に黙ってフロロに変えてもらう。
昼食後のお客さんのキャストの1投目以降、思った通りのバックラッシュの連続。
「フロロは使い難いって聞いてたけど」とお客さん。
ここでリールの遠心力ブレーキと、電磁ブレーキの殺し方と、1番大事なメカニカルブレーキの調整方法を教えながらお客さんのタックルでキャストして、サミング無しでキャスト後にロッドのグリップを持ってるだけで「バックラッシュしない」のを見てもらう。
そう、このお客さん達にバス釣りを教えた人や、本やDVDが、このお客さん達のバス釣りを「遠回り」、「空回り」させていた。
幸にこのお客さん達は、僕の物の言い方にも素直に耳をかしてくれ「朝と違う、当たりが解る!面白過ぎる!」と午後は釣りに集中してもらえた。

午後からは自衛隊沖岸寄りを、ピッチンショットリグにフリックシェーク6.8インチワッキー掛けのドラッキングをやり切ってもらう。
ただ、デカバスは僕のロッドを曲げてしまう。

20日の金曜日もガイド。
「北エリアならそれなりに釣れますがデカバスは薄いです。南湖は大我慢大会やけどデカバスの可能性は有りますよ。」
「大我慢大会で。」でガイドは始まった。
ベイトタックルのピッチンショットリグに問答無用その壱セットで、山の下沖から釣り始めノーバイトで下物沖に移動。
豆バスのヒットは有るがデカバスのヒットは無い。
自衛隊沖に移動し、岸寄りの短いウィードフラットラインを流し続ける。
風が出たのでフリックシェーク6.8インチに変えてのドラッキングに50センチがヒット。
お客さんにはデカバスノーバイトで昼食。
昼食後自衛隊沖に戻り、ラバージグも試しながら、フリックシェークワッキー掛けドラッキングを続けるがノーバイト。
自衛隊沖とも、プリンス沖とも、文化会館沖とも言える、ド真ん中に移動。
5月に釣っていたウィード無しラインなのだが、今狙ってる短いウィードフラットになっていた。
そこでお客さんの、我慢のフリックシェークにヒットした。