
先週末、千葉県高滝湖で行われたJB TOP50第1戦。
今回はプリプラから前日プラまで1本のバスも釣れないという自分にとっては東条湖戦以来?の過去最悪と行って良いほどの状況だったが何とか8位に入賞する事ができました。
初日スタートして悩んだ挙げ句に今回の「死に場所」?に選んだのは境橋スロープ前。
上流でのサイトも考えたが、あのバスの数とプレッシャーを考えた場合、釣れても2本くらいが限界だと判断、また養老川に入った最初の岩盤はプリプラから釣れていたがプレッシャーで潰れると判断しその一歩下のコンタクトポイントで粘って回ってくるバスを待つしかないと判断しました。
初日同時に入ったのが今大会見事優勝した直人サン(川口プロ)。
朝から凄い勢いで釣っていましたが僕には全く・・・。
今回はやっと完成した5月発売予定のベイトブレスNEWロッド、エヴォラBNXのフルソリッドでシャッド系ワームのジグヘッドリグを投げ続けましたが、どうやらバスがベイトフィッシュと共に回ってこないと僕には釣れず、いつくるかも解らない精神的に耐える我慢の釣りでした。
実際に僕は3日間一歩も動かずやり通したわけですが、リミットが揃った2日目も2時まで1本しかキャッチしていなくそこから怒涛の5連発!
3日目に至っては12時10分まで船団で僕1人ノーフィッシュからの4投連続ヒット!
しかし4本目をラインブレイクしてしまいお立ち台を逃してしまいました・・・。
凄く悔しかったけど精神的には少しパワーアップしたようないい経験になった試合でした。
僕が凄いと思うスポーツ選手はその精神力が強い選手。
手術から復活したタイガーウッズ、WBCで打てなくて打てなくてそれでも最後に打ったイチロー選手。
よくトーナメントは自然との戦いと言う人もいますが、それを否定する訳ではないが僕の考えは自然は戦っても勝てないもの、遊ばせてもらっているだけ。
結局スポーツというものは自分自身との戦いなのだと思う。
そして今回の直人サンは完全にきてる感じがした。
釣り方ばかりではなく、オーラというか、こういう時に勝つんだなと。
近くで見ていて絶対に勝つと思いました。
まだTOP50戦での優勝経験のない僕にとってはとてもいいものを見せて貰いました。
優勝おめでとうございます!

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