
「E河口湖A第2戦詳細の巻」
前回お伝えしたとおり2位でフィニッシュした河口湖Aですが、
今回はその時の試合の模様を振り返ってみたいと思います。
スタートは久々の第1フライト。向かった先は小海の桟橋横にある
干上がりかけたゴロタ。実はここに前日見つけていたネストらしきビッグバスがいたから。
しかしボートを走らせながらよく見ると陸っぱりの方の姿が・・・。
慌ててボートをUターンさせて向かった先は、鐘つき岬〜寺下までのストレッチ。
まずチェックしたのは前日唯一見つけていたスプーキーなネスト。
しかし誰かに釣られてしまった後なのかその姿はなく、もぬけの殻。
仕方なく周辺を流しながら自分の見えるギリギリの水深のボトムをよく見ていくと
すぐにネストを発見。3投目ぐらいでいきなりヒット!
スタート後僅か10分程度で仕留めたファーストバスは何と1500g近いキッカーフィッシュだった。
その後すぐに800g程の別のネストも発見。こちらも大きな岩のエグレにかかるようにネストを作っている為
水深はそれほど深くはないもののどうやら他の選手に見つかっていなかったらしい。
このバスも1投目から反応するが、なかなかバイトしてくれないのでスカートのカラーをグリパンからコットンキャンディーに換えキャストすると1投目で岩の上にあったルアーにバイト!ロッドにまでちゃんとバイトが伝わったのにも関わらず無念のスッポ受け。
その後放流バスに何度か口を使わすもののショートバイトでヒットするにいたらずやや沈黙。 そこで朝イチ入りたかったゴロタに移動。かなり遠めでバスを確認。水深が浅いだけにかなり難易度の高いバスだったが、充分に距離をとった丁寧なアプローチでヒット!がこのキッカーサイズもすぐにバレてしまった・・・。
そろそろ放流バスを何本か入れておかなければと思い移動を繰り返すが、スッポ抜け、バラシ、喰わない・・・と
天候が前日プラのピーカンから今日の雨と変わったからなのか?それとも前日の倍のボートの数によるプレッシャーか?
理由はわからないが明らかに昨日の状態と違う事にうすうす気付き焦りだす。
何とか放流4本をキャッチし揃えるつもりで入ったグラブワンドでもオフサイトでやっと1本釣れただけで、時計を見るとすでに12時20分。第1フライトは1時帰着なので時間がない。この時点で朝イチにキッカーを獲っていながらリミットメイクを甘くみてたった2本しかキャッチできずに終わっている
自分に苛立ち、情けないと思った時、このまま残り時間を過ごしてもリミットメイクできる可能性は少ない、
なら放流とキッカーの両方が狙える小海エリアで勝負するべきだと判断。
小海の桟橋〜ジャンプ台に向けて流していく。釣りの出来る時間は約15分。
放流バスはすぐに見つかるが何度もバイトするものの、あまりのショートバイトにフッキングができない・・・。
12時45分を過ぎ、もう時間がないとエレキをハイバイパスに入れ、ジャンプ台の前の張り出しに向け流していくとフィーディングで入ってきたのかバスの姿が。慌ててスイッチを元に戻し、Uターンするとそれまで泳いでたバスが石に着いた。ラストキャストだと投げた1投に奇跡のヒット!
時間は相当やばかったが、魚とのやり取りに集中してドラグを使いながら無事キャッチ。
ライブウェルに入れ400Tの走りに賭けボートを留めてからも久々の全力疾走(笑)
何とか2分前に帰ってくることが出来た。やはりリミットメイクできれば勝てただけに
悔しさは残るが、ネヴァーギブアップで最後の最後にキャッチできた事は久々で、
昔の自分を思い出したような感じがした。この勢いでTOP50桧原湖戦に挑みたい。
また今回のタックルデータなどはJBのHPにアップされると思うのでそちらもご覧下さい。