「JBマスターズ決勝大会詳細の巻」
野尻湖で開催されたJBマスターズ決勝大会では初めからバンク攻略をメインに組み立てようと思っていました。
前日のプラクティスでダウンショットリグで10〜12mに落ちるブレイクや11m前後のピンスポットを回ってみると砂間ヶ崎で3ヶ所、カトリック〜竜宮にかけての2ヶ所でスモールをキャッチできました。ただバイトは20バイト以上得ても、フッキングに成功したのが半分、更にバラさずキャッチできたのが半分といった感じでミスがあまりに多いので本番でいかにミスをなくしてリミットメイクするかが重要と考えました。
初日の朝、プラでサイズの良かった砂間ヶ崎から開始したが9時半まで2バイト1バラシで前日より明らかに釣れない。。そこでカトリック前フラットの竜宮側の付け根辺りに入ると2投目でニードルにヒット!このバスがひったくるようなバイトだった事からスクールフィッシュと判断し、すぐに次のキャストをするとまたヒット!1人プチラッシュに入りサイズは小さいながらも1時間ほどでリミットメイク達成!
6本目をシフトテールの2インチプロトタイプで釣って入れ替え、7本目を釣った後バイトが止まってきたので砂間ヶ崎に移動して2本。そして終了間際に思いつきで入った琵琶ヶ崎で2本をキャッチ、1本を入れ替えて帰着。キーパー9本ノンキー2本をキャッチし2782gで9位につけました。
前日プラの教訓を生かしリールのドラグを最初強めに設定しておき、完全にフッキングしてから弱めてファイトする事でヒットしてからのバラシは1本だけとミスが少なかったのに満足。そして2日目は朝から霜が降りるほど冷え込んだが、これによって自分に「冷えれば冷えるほどカトリックのフラットから竜宮の越冬場所に動くバスが増えるはず」と思い込めたので朝からカトリックに向かった。開始してすぐ800gほどのスモールをキャッチ。そしてまたすぐ450gと前日みたいなラッシュはないものの3本目に遂にキロスモールをキャッチ!この魚でだいぶ精神的にも落ち着く事ができ1時間ほど粘って更に800gを追加!
しかしこの4本目を釣ってすぐに風がなくなりピーカン無風状態。。
さすがにやばいかなと気分転換も兼ね砂間ヶ崎と琵琶ヶ崎を1時間ほど回るがバイトはなく北風が吹き始めたタイミングで朝一のスポットに戻ると立て続けに2本キャッチで目標にしていたリミットメイクに成功!3600gオーバーで単日3位をウェイインする事ができました。
これで正直お立ちはいったかも?と思ってもまさか優勝するなんて思ってもいなかったので驚かされ、久々の優勝は凄く嬉しかったです。
野尻湖にクラッシックで初めて訪れてから5年、今までシャローサイトを全く絡めない大会では昨年のTOP50旭川戦での2位が最高でディープの釣り、そしてスモール戦での初の優勝は自分の中のトーナメンターとしてのひとつの目標を達成でき、とても満足しています。
クイントレックス400Tのパフォーマンス、そして寒さの中でカイマンギヤの暖かさは快適に釣りをさせてくれるので、その結果ほんの小さなバイトも見逃さない集中力が維持でき今回の勝利に導いてくれたと思います。今年も残り3戦となりましたが、今回の勢いを何とか繋いでいけるよう自信を持って自分の釣りを展開していこうと思うので応援宜しくお願いします。
