剣岳・点の記
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この映画は製作中から、地図協会誌に掲載されていた。
6/20封切りであり2週間ほど経過している。上映しているかを新聞で探すと一箇所だけ見つかった
夕方、大学時代の同窓会の予定があったので、それに間に合う13:30開演にした。
映画館は良く見ると、札幌駅ではなくファクトリーであった。
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12時半のバスにのり、地下鉄を大通りで乗り換えバスセンターで降車する。
開演時間は過ぎていたが、本編ははじまっていなかった。
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明治時代、陸軍陸地測量部が、地図化の空白部として残っている剣岳に三角点のコンクリー
ト標を設置する過程を撮ったものだ。
何回か、測量を試みたが、険しい地形に阻まれ、未踏地として残っていたのだ。
雄大な剣岳の映像が見られる。現地で測量の下見にきた主人公が日に日に日焼けし、髭が生えてくるのはリアルである。
登山の装備が草鞋や蓑、テントは支柱を立てる山型のもので旧式なものである。
厳しい山の雨、風、雪、雪崩、岩石崩壊などの映像がリアルである。
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測量隊が山を登ってくる様子の映像。その前にカメラマンが上っているはずだが、足跡は見られない。
撮影箇所を迂回して登ったのか、ロッククライマーが別ルートで直登しロープで搬入ルートを確保したのか、ヘリコプターで上部でおり、撮影箇所まで降りてきたのか?
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篤姫も主人公の奥さん役で出ていた。
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視野一杯に雄大な景色、岩の割れ目、U字谷。座席から吹雪にあうこともなく見られた。大変な思い、作業により地形図が作られてきたのだということを見せてくれた。

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