「地質学会北海道支部総会・個人講演会・地質災害討論会」
地質
地質学会北海道支部総会・個人講演会・地質災害討論会
日程:2012年2月11日(土)9:30〜17:00
場所:北海道大学大学院環境科学研究院D棟101室
個人講演会(10:30-12:45,質疑応答を含め各15分)
「根室層群浜中層中の特異な癒着変形層」川村信人・齊藤竜瞳(北大・理.地球科学)
「化石人造ノジュールの作成法と地学教育的活用」 篠原暁(沼田町化石館)
「日高地殻断面最下部グラニュライトのジルコン U-Pb 年代と中の川層群堆積年代の間の整合性」前田仁一郎(北大・理)
「水を使った軽石の「かさ比重」の簡便な測定方法について」金川和人・保田牧子・長橋孝倫・山田晴輝・豊原澪・古本貴仁(北海道厚真高等学校)
「石狩低地の新川とモエレ沼周辺の沖積層ボーリングの解析」嵯峨山積(北海道立総合研究機構)・井島行夫・岡村聡・近藤務・宿田浩司・赤松周平
「勇払低地浜厚真付近のコア堆積物層の堆積環境・年代推察の一つの試み」近藤務((株)北海道技術コンサルタント地質調査部)
「三次元堆積盆復元モデリング:東部南海トラフを例として」(仮題)江川浩輔(産業技術総合研究所)
「大森浜の海岸浸食と砂の堆積6−イカ看板を襲った悲劇−」雁沢夏子・遺愛女子中高地学部(遺愛女子中高)
「神居古潭帯に産する結晶質蛇紋岩の性質とその起源」山城善郎・新井田清信(北大・理)
昼食 12:45-14:00
地質災害討論会2012(14:00-17:00)
趣旨:昨年3月11日の大震災は,あらためて地質災害について考え直す機会を私たちに与えました。
地質学がいかに減災・防災への貢献ができるか,地学教育・アウトリーチをいかに発展させるか,共同の知恵が望まれています。
地質学会北海道支部では,東日本大震災を見られた方のご報告を伺い,何が起こったかの理解を深めたいと思います。
また,防災教育にプラスされるべきものは何か,も共に考えたいところです。
討論では,北海道で起こる巨大地質災害にどのように取り組むか,短時間ではありますが,支部会員の皆様のご意見を頂きたいと思います。
1.東日本大震災の現場を見て
あの10日後に気仙沼で思ったこと・・・田近 淳(地質研究所)
地震による水戸偕楽園周辺の変状・・・加藤 孝幸(アースサイエンス梶j
2011年阿武隈山地で発生した地震断層について・・・内山 幸二(泣Aース企画)
2011年長野県北部地震による土砂・雪崩災害−豪雪地域で冬季に大地震が発生した貴重な例・・・山崎 新太郎(北見工大)
2.自然災害に関する地学教育の推進
有珠山地域における火山防災教育の実践と,学校教育現場に求められる防災教育のあり方・・・横山 光(北海道立教育研究所)
3.総合討論

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