グループホーム入所に向けて短期記憶が悪いためグループホームに入所したいと言ったり、そんなことは言った覚えがないとの繰り返しの日々であっため経過を少しづつ文章に足し加え毎回、何回も納得するまで読み聞かせました。
以下はその文章です。
平成○年○月○日(日)の午前8時頃母親より私の家に電話電話があり「胸が苦しいからすぐ来て欲しい。もう一人では生活できないからすぐ施設に入れて欲しい」と言ってきたため、すぐ家を出て母の家(午前9時半頃)に来た。午後6時頃までいたが「やはり一人では不安だから施設に入れて欲しい」と言い、私の目から見ても一人暮らしは限界と思った。姉(次女)夫婦の家に母親の部屋も造ってあるので一緒に住んで欲しいと以前からずっと言っているが、母親はグループホームの方がいろんな人と会話ができ短期記憶の改善には良いと強く希望したためグループホームを探すこととした。
(グループホームは特養に比較して母親に説明した内容は)「グループホームは入所者9人に対して7人ぐらいの職員がおり、個室で家族的な雰囲気の施設で買い物や散歩も一緒に出かけたりできるので一番よい施設です。
個室なのでプライバシーは守られ、食事や風呂は提供され心配いらない。ただ職員さんにすべて頼るのではなく、皆と会話しながら協力しあい自分達でできることは自分達でする心構えが大事で、そのことが短期記憶の改善にもなる。一人暮らしよりグループホームのよい点は、入所者や職員と常に一緒のため常に会話ができることである。短期記憶をよくするには色々な人と会話することが大事である。外泊も自由である。
一人暮らしだと近隣の人やヘルパーさんとの会話も時間的にすくなく、後はテレビを見たり、一人で不安を感じたりしうつ病的になりやすい。体調が悪い時や、何か起きたときも一人では対応できないことも多く、グループホームでは職員がいつでも対応してくれるから安心でき、自分の趣味など好きなことに時間をかけることができ、短期記憶が活性化される。一人暮らしだと悪徳商法などに付け込まれやすく、そういう事件の報道が多い。グループホームだとその心配が全くない。」
やっと評判の良いグループホームに空き室があり姉宅と私の家の中間ぐらいの位置にある。19年○月○日に母親の自宅に私が泊まりグループホームの話をしたところ母親は見学に行きたいと言ったため日程調整をして○月○日に母親と姉と私の3人でグループホームを見学させてもらった。母親の家に帰って話し合った結果、自宅で生活したい気持ちは強いが「エアコンのスイッチをつけたり消したりもできなく、朝のコーヒーの入れ方も忘れ、お金の置き場所もすぐ忘れるなど短期記憶が悪いため、グループホームに入所し9人の入所者や7人ぐらいの職員と共に共同生活する中で会話をよくし、買い物や散歩にも一緒に行ったりする環境で短期記憶を回復するようにしたい」と母親むはグループホームに入所すると決断したため入所手続きをし○月○日に入所した。

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