今週末の連休は学会です。
年に1度の同業者大集合のものすごく大きな学会。
まだ、最初の頃はドキドキしながら、張り切ってめい一杯出席していましたが、
最近はすっかり同窓会気分。
あまりに巨大化しすぎたこの学会。
以前は各地持ち回りっぽかったのですが、最近は関東か関西のいずれか。
今年は昨年の京都開催に引き続き、関西大学での開催。
初の自宅からの参加です。
1日早くにやってくる友人を自宅に招き、そのまま今日は、京都ぶらり観光。
京都好きの友人はメインの観光地はほぼ制覇しているので、
車がないと行きにくいちょっとはずれの観光地を巡ることにしました。
まずはご近所
松尾大社。
酒の神様ということで、全国の酒樽が並んでいます。
樽占いというのもあり、弓を射て占うものも。
裏山のこんもりした感じがいかにも“神社”という感じで落ち着きます。
続いて出かけたのは
華厳寺通称鈴虫寺。
この通称の由来は、1年中鈴虫が鳴いているから!
30年の研究によって、温度調節を徹底し、孵化ペースをコントロールされているのです。
住職曰く“京都で最も冷暖房が完備されているお寺”
もっともだ・・・。
このお寺のもう1つの目玉は幸福地蔵様。
お守りを手にはさみお地蔵様に
1つだけお願いをします。
このとき、恋人もいないのに、結婚できますように、
といった段階をすっとばしたものではなく、
まずは、素敵な人に出会えますように、など、
自分の現状に見合ったお願いをすること、
1つかなったら、お礼参りをし、順々にレベルアップしていくこと、
との注意がありました。
ものすごく真っ当。
職業柄、現状にそぐわない望みや苦しみであがいている人に
まずは現状把握とかなう望みをもつように促すことがあるので、
説法という形で、こういうお話をしてくれるのは上手い!
と感心してしまいました。
このお地蔵様にお願いをするとき、重要なポイントがもう1つ。
ちゃんと
“名前”と
“住所”を伝えること。
普通、お願いをするときは、お願いしたい人が出向いてお参りするのですが、
このお地蔵様は、わらじをはいて、その人の家に出向いてお願いを叶えてくれる、
というのです。
なので、住所がとても大切。
願いが叶う前に転居した場合は、お寺の方を向いて、転居届をお忘れなく♪
思いがけず楽しいお寺でした。
帰りがけには、お客さんがあると必ず出かける
中村軒へ。
久々に快晴で喉も渇いたので、夏の間にぜひと願っていた中村軒名物のかき氷を頂くことにしました。

この写真はお店のHPからお借りしたものですが、これは普通サイズ。
食べたのは宇治金時ちょっと一口サイズ、というもの。
でも、一口サイズで一般的なかき氷サイズで、中村軒の普通サイズは丼山盛りなんです!
抹茶のサッパリとした口当たりに味わいのよい小豆、中村軒ならではのもちもちした白玉。
大満足♪
一見、京都らしくない我が家周辺ですが、京都の良さを満喫できた半日でした。