今、美術館に大エルミタージュ展が来ています。
開催は1ヶ月半。GW明けまで続きます。
ぜひ、行きたい!と思いつつ、何となくきっかけが
なかったのですが、ダンナさんが半休をとれそうだ、
ということで、今日の午後行ってきました。
美術展のために、半休。
ぜいたく〜
エルミタージュはロシアサンストペテルブルクにある宮殿に
設けられた美術館、劇場です。
女帝エカテリーナ2世によって集められた芸術品が展示されています。
今回はそのうち80点。
パリやオランダで活躍した画家の作品が大半。
ふっと絵の中でそこだけ光輝き浮かび上がるようなタッチの絵や
ヨーロッパな広大な土地、乾いた空気にさす太陽の光、
どこまでもどんよりと重い空など、見事な作品が目白押し。
ヨーロッパ滞在中にあちこちで見入った画家の作品や
よく似た流派の作品をみると美術館の思い出まで蘇るようで
ものすごく充実した時間になりました。
もっと未知のロシア作品がそろっているのかな?と
思っていたのですが、ロシア関係のものといえば、
売店のマトリーシュカぐらい^^;。
プロイセンに行く予定の作品を横取りしてたり、
その頃ロシアではフランス語が共用語だったりと、
大陸の混沌とした情勢の中、フランスが芸術的にはもちろん、
政治的にも強力だったことを改めて印象づけられました。
平日午後でもかなりの人ごみ。週末は考えるだけでもめまいがしますが、
お時間がありましたら、ぜひ、お勧めです。