お稽古に通っている社中主催の大寄席茶会が京都御所の
拾翠亭で行われました。
本当ならば一席お点前を担当して、一日お手伝いをすべきところなんですが
さすがに身体が重く疲れやすく、頭が十分に働かず、
きっと皆さんに気を遣わせてかえってご迷惑かなぁということもあったので、
お客さんとして1席参加させて頂くことに。
お茶会なんて全く縁のないダンナさんと夏にお茶を習いはじめたばかりの
ダンナ妹を誘っての参加です。
雨女の先生は天気と気候が一番の心配とずっとぼやいておられましたが、
今日は絶好のお天気。
暑すぎることもなく、爽やかに晴れ上がり、気持ちいい〜。
お濃茶席を待つ間、眺める庭園はとても穏やかですぐ側には車の行き交う
大通りがあることが不思議な程。
ざっと確認してきたつもりながら細部のお作法がやっぱりすっかり飛んでしまい、
慌てることも多かったですが

、
趣き深い諸道具を眺め、にじり口から入る茶室の薄暗い雰囲気など、
久々の情緒に身を浸し、またいつか再開したいなぁと思いつつ御所をあとにしました。
京都御苑には今までも何度か足を運びましたが、拾翠亭付近はいつも素通り。
もったいないことをしていました。
ここまで来る機会があれば、ぜひ思い切って門をくぐってみて下さい!
きっとゆったりとこじんまりとした四季折々の日本庭園を愛でることができるはず。