今夜は介護保険の審査会。そもそも介護の仕事などしてない豆がなんで審査会の議長なのかと思われるでしょう(自分でもそう思います)が、それはさておきいろんな大人の事情が・・・じゃなくただ単に下っ端なので嫌だと言えないだけです。
月末に「介護保険の審査の適正化事業」なるものがあり、コウロウ省の専門官と称するドサ周り専門のノンキャリと利益供与をうけているとしか思えない○○○銀行マーケッティング部から視察に来ます。審査会の様子を黙って最後まで見た後で「助言」をしてくださるそうです。
そもそも適正化というからには佐世保市の審査は適正でないということなのか?じゃあまずお手本をやってみろよ。後からいちゃもんつけるのなら誰にだってできるぞ。
だいたい、国が作った無茶苦茶な介護保険制度の審査を自分達でやらずに、地方自治体に投げて、地方自治体も自分達で審査すると市民からの不平不満にたえられないので、全員民間人の審査会に審査させて市民からの批判をかわします。
でも豆は本来は国なり市なりの仕事だと思うのです。僕らはボランティア的に診療時間を短縮してまで協力しているだけです。
それをですよ、勝手にリサーチ会社に分析させ(分析すら自力じゃできんのか?)、さらには全国平均からズレてるからといって「適正化」するよう助言するだと?
全国どこへいっても同じになるように平準化?それをいうなら「北朝鮮化」だろ。民主主義国家において地方ごとに医療や介護に特徴なり差があって何が悪い?だったらお前らが全部審査してみろよ、と豆は思うのでした。アメリカなら州毎に特徴があっても誰も何もいわんだろ。たぶん。平準化できるのは北朝鮮や昔の支那くらいだろ。
それか今みたいにコンピュータで1次判定したものを人間に2次判定などさせずに「いじればいじるほどおかしくなる」とまで言い切った御自慢のソフトだけでやったらどうだ?
せっかく国の木っ端役人が視察にきてくれるんだからせめて地方の現状を堂々といったらどうよ。市役所のみなさん。言えんならいってやろか?